株式会社丸勝水産より水産加工工場を取得

掲載日: 2026年03月24日 /提供:オカムラ食品工業

青森サーモン(R)の加工及び他魚卵製品の自社生産体制を強化

サーモンを中心とした養殖から加工・卸売までの垂直統合型ビジネスを展開する株式会社オカムラ食品工業(本社:青森県青森市、代表取締役社長兼CEO:岡村恒一)は、株式会社丸勝水産(本社:青森県青森市、代表取締役社長:長谷川博之)より水産加工工場の固定資産を譲り受けすることを本日付で決議し、取得いたしました。



《工場概要》
所在地 :青森市新田三丁目1番1
建物種別:倉庫・工場
構造  :鉄構造アルミニューム板葺平屋建
床面積 :4,417.84平方メートル



 当社は、いくらや筋子などの魚卵加工品の製造を祖業とし、水産加工・販売事業を展開してまいりました。また、養殖事業の開始に伴い、青森サーモン(R)の生産・加工にも取り組んでおります。  
 当社は中期経営目標2030において「国内養殖サーモンの水揚高12,000トン」を目標に掲げ、その達成に向けて年々養殖量を増やしております。養殖量の増加に伴い、水揚げ後の加工工程の体制強化を進めており、自社工場に加え、委託加工先も活用してまいりました。
 この度取得した工場は、これまで委託加工先の一つであった丸勝水産の工場です。同工場は当社の養殖サーモンの他、筋子などの魚卵製品の加工実績があり、当社事業との親和性が高い工場設備を有しています。こうした理由から同工場を取得することを決定いたしました。
 新たに取得した工場は当社の第三工場としての稼働を予定しております。青森サーモン(R)の水揚げ時期(4月~7月上旬)には水揚げされたサーモンの一次加工を行います。また、その他の時期には魚卵関連製品の加工等を行い、加工キャパシティーの拡大とともに加工拠点の分散化によるリスク分散を意図しています。
 引き続き、青森サーモン(R)の養殖・加工を通じ、地域とともに持続的な事業成長を図ってまいります。
 なお、本件が当社の2026年6月期の連結業績及びセグメント情報に与える影響は軽微なものと見込んでいます。


■会社概要






・ 名 称:株式会社オカムラ食品工業(東証スタンダード・証券コード 2938)
・ 創 業:1971年8月
・ 代表者:代表取締役社長兼CEO 岡村 恒一
・ 所在地:青森県青森市八重田1-6-11
・ H P:https://www.okamurashokuhin.co.jp/
・ Note:https://note.okamurashokuhin.co.jp/

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