挽きたての国産オーガニック抹茶を世界に届ける「CUZEN MATCHA(読み:くうぜんまっちゃ)」を運営するWorld Matcha株式会社(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、日本法人:東京都目黒区)は、業務用モデル「抹茶マシンPro(プロ)」が、「iF DESIGN AWARD 2026」(Product Design部門)を受賞したことをお知らせします。
2021年に家庭用の抹茶マシン(オリジナル)が「iF DESIGN AWARD 2021」を受賞して以来、今回の受賞は、ブランドとして2度目の受賞となります。

CUZEN MATCHAの業務用モデル「抹茶マシンPro(プロ)」が「iF DESIGN AWARD 2026」(Product Design部門)を受賞
■ 「抹茶マシンPro(プロ)」について
本製品は、2021年に「iF DESIGN AWARD 2021」を受賞した家庭用の抹茶マシン(オリジナル)を基盤に開発された業務用モデルです。CUZEN MATCHAの抹茶マシンは、国産のオーガニック茶葉(碾茶)を丸ごと挽きながら点てる独自構造を採用しています。これまで「粉」で流通させるのがあたり前であった抹茶を、あえて茶葉(碾茶)の状態で流通させることで、飲む直前に茶葉を挽き、挽きたてならではの香りと味わいをお楽しみいただけます。
これまで、カフェではバリスタの技量によって味にばらつきが生じるなど、安定した定の品質を担保しつづけることが難しいという課題がありました。また、企業オフィスでは粉末抹茶の準備に手間がかかるため、日常的に抹茶を飲みつづけづらい状況にありました。
抹茶マシンProでは、家庭用の抹茶マシン(オリジナル)の技術と禅の思想を取り入れたミニマルなデザインを継承しながら、カフェ、ホテル、レストラン、バー、企業オフィスなどでの使用を想定して設計されており、すでに世界を代表する大手テクノロジー企業や、高級ホテルをはじめとするラグジュアリー施設への導入が進んでいます。
ボタンを押すだけで一杯分の茶葉を挽き、点てる工程までを自動化し、挽きたての香りとうまみを楽しめる抹茶ショットを、約40秒(濃さレベル1の場合)で抽出します。さらに、同時に2杯の抽出が可能となり、従来モデルでは実現できなかった業務現場でのオペレーション効率を向上させました。
受賞ページ
https://ifdesign.com/ja/winner-ranking/project/cuzen-matcha-maker-pro/760917

CUZEN MATCHAの業務用モデル「抹茶マシンPro(プロ)」

抹茶ショットをつくるだけでなく、粉を挽くことも可能
??商品詳細


1杯あたり40秒(従来商品の2.3倍のスピード)で、同時に2杯作ることが可能(注:濃さレベル1の時)

ダブルミルユニット搭載で高効率オペレーションを実現しました

7段階の濃さ調節でドリンクだけでなく、フードメニューにも使え、活用の幅が広がります

操作はボタンを押すだけ。難しいスタッフ教育は不要

新専用カップは水量1oz(30ml)対応で抹茶ラテアートや抹茶カクテルにも最適

粉モードも搭載し、挽きたての抹茶( 粉 )を作ることも可能
??先行導入店舗の声

Dean and Deluca Hawaiiこれまでつかっていた粉末茶葉とは比べ物にならないほど、挽きたての風味が際立ちます。スピーディで均一な味を提供できるので、店舗でも重宝しています。現在、全3店舗で導入しています。

4店舗とも、抹茶とほうじ茶を提供中
Roar Coffee銀座エリアの3店舗では、海外からのお客様が多いこともあり、抹茶にも高い関心とこだわりを持つ方が目立ちます。
そこで、より上質な体験を提供するため、従来の粉末ではなく、一杯ずつ茶葉を挽いて点てる“挽きたて抹茶”を導入しました。
実際に飲み比べを行い、味・香りの違いに感動し、導入を決定しました。

Roar Coffeeの人気メニュー「抹茶レインボーラテ」
抹茶マシンは、目の前で茶葉を挽き、点てる様子を楽しんでいただけるよう、あえてカウンター上に設置しています。動く様子を動画で撮影される方も多く、コーヒーと同様に抹茶にも「本物」を追求する姿勢が伝わっています。
この取り組みは、今月オープンした麻布十番の新店舗でも導入し、より多くのお客様に“挽きたて抹茶”の魅力を届けています。
??受賞コメント

World Matcha株式会社 代表取締役 塚田英次郎
World Matcha株式会社 代表取締役
塚田英次郎このたび、CUZEN MATCHA「抹茶マシン Pro」が、世界的に権威あるデザイン賞である「iF Design Award」を受賞できたことを大変光栄に思います。
さらに、前回の「抹茶マシン(オリジナル)」に続き、2度目の受賞となったことを大変嬉しく受け止めています。
現在、抹茶マシン Proは世界を舞台に、Big Tech企業のオフィスやラグジュアリーホテルなどへの導入を進めています。今回の受賞は、挽きたて抹茶という新しい体験を世界へ広げていく取り組みを、さらに後押ししてくれるものになると感じています。
日本国内でも、インバウンドのお客様が多いホテルやカフェ、レストランからのお問い合わせが増えてきています。今回の受賞をきっかけに、より多くの場所で挽きたて抹茶の体験を届けていきたいと考えています。

プロダクトデザイナー 枝廣ナオヤ
プロダクトデザイナー 枝廣ナオヤこのたび、iF Design Awardを受賞できたことを、大変光栄に思います。
抹茶マシンProでは、日本建築の木組み構造をヒントに、開放感と清潔感のあるデザインを意識しました。また、透明なパネル越しに抹茶が混ざっていく様子を見ていただくことで、 “ つくる過程そのものが体験になる ”設計を目指しました。
これらの点がご評価いただけたことを、心より嬉しく思っております。
??「iF Design Awards」について

参照:https://ifdesign.com/ja/
1953年の創設以来、70年以上にわたって世界的に知られてきた国際的なデザイン賞です。
毎年68カ国から年間10,000件以上の応募が寄せられ、「iF DESIGN AWARD 2026」は、129名の国際的なデザインおよびサステナビリティ分野の専門家から構成される独立審査員団が、厳格で透明性の高いプロセスを通じて評価しました。
??World Matcha株式会社について
CUZEN MATCHAは、日本茶飲料の開発を手がけてきた創業者が、「もっと美味しいお茶を世界中に届けたい」という思いから立ち上げた抹茶ブランドです。2020年10月にアメリカ・カリフォルニアで誕生し、2021年7月には逆輸入という形で日本にも上陸しました。石臼で挽き、茶筅で点てる伝統的な所作を再現した抹茶マシンを開発し、茶葉から抹茶を抽出する業界初の技術を実現。挽きたての香りと味わいを、誰でも手軽に楽しめるようになりました。
2026年3月時点で、CUZEN MATCHAは世界20カ国に展開。家庭を中心に広がるオリジナル抹茶マシンは累計1万台以上が稼働し、月に10万杯以上の抹茶が飲まれています。さらに2025年には、カフェやホテル向けの業務用モデル「抹茶マシンPro」も販売を開始し、世界を代表する大手テクノロジー企業や、高級ホテルをはじめとするラグジュアリー施設への導入が進んでいます。 国産のオーガニック茶葉を使用し、日本の茶農家とともに、環境にも配慮した持続可能なお茶のスタイルを広げています。
名 称 World Matcha 株式会社
所在地 〒153-0043 東京都目黒区東山3-1-19 メゾン池尻大橋607
設 立 2019年2月19日
代表取締役 塚田英次郎
公式HP https://cuzenmatcha.com/ja-jp
沿革
2019年 1月 World Matcha Inc. 設立
2019年 2月 World Matcha 株式会社 設立
2020年 1月 「CES2020 Innovation Awards Honoree」受賞
2020年 6月 「San Francisco Design Week Awards 2020 Future of Foods」受賞
2020年 8月 「Dezeen Awards 2020 Design Longlist」受賞
2020年 10月 アメリカ全土にて「CUZEN MATCHA」販売開始
2020年 11月 「TIME's Best Inventions of 2020」受賞
2021年 3月 「Esquire Home Design Awards 2021」受賞
2021年 4月 「iF DESIGN AWARD 2021」受賞
2021年 7月 日本にて抹茶マシン 発売開始
2021年 10月 「グッドデザイン賞2021」受賞
2023年10月 「A Good Housekeeping 2023 Coffee and Tea Awards」受賞
2024年 2月 内閣府クールジャパン戦略「CJPFアワード2024」プロジェクト部門 準グランプリ
2026年 2月「iF DESIGN AWARD 2026」受賞(抹茶マシンPro)









