酒としゃけ SALMON’S
鮭料理専門店
株式会社DDグループの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:松村 厚久)は、新業態店舗『酒としゃけ SALMON’S』を、2025年8月4日(月)にオープンいたしました。
『酒としゃけ SALMON'S』は、厳選した「ご当地サーモン」や老舗ブランドのスモークサーモンを使った多彩なジャンルのお料理をラインナップいたしました。お料理に合わせるお酒も、甘口から辛口まで味わいも香りも様々な日本酒やワインなど、幅広くご用意しています。深淵なる鮭とサーモンの世界を、お好みの酒とともに心ゆくまでお楽しみください。
ビストロ若旦那
洋食居酒屋
株式会社ギャラント(京都府/代表取締役 竹本貴)は、2025年7月24日(木)に、洋食居酒屋業態「ビストロ若旦那」をオープンいたしました。
自家製のハムや田舎風パテなど様々な前菜料理を7~8種類盛りつけた看板メニュー「前菜盛り合わせ」を筆頭に、多彩なジャンルのお料理をご提供。「石窯ピザとワインと前菜のお店」をコンセプトに、山科駅前に新たな”行きつけ”となるお店を目指してまいります。
CREATERNA(クレアテルナ)
創作レストラン
既存のジャンルに当てはまらない、枠に捉われない料理で人に幸せを感じてもらいたい、自身が会得した食の知識や経験を活かして社会に貢献したい、オーナーシェフ須羽 恒之によるそのような想いからCREATERNA(クレアテルナ)というレストランを2025年7月12日にオープンいたしました。
CREATERNAはラテン語のCreo(創造)とAeternus(永遠)を掛け合わせた造語。料理を永遠に創造し続けていくという意思の表れです。個性溢れる料理から、美味しさのみならず、創造、洗練、芸術を感じて頂けます。
ソフィア・ローレンレストラン 鎌倉
レストラン
不動産事業、設計建築事業、カフェ・レストラン事業などを手掛ける株式会社ランドビジネス (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森作哲朗)は、イタリアを中心とする観光都市に展開する『ソフィア・ローレンレストラン』日本1号店となる『ソフィア・ローレンレストラン 鎌倉』を、2025年7月24日(木)、鎌倉駅東口にオープンいたしました。
『ソフィア・ローレンレストラン』は、食べること、料理することを愛する女優ソフィア・ローレンの名を冠するレストランです。地元鎌倉ほか全国各地からの新鮮な食材を厳選し、演出、サービスに至るまで、“映画のような体験を”という想いでおもてなしいたします。
ビストロカラト Virgin Valley淡路島
レストラン
淡路島の豊かな自然を一望できる高台に広がるグランピング施設【Olive Glamp淡路島 Virgin Valley(バージンバレー)】の敷地内に、ミシュランガイドで12年連続星を獲得した”野菜の美食”の唐渡 泰(からと・やすし)シェフが手がける新たなレストラン「ビストロカラト Virgin Valley 淡路島」がオープンいたしました。
施設全体が“自然との共生”をコンセプトに掲げるこの地で、新レストランもまた、「野菜の美食」をテーマに掲げ、淡路島の恵みを一皿に昇華させる至高の食体験をお届けします。都会の喧騒から離れ、淡路島の自然と食の豊かさに包まれながら、五感すべてで味わう特別なひとときをぜひご体験ください。
AWAKE
オールデイダイニング
このたび、神奈川県茅ヶ崎市・サザンビーチの目の前という絶好のロケーションに、新しいALL DAY DINING「AWAKE(アウェイク)」が2025年7月24日、オープンいたしました。
「AWAKE」は、カリフォルニア・ロサンゼルスのリゾートをイメージしたアメリカンダイニングです。まるで海外に居るかの様に錯覚する開放的でスタイリッシュな空間で、日本にいながらリゾート気分を感じられるひとときをお届けします。
銀座 際際(きわぎわ)
創作和食
ラーメンライスをテーマにした「駄目な隣人」や、スイーツも楽しめるビアホール「NIHONBASHI BREWERY (日本橋ブルワリー)」など、個性的な飲食店を展開する株式会社ZOT(本社:東京都中央区、代表取締役:黒瀬 実寿希)が2025年6月1日、銀座エリアに新たな創作和食料理屋をオープンしました。
高級店が立ち並ぶ銀座エリアに、もっと気軽に和食を楽しめる場所があってもいい。そんな想いから始まった「際際」の構想。空間づくりにもこだわっており、上品でありながらもカジュアルな空気感が特徴です。ビジネス会食やパートナーとの記念日、海外の方へのご接待など、さまざまなシーンでご利用いただけます。
創作和食カフェ No.9
和食カフェ
地域密着型の注文住宅、リフォーム、リノベーションを行うムラカタ建設株式会社(本社:山形県山形市、代表:村形洋二)は、創業54年目となる2025年、初の飲食事業として「創作和食カフェ No.9(ナンバーナイン)」を7月24日(木)にグランドオープンいたしました。
「家づくりと同じくらい大切なのは、家族が心と体を整える食の時間」。そんな想いから、住まいづくりのプロが『木×食×子育て』をテーマに企画したのが「創作和食カフェ No.9」です。育児や仕事に追われる子育て世代が「ゆっくりごはん」を楽しめる居場所づくりを目指し、山形県産食材を使用した創作和食と、大工ならではのたくさんの木に囲まれた空間を提供します。
義田鮨
寿司
2025年、新宿・歌舞伎町にひっそりと暖簾を掲げた小さな寿司屋「義田鮨」。クラウドファンディングでは、目標金額をわずか7日で達成し、夢だった自身の店をオープン。応援してくださった皆様への“答え”として、義田鮨が生まれました。
カウンターわずか6席。お客様とまっすぐ向き合うために選んだ、ミニマルな空間です。義田鮨のシャリは、赤酢を使ったコクのある味わい。ネタは、店主自ら豊洲市場で目利きしたものに加え、鹿児島、長崎の漁師から届く直送魚も使用。特別な素材を、特別すぎない形で提供するのが、この店のこだわりです。
立ち寿司 アカマル
立ち食い寿司
飲食事業と水産事業の両軸経営を行う株式会社SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤 成博)は、2025年7月31日(木)に『立ち寿司 アカマル 大宮店』をオープンいたしました。
当店は、自慢の鮮魚をより気軽にご賞味いただくために、店内の一部を「立ち食いスタイル」で提供する寿司店。当社独自の水産物流網を活用し、漁港から毎日直送される鮮度抜群の魚介を目の前で握ってお楽しみいただきます。江戸時代から続く日本の伝統的ファーストフードである“立ち食い寿司”を現代的に再解釈し、カジュアルに立ち寄れる日常としての寿司体験をご提供する店づくりを目指します。
Artisan TEPPAN RESTAURANT
鉄板焼き
「食で未来をつくる」を思想に掲げる、株式会社beagle (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:花光 雅丸)は、少量多皿構成で楽しむ鉄板焼き "Artisan TEPPAN RESTAURANT"を、京都七条に7月22日オープンいたしました。
Artisan=職人という店名には、料理人にとどまらず、生産者や漁師、器の作家など、すべての“ものづくり”への敬意を込めています。鉄板焼きとしては珍しい多皿の構成で、鉄板焼きの枠に囚われず、趣向を凝らしたひと皿なども織り交ぜながら、味覚の流れを編んでゆきます。伝統と革新が交差するこの場所で、静かで豊かな「職人の物語」を味わってください。
弥栄(いやさか)
ヒレ肉専門焼肉
高級焼肉の中でも特に人気の高い“ヒレ肉”に特化した焼肉専門店「弥栄(いやさか)」が、2025年7月24日(木)、滋賀県草津市にグランドオープンいたしました。
ナイフを使わずとも切れるほど柔らかなステーキカットのヒレ肉を、炭火焼きスタイルで提供する完全予約制の焼肉店です。庭付きの日本家屋を改装し、高級感とプライベート感を兼ね備えた空間に仕上げました。特別な日のデートや接待、お祝い事など、大切なひとときを過ごすのにふさわしい雰囲気を提供いたします。
日本そば 澄十朗
そば
株式会社シナジー(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役:物部和也)は7月18日に、「日本そば 澄十朗」(ニホンソバ チョウジュウロウ)をオープンいたしました。
石臼挽き、つなぎなし──素材と技にこだわる「十割そば」専門ダイニング「日本そば 澄十朗」は、店内で石臼挽きした国産そばの実を使った十割そばと、職人が手がける一品料理、季節の酒を楽しめる“そば屋酒”の文化を現代に提案するそばダイニングです。つなぎを使わない十割そばならではの野趣あふれる味わいと、日本の粋を感じる食体験をご提供します。
百年蕎麦 壽(ことぶき)
立ち呑み蕎麦
株式会社ジェイ・イシカワ(本社:京都市中京区、代表取締役:石川潤治)は、ボロネーゼ専門店「BIGOLI」で培った確かな実績を基盤に、次なる新業態となる「百年蕎麦 壽(ことぶき)」を、2025年7月24日(木)にグランドオープンいたしました。
「百年蕎麦壽」は、京都の地で「百年続く品質」を目指すモダン蕎麦店です。コンセプトは「朝に整い、昼に満たし、夜に酔う。蕎麦と酒の一日」。京都の四季折々の酒の肴や、全国の地元で愛される選りすぐりの逸品も提供します。立ち食い・立ち呑みという気軽なスタイルで、蕎麦と酒をお楽しみください。
松太郎 新宿小滝橋通り店
ラーメン
松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺一利)は、ラーメン専門業態「松太郎」を7月30日(水)、東京都新宿区にオープンいたしました。
松太郎は、「お手頃価格で、何回食べても飽きの来ない!『みんなの食卓でありたい』」というコンセプトの基、厳選された素材やこだわりのスープなどを使用し、シンプルなラーメンを提供するラーメン専門店です。店内は和のテイストを意識した内装で、客席はパーテーションで区切られており、おひとり様でも気軽に立ち寄れる空間となっております。
カレーのあさくま
牛すじカレー専門店
株式会社あさくま (本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:廣田陽一)は、創業63年の歴史を持つステーキレストラン「あさくま」から派生した、初のカレー専門店 「カレーのあさくま」を2025年7月30日(水)、名古屋・大須にグランドオープンいたしました。
「あさくま」のサラダバーで、"コーンスープ"と並ぶ人気を誇る「牛すじカレー」。その深いコクと旨味は、ステーキの仕込みで出る上質な牛すじを贅沢に使い、長時間煮込むことで生まれました。この「隠れた名物」が、ついに主役としてお目見えします。
オクドンシク
コムタンスープ専門店
東京都新宿区大久保に日本初上陸する、コムタンスープの専門店「옥동식 Okdongsik(読み:オクドンシク)」が2025年8月7日(木)にオープンしました。
日本にある多くの韓国料理店が提供する、刺激の強い味付けの料理とは一線を画し、素材本来の味を最大限に引き出すミニマリズムのアプローチで、澄んだ純粋な味わいを提供。「Essence of Simplicity(シンプルさの本質)」というブランドスローガンを掲げ、シンプルさの中にある深みと明快さを通じて、韓国の真の味と文化を届けることを目指しています。
美美マーラータン
麻辣湯専門店
飲食事業を展開するBWコンサルティング株式会社は、「美美マーラータン」を2025年8月1日(金)にオープンいたしました。
日本人の味覚に合わせた薬膳をベースに開発された、日式麻辣湯の専門店「美美マーラータン」。体をじんわり温めるスパイスと薬膳の力で、カラダの内側から“ととのう”感覚を楽しめる一杯を提案します。美美マーラータンが目指すのは、“食べてキレイになる”を叶える“食べる美容”の新習慣です。
THE FIFTY FIFTY CLUB
クラフトダイニング
都市型ワイナリーなどでコミュニティ・プロデュースを担う株式会社ケイオス(本社: 大阪市中央区 代表取締役社長: 澤田 充)は、本格的なワインとウイスキーをテーマに新たな飲食店舗 「THE FIFTY FIFTY CLUB(ザ・フィフティ フィフティ クラブ)」を8月5日(火)にオープンしました。
店名の由来は、大谷翔平選手が打ち立てた「50本塁打・50盗塁」という前人未踏の記録への敬意と、球場内ワイン醸造という“誰も成し得ていない挑戦”を、エスコンフィールドから実現したいという想いを込めたもの。球場という特別な空間で、最高の一杯と料理を楽しむ新しいスタイルの飲食体験をお届けします。
フルーツピークス 豊洲セイルパーク店
カフェ
“フルーツ文化創造企業”を掲げる青木フルーツ株式会社(本社:福島県郡山市、代表取締役社長:青木大輔)は、都内で唯一となるカフェ併設型店舗「フルーツピークス 豊洲セイルパーク店」を2025年7月24日(木)、東京・豊洲の新複合施設「豊洲セイルパークビル」1階にオープンいたしました。
「フルーツピークス」は、創業100年を超える果物専門店から生まれたフルーツタルト&カフェ専門店です。フルーツの持つ本当の「おいしさのピーク」をお届けするため、フルーツピークスの商品はその時期、その季節にもっとも美味しい産地・品種の果物を、熟度を見極めて使用しています。
Cafe Pandish(カフェ パンディッシュ)
ベーカリーカフェ
来年創業80周年を迎える、大阪を中心にベーカリーショップやサンドイッチ専門店を展開する株式会社ダイヤ(本社:大阪市生野区新今里 代表取締役社長:多田俊介)は、この度新たにカフェ業態として「Cafe Pandish(カフェ パンディッシュ)」を7月18日(金)にオープンしました。
店名の「Cafe Pandish」は 「パンの一皿」の意。手間をかけたその一皿で、「新たなおいしさとの出会い」をじっくり楽しんでほしいです。1名様でも落ち着いて座れるカウンター席から、複数名でもくつろいでいたただけるテーブル席まで全97席のゆったりとした空間をご用意しました。
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drippin' churros(ドリッピンチュロス)
チュロス専門店
株式会社natowa(本社:東京都世田谷区、代表:千田弘和)は、グルテンフリーのディップチュロス専門店「drippin' churros(ドリッピン チュロス)」を、2025年8月1日(金)、東京・自由が丘の商業施設「トレインチ自由が丘」内にオープンいたしました。
チュロスは、噛むほどにクセになる食感と素朴な美味しさが魅力。その魅力を引き立てながら、ソースをつける楽しさをもっと豊かに感じてもらえるよう、ディップソースには華やかさと満足感を込めました。オーツ麦粉をベースにしたグルテンフリーの生地と、三ツ星出身パティシエ監修のディップソースで、誰もがワクワクできる“食感”にこだわったチュロス体験をお届けします。












