パルミジャーノ・レッジャーノの真価を”道”の精神で紐解く「美味の道」料理サロンを4月20日に開催

掲載日: 2026年05月07日 /提供:パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会

伝統、哲学、味わいが融合する「The Way of Parmigiano Reggiano (パルミジャーノ・レッジャーノ道)」をご紹介しました




パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会(CFPR、本部:イタリア・レッジョ・エミリア)は、2026年4月20日、料理家・ライフスタイルプロデューサーである杉山絵美氏とのコラボレーションで「美味の道」料理イベントを開催いたしました。
世界的に知られるPDO(原産地呼称保護)チーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」 の魅力を、実際の料理として味わい、理解していく場として、本イベントは料理サロン形式で行われました。

ランチとディナーの二部制で、第一部のゲストにはモデルの長谷川理恵さん、第二部には、モデルのSHIHOさん、すみれさん、アンミカさん、演出家の宮本亜門さん、ガラス作家の松堂今日太さん、ファッションデザイナーのトモコイズミさん、ユカコイズミさんを迎え、パルミジャーノ・レッジャーノの魅力の奥深さに触れていただきました。
ベースとなるコンセプトは「The Way of Parmigiano Reggiano」、自然との共生と職人技により生まれるチーズ作りの哲学と、日本文化における「道(The Way)」の思想との共鳴を表現した 日本市場向けのオリジナルです。茶道、花道、武道などに代表される日本独自の”道”。その精神の根底にある、継承、規律、美意識、そして時間を重ねることで完成される価値と、このチーズの本質を重ね合わせる、それがパルミジャーノ・レッジャーノ道です。

https://www.parmigianoreggianodou.eu

◆イベント概要
日時:2026年4月20日 ランチとディナーの二部制
場所:東京都内 杉山絵美氏の料理サロン
ホスト:杉山絵美氏(料理家、ライフスタイルプロデューサー)
ゲスト:
第一部 長谷川理恵氏
第二部 SHIHO氏、すみれ氏、アンミカ氏、宮本亜門氏、松堂今日太氏、トモコイズミ氏、ユカコイズミ氏

◆イベント内容
「The Way of Taste(美味の道)」として味覚に焦点を当て、熟成によって変化する香り、旨味、食感、さらに料理と組み合わせることで引き出される新たな魅力を、杉山絵美氏考案のオリジナルレシピで紹介。ゲストは12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月という熟成期間の異なる3種類のパルミジャーノ・レッジャーノをアペリティーヴォとともに味わい、実際にそのチーズを使った料理を楽しみました。第一部ではスペシャルゲストとして、野菜ソムリエでモデルの長谷川理恵氏を迎え、パルミジャーノ・レッジャーノの稀有な価値について、ご自身のライフスタイル観点からお話しいただきました。




パルミジャーノ・レッジャーノのオリジナルレシピを披露した料理家の杉山絵美さんと、ゲストとして臨席されたモデルで野菜ソムリエの長谷川理恵さん

杉山氏が今回考案したレシピのテーマは「心と体が喜ぶ、五感でいただく料理」。美味しいと感じるには味はもちろんのこと、そのほかの感覚も満足する必要があります。その観点に基づいた全5品のコースで、全ての料理にパルミジャーノ・レッジャーノを用いて、かける、溶かす、熟成の異なるものを重ねる、といったように手法を変えて披露いただきました。



「ズッキーニのカルパッチョ パルミジャーノ・レッジャーノとレモンの香り」削りたてのパルミジャーノ・レッジャーノの芳醇な味わいとレモンの酸味と香りを楽しむ一皿。チーズの繊細な旨みが際立ちます。


「パルミジャーノ・レッジャーノとトマトのリゾット 生ハムを添えて」トマトの酸味、生ハムの塩味、そこに溶け込んだパルミジャーノ・レッジャーノの旨みが全体をまとめ、味わいに奥行きが生まれます。


「白身魚のポワレ 小松菜ジェノヴェーゼ風」白身魚の淡白な味わいに、小松菜のジェノヴェーゼソースのほのかな苦味、パルミジャーノ・レッジャーノの旨みが絶妙にマッチング。日本らしいまろやかな一皿です。


「牛肉のタリアータ オレンジ香るバルサミコソースとパルミジャーノ・レッジャーノ」塊のまま焼き上げた赤身牛肉をスライス、オレンジの風味のバルサミコソースを添え、削りたてのパルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり。36ヶ月熟成の凝縮した旨みが主役です。


「トレ・フォルマッジのクリーミーチーズケーキ」パルミジャーノ・レッジャーノ、マスカルポーネ、クリームチーズを使ったリッチなチーズケーキ。生地に混ぜ込むだけでなく、表面にもパルミジャーノ・レッジャーノをふって焼き上げ、食べる時にもふりかけます。甘味と塩味のコントラストを楽しむデザートです。






料理を考案した杉山絵美氏のコメント
「パルミジャーノ・レッジャーノは、単に“加える”食材ではなく、料理全体の構造を整えてくれる存在です。削る、溶かす、重ねるなど、その使い方によって、味の輪郭や余韻が大きく変わります。また、発酵という視点においても興味深く、例えば永平寺で受け継がれている味噌や精進料理の文化とも、どこか通じるものを感じます。修道院で生まれたパルミジャーノ・レッジャーノと、日本の禅の食文化。時間と微生物、そして人の手が重なって作り出される“静かな旨味”という点で共通する美しさがあると思います」。






料理を楽しまれた長谷川理恵氏のコメント
「パルミジャーノ・レッジャーノの旨味が加わることで、味わいに自然な奥行きが生まれますね。とてもシンプルなのに、身体にすっと入ってくる感覚があります。私自身、鎌倉での暮らしやヨガの実践の中で、“余計なものを削ぎ落とすこと”の大切さを感じていますが、パルミジャーノ・レッジャーノも同じように、とてもシンプルでありながら、本質的な豊かさを感じさせてくれる食材だと思いました」。

◆プロフィール
杉山絵美氏
料理家、ライフスタイルプロデューサー。イギリスでパーティプランニングと料理を学び、帰国後、ディオールの広報として斬新PR企画を手掛ける。独立後、ラグジュアリーブランド専門のPRエージェンシー設立。料理への探究心から世界各地を食べ歩き、食文化への造詣を深める。料理家として様々な食に関するプロジェクトに携わり、また、フードロス問題など食の社会問題に取り組む「FOOD BANK」を設立。素材の持ち味を引き出すシンプルで洗練された料理に定評があり、五感で食を楽しむことを提唱する。

長谷川理恵氏

モデル、野菜ソムリエ、WabiYogaインストラクター。「美」と「健康」についての知識を元に「Rie’s Kitchen」という、食、ファッション、スポーツを融合させた様々なACTを推進。家族との時間を大切にしながら活動を続けるそのライフスタイルが幅広い世代の女性に支持されている。鎌倉の山田宗?流家元が考案した現代人のためのヨガ、YabiYoga(侘びヨガ)の日本初のインストラクター資格を取得、侘びと茶道、日本の美しい文化の発信を行っている。


●パルミジャーノ・レッジャーノ チーズ協会(CFPR)
1934年に設立された、287生産者で構成される保護団体。指定地域の酪農家から集めた生乳のみを使用し、すべての生産はPDO(原産地呼称保護)の規定に則って行われます。同協会は、パルミジャーノ・レッジャーノの品質向上、ブランド価値の向上、そして世界的な理解促進に取り組んでいます。

●パルミジャーノ・レッジャーノ

パルミジャーノ・レッジャーノは、今日でも千年前とほぼ同じ製法で作られている、最も古く、最もリッチなチーズの一つとして世界的に知られています。牛乳、塩、レンネットという3つの原料を用いて、職人が細心の注意を払い、添加物や保存料を一切使用せず、全て自然の摂理に則るという方針を守り続けてきたおかげで、製造技術は何世紀にもわたってほとんど変わっていません。

パルミジャーノ・レッジャーノはその原産地(パルマ県、レッジョ・エミリア県、モデナ県、マントヴァ県のポー川右岸地域、そしてボローニャ県のレノ川左岸地域)と強く結びついており、同じ製法を取り入れたとしても世界の他のどの場所でも同じものを作ることはできません。それは、文化的な側面や伝統はもちろんのこと、その地域で生産される生乳のみを使うことによって、唯一無二の微生物学的な特徴が備わるからです。



*パルミジャーノ・レッジャーノ チーズ協会(CFP)のこの活動は、プログラム101194314 ENO-E(欧州連合規則第1144/2014号に基づく)として欧州連合の共同資金の助成を受けています。








【本件に関するお問い合わせ先】
パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会 日本PR事務局
(株式会社ヤマノアンドアソシエイツ内)
担当:田中
E-mail: info@parmigianoreggianodou.eu
EL: 03-3584-7019









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