野菜の王様ケールに新たな成分をプラスして新登場「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」「野菜とカルシウムとタンパク質がとれる青汁…

掲載日: 2022年01月12日 /提供:ファンケル

2022 年1 月12 日

2 月17 日 新発売
「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」
「野菜とカルシウムとタンパク質がとれる青汁」
野菜の王様ケールに新たな成分をプラスして新登場


株式会社ファンケルは2 月17 日(木)から、粉末タイプの青汁2 品「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁<30 本入り:3,600 円(税込)>」と「野菜とカルシウムとタンパク質がとれる青汁<30 本入り:4,200 円(税込)>」を通信販売と直営店舗、一部の一般流通で新発売します。緑黄色野菜「ケール」に加えて、ビフィズス菌やカルシウムなどを新たに配合しました。水などに溶けやすく、青汁の苦味などが苦手な方でも飲みやすい味に仕上げました。毎日手軽にお飲みいただけます。

<製品特長>

◆1 袋当たり緑黄色野菜35g分を使用

当社の青汁は、国産ケール100%です。国内の契約農家で化学農薬を使わずに栽培されたもののみを使用しています。生葉の状態から最短3 時間で青汁にしているため、栄養価だけでなく甘みや旨みも高いのが特長です。1袋当たり緑黄色野菜(ケール生葉)35g分を使用しています。これは、20 歳以上の男女が1 日に不足する緑黄色野菜量と考えられています。

・生産者インタビュー動画:https://youtu.be/lnQcdgJeuRw

◆さらなる健康維持・増進をサポートする成分を配合

2019 年に実施した調査※1 によると、青汁を摂取している方の最も期待する健康効果が「腸内環境の改善」でした。また昨今の少子高齢化に伴い、加齢に伴う「骨や筋肉の衰え」が気になる人も増えていることが考えられます。そこで、野菜不足を解消するための「ケール」に加え、お客様のお悩みにあわせた成分として「乳酸菌、ビフィズス菌」と「カルシウム、タンパク質」をそれぞれ配合しました。

※1 2019 年TPC調査 N=561 青汁ユーザー(直近6 カ月以上継続して青汁を摂取している20~60 代の男女)対象

◆青汁が初めての方でも飲みやすく、溶けやすい仕様

「野菜と乳酸菌とビフィズス菌がとれる青汁」は宇治抹茶を使用し、スッキリと仕上げています。「野菜とカルシウムとタンパク質がとれる青汁」は豆乳をブレンドしたまろやかな味わいです。事前のモニター調査では、飲みやすいと回答した方は全体の86%、溶けやすいと回答した方は全体の91%と非常に高い評価をいただいています。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.fancl.jp/news/pdf/20220112_yasaitonyuusankinto.pdf

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