フルボトルの常識を覆す。日本各地のワインを300mlで楽しむ新ブランド誕生

掲載日: 2026年05月11日 /提供:テロワールトウキョウ

“少量で多様なテロワールを味わう”新体験を提案。体験型ECを通じ、日本ワインの裾野拡大へ

日本各地のテロワール(風土)の魅力を可視化し、日本ワインの新しい流通体験を創造するスタートアップ、株式会社テロワールトウキョウ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村仁哉)は、独自開発の新プロダクト「300Petit(サンマルプティ)」を発表いたします。
300Petitは、日本全国のワイナリーから厳選したワインを300mlサイズで楽しめる新しい体験型プロダクトです。従来の「フルボトル中心」の常識を覆し、“少量で多様なテロワールを味わう”という新たな飲用スタイルを提案します。本プロダクトは2026年6月より販売開始予定です。

化粧箱には、2本の日本ワインとNFCタグ搭載のギフトカードを同梱

ギフトのみならず百貨店や飲食店等で提供予定

購入から飲用後まで一貫した体験導線を提供

併せて、コーポレートロゴの刷新、公式サイトのリニューアル、および体験型ECサイトの構築も実施いたしました。
【公式サイト】https://terro-ir.tokyo/ 

販売開始は2026年6月を予定

■ 300Petit開発背景と目的:日本ワインの「壁」を取り払う
日本ワインは、その土地の風土や造り手の情熱が凝縮された世界に誇るべき文化資産です。また、近年は世界のワインコンクール等でも評価されつつあり、日本ワイン市場は堅調な成長を続けています。
一方で、「フルボトルは飲みきれない」「知識がないと選びづらい」といった心理的・物理的なハードルが存在し、新規層の参入障壁となっていました。代表の中村は、自ら国内外100以上のワイナリーを訪問。日本ワインの造り手の想いや高品質な味わいに触れ、また各国の味の違いを理解する中で、「日本ワインの価値を、固定観念にとらわれない若い世代や世界へ届け、新たな文化を創りたい」という想い、「より自由に、直感的に楽しめる仕組み」の必要性から、300Petitの開発に至りました。
■ 日本ワイン体験を拡張する4つの取り組み

1. 新プロダクトラインの発表

■300Petit(サンマルプティ)
既存の小分けワイン販売の枠組みを超え、日本全国のワイナリーと連携。日本各地のワイナリーから厳選したワインを、白・赤・ロゼ・オレンジの4カテゴリで300mlサイズで展開。各ワインには独自の番号を付与し、テロワールトウキョウオリジナルパッケージで展開します。40種類以上のラインナップから自由にセレクトできる設計により、顧客は、自分好みの組み合わせを気軽に楽しむことができます。

第1弾はNo.1 とNo.22で販売

また、少量で多様な味わいを試せる“体験の小分け化”を通じて、自分好みの味わいを気軽に発見できます。さらに、気に入った番号のワインは、同一テイストの750mlフルボトルとしても購入することが可能です。産地や味わいの記憶を保ったまま再購入できる設計となっています。味わいを視覚化したアーティスティックなエチケットにより、選びやすさと鑑賞性を両立しました。
■CoLab(コラボ)※5月末公開予定
当社では、「CoLab(コラボ)」というシリーズの発売も予定しています。
日本ワイン市場は、多様な造り手の努力と消費者の支持により、着実な成長を遂げています。この流れを一過性のブームに終わらせず、次世代の文化へと昇華させるために生まれたのが「CoLab(コラボ)」シリーズです。私たちはこの名称に、二つの想いを込めています。
一つは、「Co = 共創(Co-Creation)」。
アーティストの瑞々しい感性や企業の独自技術を日本ワインと掛け合わせ、単独では到達し得ない新たな価値を創出します。新鋭アーティストによる描き下ろしラベルにより、ワインを「飲むアート」として再定義。空間を上質に演出するとともに、普段は手に取りにくいアート作品を気軽に楽しめる体験を提供します。
もう一つは、「Lab = 研究所(Laboratory)」。
常識にとらわれない実験的な取り組みを通じて、ワインの新たな楽しみ方や可能性を、論理と情熱の両面から探求し続けます。
CoLabは、多様なパートナーとともに日本ワインの未知なる魅力を掘り起こし、世界へ、そして未来へとつなぐプラットフォームとして展開してまいります。

2. コーポレートロゴのリニューアル

「日本のテロワールを、注ぐ」というタグラインに基づき、ロゴを刷新。新しいロゴは、ワインの本質を形作る3つの要素「ワイン・テロワール(風土)・時間」を融合させたデザイン。
日本各地の山々とワインが注がれる瞬間を抽象的に表現し、土地ごとの個性が一杯のグラスに集約される様子を象徴しています。また、「TERROIR TOKYO」の文字はワイングラスのステムとプレートを表現しています。
本ロゴやグラフィックはインハウスデザイナーの小山明が作成。
・ワインと風土(テロワール)の融合
その地形を、環境を象徴する存在である山脈に着目。
・ワイン
グラスでスワリングした際や注ぐ時に見られる動きをトレース。
・熟成の時を刻む「月」のモチーフ
ワインが刻む「熟成の時間」の象徴として取り入れている。



3. 体験型ECサイトの構築

単なる販売機能にとどまらず、今後は協力生産者のストーリーや産地のテロワールを深掘りするメディア機能も追加予定です。ユーザーが自身の嗜好に合ったワインを、使いやすさと体験の両面から直感的に選べる設計にしました。そして生産者の背景や想いに触れられる体験を提供します。当社のワイン単体だけではなく、その土地やワイナリーそのものへの興味・共感を生み出すことで、日本ワインへのファン化を目指します。

同封のメッセージカードには当社が一番大切にしていることをコメント


NFCタグが内蔵されており、スマートフォンでTapするとHPへと遷移。ランダムで山梨県等の宿泊無料券も当たる


味やペアリングのみならず、協力生産者のストーリーにも触れることができる


インタビュー動画等のコンテンツも順次追加予定

■ 株式会社テロワールトウキョウ 代表取締役 中村仁哉のコメント
「日本中のワイナリーを巡り、各地のテロワールや造り手の想いに触れる中で、日本ワインには人々の暮らしを豊かにする大きな可能性があると確信しました。今回の300Petitは、その価値をより多くの人に届けるための入り口です。若い世代や世界中の人々が、より自由に、より身近に日本ワインを楽しめる未来を創っていきます。」
■ 株式会社テロワールトウキョウについて
一杯のワインから、日本を想像/創造する」をミッションに掲げる国内でも数少ないワインのスタートアップ。小分け充填プラットフォーム、都市型農園の運営、日本ワインのDX支援/ブランディングを展開。様々な業界プレイヤーと共創しながら、日本ワイン産業のアップデートに挑む。
【会社概要】
社名:株式会社テロワールトウキョウ
所在地:東京都渋谷区
代表者:代表取締役 中村 仁哉
事業内容:酒類販売、都市型農園プロデュース、ECサイト運営

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