島根県の人気ラーメン店と初コラボ
11月2日（火）より、中四国地方のローソンで＜中四国地区＞「麪家 ひばり」 監修の即席ラーメン発売
2021年10月29日
株式会社ローソン（本社：東京都品川区、代表取締役 社長：竹増 貞信、以下「ローソン」）は、2021年11月2日（火）から中四国地方のローソン店舗（1,545店：2021年9月末時点）で、島根県松江市の人気ラーメン店「麪家（めんや）ひばり」に監修いただいた、同店で人気の「あごだし白湯らぁめん」を参考にした即席麺を発売します。同店とのコラボ商品の発売は今回が初となります。
「麪家 ひばり」は2006年に創業した島根県松江市のラーメン店です。看板メニューである「あごだし白湯らぁめん」は魚介スープに豚骨白湯をブレンドしたスープを使用しており、優しくあっさりとした味わいとじっくりと煮出したコクが特長です。県外から訪れる人も多く、ラーメン店には珍しく、女性客が多い人気店です。
＜商品詳細＞
「島根 麪家ひばり監修 あごだし白湯らぁめん」 （税込298円）
発売日11月2日（火）
同店で人気の「あごだし白湯らぁめん」を参考にした即席麺です。麺は噛み応えのある太麺を使用し、あごだしと豚骨のコク深い白湯スープに魚醤を加えることで特長的なスープを表現しました。鰹、サバ、大豆肉とネギをブレンドした後入れのかやくを加えることで、魚介の風味や香りが増して一層深みのある味わいを感じていただけます。
今後もローソンは、各地域の有名店や企業とのコラボレーションを行い、地域の活性化に貢献してまいります。
