なぜ働くか?を問い続けて、街に必要な店・人になる~博多水炊きとり田・奥津啓克社長
福岡市博多区で博多水炊きとり田を筆頭に、海鮮丼の定食店、鶏そば専門店、坦々麺専門店、立ち飲み店など5業態6店舗を展開する株式会社studio092。
代表取締役社長の奥津啓克氏は「水炊き検定」という社内資格制度を導入するなど、育成面で独自のアプローチをとっている。「店づくりはまちづくりに近い」と話す奥津氏に、店舗運営と人材育成の取り組みを伺った。
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福岡市博多区で博多水炊きとり田を筆頭に、海鮮丼の定食店、鶏そば専門店、坦々麺専門店、立ち飲み店など5業態6店舗を展開する株式会社studio092。
代表取締役社長の奥津啓克氏は「水炊き検定」という社内資格制度を導入するなど、育成面で独自のアプローチをとっている。「店づくりはまちづくりに近い」と話す奥津氏に、店舗運営と人材育成の取り組みを伺った。
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