飲食店で使えるメニュー表の作り方と無料テンプレート5選

飲食・宿泊2022.12.02更新:2024.02.16

飲食店で使えるメニュー表の作り方と無料テンプレート5選

2022.12.02更新:2024.02.16

飲食店で使えるメニュー表の作り方と無料テンプレート5選

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飲食店におけるメニュー表は、来店客がメニューを注文するために欠かせないものであり、業態や店舗によって様々なデザインがある。しかし、分かりやすいメニュー表を作りたいと思っていても、時間も予算もないという飲食店も少なくはない。

今回は、お客様が魅力を感じるメニュー表とはどんなものなのか、客単価や注文数のアップにつながるメニュー表の作り方を解説し、エクセルで編集して印刷するだけで簡単に使える無料のテンプレートも紹介する。

目次

重要なのはお客様の立場に立ってメニュー表を考えること

料理を注文する際には、必ずと言っていいほどメニュー表に目を通す。メニュー表は、そのお店ならではのメニューの良さを伝える重要なものだ。名前と金額だけが記載されたメニュー表では、どんなメニューなのか想像しづらい。

では、お客様に「また来たい」と思ってもらえるような魅力を感じてもらうには、どのようなメニュー表を作成すると良いのだろうか。ポイントは「分かりやすい」「選びやすい」ことを意識したメニュー表だ。

料理の写真や文章を載せる

メニュー表に掲載する情報をメニュー名と金額だけにするのではなく、完成品の写真や文章を追加することで、より具体的な料理の内容を伝えることができる。

【写真の例】
・緑黄色野菜をふんだんに使用した色鮮やかなサラダ
・ボリュームのある丼モノ
・新鮮な海の幸を使った海鮮料理

また写真をメニューに追加する際に重要なのは、実際に提供するメニューと印象の差をなくすことだ。実際に提供するものを写真として掲載し、納得して注文していただくことでお店の信用にも繋がる。

見た目が華やかなメニューやおすすめメニューは写真を掲載しよう。

【文章の例】
・当店の定番メニュー!(お店のおすすめメニューを端的に伝えることができる)
・女性に人気。野菜をふんだんに使った〇〇サラダ(特定のお客様に訴求できる)
・限定〇食!(お得感を出せる)

料理本来の魅力となる味や香りだけでなく、お得感を出したりや特定のお客様への訴求するのもポイントだ。

【ジャンル別】メニュー表の作り方で気をつけるべきポイント

メニュー表は注文数に関わる重要な要素だ。しっかりと自店の業態や雰囲気、お客様に合わせたメニュー表を作ることで、販売促進につなげていこう。ここからは業態別に気をつけるべき点について解説していく。魅力的なメニュー表作りの参考にしてほしい。

【レストラン】カテゴリー別に品目を分ける

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メニューテンプレート
「イタリアン1」

レストランやファミレスの場合はハンバーグ、ステーキ、パスタといった洋食か

ら、揚げ物、麺類、和膳、鍋物などの和食、単品メニューまで様々な種類を用意している店舗が多い。それに加えてサイドメニューやドリンク、スイーツなどもあるため、分かりやすいようカテゴリー別に掲載することが必要だ。

ご飯やスープ系とのセットメニューは、一番下など定位置を設けて配置しておく。さらに定番やおすすめの組み合わせを価格と共に記載し、考える手間を省くことでお客様も注文しやすくなる。

【居酒屋】新鮮さが魅力なメニュー表を作成

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「居酒屋メニュー6」

居酒屋では客単価やリピート率を向上するため、定期的にメニュー表のリニューアルがおすすめだ。定番メニューとは別にシーズンのおすすめメニューの枠を作ることで、飽きのこないメニュー提供につながるだろう。

リニューアルする際には、季節に合わせたデザインを取り入れることで旬の食材のアピールにも繋がる。

【カフェ】自店のイメージに合わせておしゃれさを演出

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メニューテンプレート
メニューボード風(黒)1

カフェ業態でメニュー表を作るのであれば、自店に合わせつつもおしゃれな雰囲気やデザインを意識すると良い。例えば、テキストを少なくして写真をメインに据えたシンプルな作りや、英語表記でスタイリッシュなデザインにするなどだ。メインターゲットが女性のカフェであれば、カロリー表記やヘルシーさを表現する文章を追加するなどの工夫も取り入れよう。

年齢層によって好みのデザインの傾向も異なるため、若年層が多いならポップなメニュー表にし、中年層以上をターゲットとしているのであれば落ち着いた色使いのシンプルなメニュー表にまとめたほうが良いだろう。

用途に合わせてメニュー表の冊子を分ける

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「ランチメニュー日替わり1」

ランチタイムとディナータイムで提供するメニューが違う場合や、ドリンクの種類が豊富場合はメニューブックを分けている飲食店が多いだろう。

ランチとディナー、両方の時間帯を営業している飲食店においては、メニュー数が増えると仕込みや調理に時間がかかり負担が増えるため、メニュー数は絞るのが良い。

食材ロスの発生や、仕込み・調理にかかる負担を減らして料理の提供時間を短縮するために、日替わりメニューを1~2種類、レギュラーメニューを数種類用意するのが飲食店のオペレーションの観点からも妥当だろう。

人気の無料メニューテンプレート5選

メニュー表をゼロから作成するには手間がかかるため、メニューテンプレートの利用がおすすめだ。

フーズチャネルでは約230点の種類豊富なメニューテンプレートを提供しており、自社に合ったメニュー表を探して文字と写真を入れるだけで簡単に作成が可能だ。フーズチャネルの会員登録をすると、すべて無料でダウンロードできるのでぜひ活用してみてほしい。

メニューテンプレートの無料ダウンロードはこちら
※メニューテンプレートをダウンロードするには会員登録が必要です

2023年12月~2024年2月のダウンロード数を元に、最も人気あるテンプレート上位5つを下記で紹介する。

1位:ドリンクメニュー5

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メニューテンプレート
「ドリンクメニュー5」

こちらのメニュー表はレストランのドリンクメニュー用にレイアウトされたシンプルなテンプレートだ。

「ビール」や「カクテル」などのジャンル毎に分かれている構成で、お客様自身がよく飲むドリンクもぱっと見で探しやすい。基本的にドリンクは名前を見ただけでイメージでき、写真を差し込まなくても分かるため、必要最低限の情報で名前と価格をコンパクトにまとめているのがポイントだ。

ワンポイントでコメントも入れられるため、うまく活用しよう。

2位:居酒屋メニュー5

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メニューテンプレート
「居酒屋ドリンクメニュー5」

こちらのメニュー表は居酒屋用にレイアウトされたテンプレートだ。

一番最初に目線がいく左上に、すぐに提供できるメニューを置くことでお客様を待たせることなく、客単価を上げることもできるだろう。

ジャンルごとでメニューを分けることで料理をイメージしやすくなり、写真を差し込む手間も省くことができる。お店オリジナルのメニューには「おすすめ」や「大人気」のアイコンを足すことで、分かりやすいところの掲載せずとも目立たせられるため、工夫しよう。

3位:おしながき(イタリアン調)

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メニューテンプレート
「おしながき(イタリアン調)」

左上にイタリア国旗、下部にはイタリアンを連想する食材のイラストを添えたデザインのメニュー表だ。

アペタイザーとピッツァ・パスタ、メイン、デザート・カフェ、ワインとシンプルに分け、オーダーする順番に並べられているため、お客様も前菜からメインまでをどのようにオーダーするかイメージしやすくなる。

デザートとカフェを分ける形で表記を変更し、メニューを増やして表記することもできるため、お店のメニュー数に合わせて柔軟に対応しやすいシンプルなデザインなのもおすすめポイントだ。

4位:おしながき(麻・竹)

背景を麻柄として、ワンポイントで竹のイラストを添えたデザインのテンプレート。メニュー名は縦書き、価格を漢数字で表記しており、和風テイストで統一されたメニュー表だ。

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メニューテンプレート
おしながき(麻・竹)

和菓子や日本酒などと相性が良く、そのページに記載しているメニューのコンセプトをはっきりさせやすい。特に定食屋や古風な作りの店舗などでは、お店の雰囲気を損ないたくない時にも使いやすい。

また仕入れた食材の記載や簡単な説明文を添えて料理のイメージを膨らませたり、見出しのおしながきの部分を「期間限定」にかえて使用するものおすすめだ。

5位:本日のおすすめ(手書き風)1

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「本日のおすすめ(手書き風)1」

このメニュー表は、料理名と価格のみの非常にシンプルなレイアウトだ。その日の仕入れなどによっておすすめメニューが変わるお店では、このようなメニュー表を1つ用意するだけでお客様の目を惹くことができる。

手書き風で目に留まりやすいフォントなため、お店の人気メニューやおすすめ料理などの販売促進に利用しやすい。

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お客様に魅力が伝わるようなメニュー表を作ろう

飲食店のメニュー表は、お店の商品をより魅力的にプレゼンする一種のツールといえる。どんな料理かイメージしやすいメニュー表の作成ができれば、注文数や客単価のアップにつながるだろう。

「メニュー表作成にお金をかけるのが難しい」「自分ではイメージ通りのものが作れない」などお悩みの方は、まず簡単に作れるメニューテンプレートを使って自身で作成してみよう。

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