【開催日時】
2026年1月20日（火）13:30～14:30

【会場】
オンライン（Zoom ウェビナー）

【開催内容・みどころ】
消費者インサイトを掴み、戦略の精度を高める。嗜好性データの実践的な活用方法を解説

嗜好性データとは、味香り戦略研究所が開発した独自の評価ロジックによって日本全国の「おいしい」を科学的に見える化したデータです。年代別・地域別など嗜好のデータを読み解くことで、「この味は、誰にとっての“おいしい”なのか」、どのような味がどのような層に好まれやすいのかを知ることができます。

嗜好性データは、性別・年代などの従来の属性情報のみならず、他のデータとも組み合わせ可能で、商品開発から販売促進、デジタルマーケティング等、さまざまな場面での活用が検討されています。

■嗜好性データ活用サービスを具体的に知る
本セミナーでは、リテールDX・広告配信を手掛ける株式会社データ・ワン、商品開発・リサーチ支援を担うマイボイスコム株式会社との3社共催により、「根拠ある商品企画」から、それを好む消費者にピンポイントで届ける「パーソナライズ広告」まで、開発と販促のそれぞれの局面における嗜好性データの活用手法を具体的に解説します。

■5社限定！活用セッションも開催
当日は、解説・質疑応答を行うセミナーに加えて、担当者と直接意見交換を行う合同活用セッションを開催します（事前申し込み制）。zoomブレイクアウトルーム機能を活用し、クローズドにて、意見交換を行います。各社のサービスをより深く理解し、自社のカテゴリや課題に即した活用アイデアを整理します。

【こんな方におすすめ】
・食品の企画立案の精度を高めたい
・消費者インサイトを深く理解したい
・ターゲット設定やセグメントに新しい視点を取り入れたい
・市場調査・マーケティング、販売促進戦略に新しいデータを活用したい
・嗜好性データの活用イメージをより具体的に描きたい
 

【参加について】
■申込期間： 定員300名 ※先着順、定員に達し次第受付を終了します。 
■お申込み：こちらからお申込みください。

【主催】
株式会社味香り戦略研究所

【公式サイト】
https://mikaku.jp/