サッポロ生ビール黒ラベル「三河湾環境保全応援」缶 数量限定発売

掲載日: 2023年03月15日 /提供:サッポロホールディングス

ニュースリリース

サッポロ生ビール黒ラベル「三河湾環境保全応援」缶 数量限定発売

売上1本につき1円を三河湾環境保全の取り組み支援へ

2023.03.15

商品 ビールテイスト

サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「三河湾環境保全応援」缶を5月16日に東海北陸エリア7県で数量限定発売します。サッポロビール(株)は、サッポロ生ビール黒ラベル「三河湾環境保全応援」缶を5月16日に東海北陸エリア7県で数量限定発売します。

本商品は、日本財団「海と日本プロジェクト」(注1)の推進パートナーである当社が同プロジェクトの活動の一環として発売するものです。渥美半島・知多半島に囲まれた三河湾の環境保全の取り組み支援のため、本商品の売上1本につき1円を愛知県の環境保全基金へ寄付します。

パッケージには、三河湾でとれる豊かな海産物やブルーカーボン(注2)として注目される海草のアマモのアイコンをデザインしています。また「海と日本プロジェクト」のロゴや三河湾環境再生プロジェクトのホームページに誘導する二次元コードも表記しています。

サッポログループは昨年、中期経営計画(2023~26)の策定にあたり、グループを取り巻く社会情勢や事業環境の変化に対応してサステナビリティ重点課題を全面的に見直し、取り組むべき課題の中に「環境との調和」「社会との共栄」を掲げました。(注3)当社は本商品を通じて、東海北陸エリアとのつながりを大切にし、三河湾の豊かな自然を未来につなげる環境保全に貢献していきます。
(注1)海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくためのオールジャパンで推進するプロジェクト https://uminohi.jp/project/ 
(注2)2009年10月に国連環境計画(UNEP)の報告書において、藻場・浅場等の海洋生態系に取り込まれた炭素が「ブルーカーボン」と命名され、吸収源対策の新しい選択肢として提示。
(注3)https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/

1.商品名
サッポロ生ビール黒ラベル「三河湾環境保全応援」缶
※中味は通常の黒ラベルと同じです。

2.パッケージ
350ml缶

3.発売日・地域
2023年5月16日・東海北陸エリア7県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、富山県、石川県、福井県 )

4.参考小売価格
オープン価格 

5.デザイン特長
・三河湾でとれる豊かな海産物やブルーカーボン(注2)として注目される海草のアマモをアイコンとして表記。
・「海と日本プロジェクト」(注1)のロゴと三河湾環境再生プロジェクトのホームページに誘導する二次元コードを表記。

6.販売計画
3,000ケース(350ml×24本換算)

印刷用PDF(249.94KB)

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