<東北地区>三本木農業恵拓高校・三本木農業高校と共同開発したベーカリーを発売

掲載日: 2022年10月24日 /提供:ローソン

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青森の食材を使用
11月1日(火)より、東北エリアのローソン店舗にて<東北地区>三本木農業恵拓高校・三本木農業高校と共同開発したベーカリーを発売

2022年10月24日

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月1日(火)より、青森県立三本木農業恵拓高校・青森県立三本木農業高校の生徒さんと共同開発した「スチュリンコッぺパン」(税込140円)を東北エリアのローソン店舗(1,173店:2022年9月末時点)で発売します。

今回の共同開発には、三本木農業高校植物科学科、農業機械科の3年生と三本木農業恵拓高校普通科・植物科学科の1・2年生から計14名が参加しました。同校とは2013年から共同で商品開発をしてきており、今回で7回目の取り組みとなります。地元の農作物や食を通して、地域を元気にしたいという想いを込めて、青森県産の特産物を美味しく手軽に食べられるパンを開発しました。昨年「三農ふわっともっちりカシスとリンゴのパン」を販売した際には、女性50代、男性40代のお客様にご好評いただきました。(pontaデータ調べ)

「スチュリンコッぺパン」 (税込140円)


ダブルの切り込みを入れたコッペパンの片側に、青森県産の角切りりんご入りりんごジャムをはさみ、もう片側に青森県産スチューベン(ぶどう)ペーストを使用したホイップクリームを入れました。りんごの食感と風味、スチューベンの酸味と風味を味わえるパンです。

ローソンは、2008年に青森県と包括連携協定を締結し、青少年の育成や地産地消の推進を中心に地域の活性化に取り組んでいます。今後もご当地食材を使用した商品の発売や青少年との取り組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。


















ローソンは、2008年に青森県と包括連携協定を締結し、青少年の育成や地産地消の推進を中心に地域の活性化に取り組んでいます。今後もご当地食材を使用した商品の発売や青少年との取り組みを通じて地域の活性化に努めてまいります。


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