ファンケル×ダイドー「大人のカロリミット(R)」茶シリーズ 中華料理などの脂っこい料理にぴったり! 「大人のカロリミット(R) ジャスミンティ…

掲載日: 2022年05月17日 /提供:ファンケル

2022 年5 月17 日

6 月16 日 数量限定発売
「大人のカロリミット(R) ジャスミンティープラス」
ファンケル×ダイドー「大人のカロリミット(R)」茶シリーズ
中華料理などの脂っこい料理にぴったり!


株式会社ファンケルは6 月16 日(木)から、ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:中島孝徳、以下ダイドー)と共同開発した「大人のカロリミット(R) ジャスミンティープラス」を通信販売にて数量限定で発売します。

本商品には、最高等級茶葉「銀毫(ぎんごう)」と、「春毫(しゅんごう)」を使用しています。ジャスミンの華やかな香りが楽しめ、食事の後味をさっぱりしてくれる、飲みやすいジャスミン茶に仕上げました。

<シリーズ特長>

◆ダイドーとファンケルの共同開発

「大人のカロリミット(R)」茶シリーズは、2016 年に機能性や製法にこだわった健康食品の開発を行うファンケルと、本格的な味わいにこだわり続ける商品開発力をもつダイドーが共同開発しました。

◆「難消化性デキストリン(食物繊維として)」を1 本当たり5g配合

機能性関与成分として「難消化性デキストリン(食物繊維として)」を1 本当たり5g配合。機能性表示食品の根拠として、機能性に関する研究論文を集め、総合的に検証する「研究レビュー」で、「食事の糖や脂肪の吸収を抑える」機能があることを確認しています。そのほか、当社の大人気サプリメント「大人のカロリミット(R)」の素材である、桑の葉、ブラックジンジャー、茶花の3 種を配合しています。

◆生体反応調査※1で“持ちごこち”を追求したダイドーオリジナルボトル(プリージングボトル)を採用

神経科学の知見に基づいた先進的な生体反応調査により、“手で持った”時の気持ちまで踏み込んで検証。手作りのぬくもりが感じられるボトルのフォルムで、美味しさだけではなく、飲んでいる間の“心地よさ”までも追求しました。

※1 消費者の発汗(皮膚コンダクタンス平均、ピーク数)の反応を計測することで、消費者心理や行動を無意識のレベルから理解する方法

<開発背景>

昨今、外出自粛や在宅勤務の拡大など、人々の生活様式や働き方が大きく変わるとともに、健康志向はさらに高まっており、飲料市場は、味わいや機能だけでなく、飲料に楽しさを求めていることがダイドーの調査で分かりました※2。

そうした中で、「食事をもっと楽しく!」をコンセプトとした機能性表示食品「大人のカロリミット(R)」茶シリーズは、「機能への信頼」と「美味しさ」を評価いただくとともに、「楽しい・明るい」というイメージもお持ちいただくなど、女性を中心に多くのお客様からご好評をいただいています。

一方で、 “機能性表示食品のお茶は苦そう”といったイメージを持つ方がまだまだ多く存在していることもダイドーの調査で分かりました※3。そこで、「大人のカロリミット(R) ジャスミンティープラス」を、ご好評をいただいた味わいはそのままに、これまで以上に「食事をもっと楽しく!」できるよう、「機能」だけでなく、より「美味しさ」や「楽しさ」が分かりやすいパッケージにリニューアルしました。パッケージはあらゆる食事シーンを彩る全面デザインを採用し、原材料や栄養成分表示は外装箱にのみ記載しています。

※2 ダイドー調査(Web/20-50 代有職男女,大人のカロリミットはとむぎブレンド茶ユーザー/非機能性無糖茶ユーザー n=832/21 年9 月)

※3 ダイドー調査(Web/30-40 代有職女性, 非機能性無糖茶ユーザー n=128, 大人のカロリミット茶ユーザー n=90/20 年7 月)

<商品詳細>

※ダイドーでも通信販売で5 月30 日(月)から発売
商品名
大人のカロリミット(R) ジャスミンティープラス
販売者 ダイドードリンコ株式会社
届出表示
本品には難消化性デキストリン(食物繊維として)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食事の糖や脂肪の吸収を抑える機能があることが報告されています。
届出番号 F142
発売日 2022 年6 月16 日(木)
販売チャネル ファンケル通信販売
内容量/価格(税込) 24 本入り/3,589 円
機能性関与成分
1 本(500ml)当たり
難消化性デキストリン(食物繊維として):5g
アレルギー物質 ―

お客様からの製品に関するお問合せ先
ファンケル サプリメント相談室 ?0120‐750‐210(料金無料・フリーダイヤル)
受付時間:月~土/朝9 時~夜9 時 日・祝日/朝9 時~夕方5 時

本件に関する報道関係者の皆様からのお問合せ先
株式会社ファンケル 広報部 森貴英・大塚肇
TEL:045-226-1230 FAX:045-226-1202 / https://www.fancl.jp/

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