アスクル株式会社
アスクル・ロハコ限定「世界のコーヒーチケット」3種、11月23日販売開始
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃、以下「アスクル」)は11 月 23 日より、産地別で高品質なスペシャルティコーヒー豆を使用したシングルオリジンのコーヒーシリーズ「アスクル・ロハコ限定 ドリップコーヒー 世界のコーヒーチケット」を事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」、および一般消費者向け(BtoC)通販サービス「LOHACO」(ロハコ、以下「LOHACO」)において発売開始します。
本シリーズは、産地別コーヒーの味わいの違いはもちろん、豆そのものの個性が楽しめるシングルオリジンのコーヒーです。高品質のスペシャルティコーヒー豆を使用しながらも手軽な一杯取り仕様、かつ日常に取り入れやすい価格を叶えた商品で、仕事場でも家庭でも、ひと息つきたい時間帯に合わせたラインナップで登場。3 種類の味展開で「BALANCE」はインドネシア産、「FRUITY」はエチオピア産、「RICH」はコロンビア産の豆を使用しています。家庭や仕事場でのひと息に本シリーズを飲むことで、“世界を旅するような気分を味わって欲しい”という思いのもと誕生しました。
・「BALANCE」 生産国:インドネシア 地域:バリ
・「FRUITY」 生産国:エチオピア 地域:イルガチャフィ
・「RICH」 生産国:コロンビア 地域:ウイラ
■「世界のコーヒーチケット」誕生の背景
昨今の物価上昇によって、消費者の節約志向は続いています。そうした中でも日常生活で豊かな時間を過ごしたいという思いから“ちょっとイイもの”に対するニーズが増加傾向にあることが分かってきました。コーヒーは仕事や家事の合間に飲んで集中力を高める、ひと息つくといった日常の様々なシーンで気持ちを切り替えるスイッチとして飲用されることが多い飲料です。また、ASKUL サイトでは、職場のカフェコーナーや休憩室での自家需要用として多くのお客様に購入されています。このような背景から、本シリーズは高品質にこだわり、家庭でも仕事場でも“ちょっとイイ”コーヒーで、日常をいつもより豊かな気分で過ごしてほしいという思いのもと誕生しました。
■品質と豆の量にこだわり!いつでも誰でも、おいしさを実感できるコーヒーを産地別に展開
本商品は、世界中から選りすぐりのコーヒー豆を集め、「BALANCE」はインドネシア産、「FRUITY」はエチオピア産、「RICH」はコロンビア産の豆を使用しています。使用する豆は、幾つもの厳しい判定基準をクリアした豆のみに与えられるスペシャルティコーヒー豆を採用。高品質なコーヒーを日常の中で楽しめるよう、手に取りやすい価格で用意しました。
また、異なる産地の豆をブレンドするのではなく、単一産地の豆のみを使用したシングルオリジンコーヒーにしたことで、産地の個性をダイレクトに味わうことができ、産地別に味の違いを楽しめるのも魅力です。このように、味づくりにこだわって作ったコーヒーをしっかり楽しめるよう、1 杯 10g と一般的な商品の 1.5 倍(※)の豆を使用しました。加えて包装パッケージは、コロナ禍を経てASKUL サイトでは衛生的に楽しめる一杯取り個包装タイプの需要が高まったことを受け、一杯取りの個包装タイプを採用しました。家でも仕事場でも衛生面と手軽さはもちろんのこと、いつでも新鮮な1 杯を楽しむことができます。
※オリジナルブレンドドリップコーヒー(https://www.askul.co.jp/p/J298720/)との比較
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://pdf.irpocket.com/C0032/gX9u/VSxc/Lu7N.pdf