FOODCROSSセミナーレポート（後編）～顧客体験を最大化するDX戦略や販路拡大のポイント

LINE経由の受注を管理する『TANOMU』導入で処理時間が半分に。多様な注文管理の手間も削減～肉の山形屋

ホテル・旅館の反転攻勢に必要な、withコロナ時代の正常収益力の見極め方

肉業態「格之進」の生産者と消費者をつなぐ事業モデルで、向かうところ敵なし～門崎・千葉祐士社長

トッピングするだけで“料理が映える！”と評判を呼び、月3万個を販売。老舗が生んだキラキラわさび調味料～『わさビーズ』（田丸屋本店）

年間売上を5000万円から1億8000万円に伸ばす、種類豊富な高級珍味～一杯の珍極（伍魚福）

派手な見た目と洋風の味。鯖ブームを牽引するおしゃれ缶詰～サヴァ缶・岩手県産株式会社

業務用ハブ酒ハイボール、無名でも飲食店で人気急騰のワケ～琉球ハブボール（南都酒造所）

ミートボールのトップメーカーが外食向けに仕掛けた、脱「お弁当のおかず」戦略～KSミートボール（ケイエス冷凍食品）

元祖『炒飯の素』。あえて時代の変化に対応しない、粉末調味料の底力～炒飯の素（あみ印食品工業）

作っても売れなかった野菜が主役。逆転の発想が付加価値を生む～ALL FARM・古森啓介社長

職人手作りの「アンドーナツ」が月商20万円から600万円へ。秋田の老舗メーカーが全国区になれた理由～アンドーナツ（山口製菓店）