2022 年 3 月 8 日

matsukiyo LAB「サステナブルロカボライン」より 管理栄養士監修 しっとり食感ドーナツなど11商品を販売開始

「未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく」をグループ理念に掲げ、全国に 3,300 店舗超のドラッグストア・調剤薬局を展開する株式会社マツキヨココカラ＆カンパニー（本社：東京都文京区、代表取締役社長：松本清雄、以下 マツキヨココカラ＆カンパニー）は、美と健康をトータルサポートするオリジナルヘルスケアブランド「matsukiyo LAB（マツキヨラボ）」から、持続可能な低糖質ライフをサポートする「サステナブルロカボライン」を新たに 11 商品販売開始します。新商品として、「ロカボプラス」をクリアしたドーナツ２種、ビスケット３種、アーモンドスナック２種、グミ 2 種を 3 月 11 日より、クランチキャンディ２種を４月 11 日より、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループの店舗（一部店舗を除く）で展開します。

栄養価が高く低糖質な商品の選択肢を増やすことで、生活者の皆さまの美味しく楽しい健康的なロカボライフを応援します。

■ロカボライフの新たなシーンを提案する新商品を開発
matsukiyo LAB の「サステナブルロカボライン」は、昨今の低糖質ニーズの高まりを受け、ロカボライフの新たなシーンを提案していきます。美味しさと低糖質を両立させることに加えて、食物繊維やカルシウムなどの栄養素を多く含むことも目指しています。従来のロカボ基準を満たす商品群に加え、2021 年からは「ロカボプラス※」を満たすラインアップも登場しました。シリーズ全体の売上は、2021 年 11 月時点で半年前と比較して約 160％に伸長しており、多くのお客様に支持されています。

これまでの同シリーズのラインアップは、ボリュームが控えめで間食に適した商品が中心でしたが、「より食べ応えのある商品がほしい」といったお客様の声を受け、今回はシリーズ初の半生菓子として、朝食代わりにもぴったりの腹持ちの良いドーナツを含め、新商品を開発しました。今後さらに既存商品の新フレーバーやキャンディなど、全 20 種類以上の商品展開を予定しています。

なお、パッケージの一部には、環境にやさしいバイオマスインキを使用しました。お客様とともに環境保全・循環型社会の構築に貢献できるよう努めていきます。

公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://www.matsukiyococokara.com/news/pdf-cms/b44a22621ac204ff28cba589aaef0dcd413f0108.pdf