日本の食文化を“つむぐ”石井食品の新春「おせち料理2022」9月1日(水)より予約販売を開始

掲載日: 2021年09月01日 /提供:石井食品


2021 年 9 月 1 日
石井食品株式会社

おひとりさまでもご家族みんなでも
日本の食文化を“つむぐ”石井食品の新春「おせち料理 2022」
9 月 1 日(水)より予約販売を開始
~ 次の時代にもずっと続いていく、丁寧につむいできたおいしさのすべてを込めて ~

無添加調理※で商品作りを進めている石井食品株式会社(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長執行役員:石井 智康、以下、石井食品)は、日本の食文化を “つむぐ” をテーマとした、石井食品の新春「おせち料理 2022」を、2021 年 9 月 1 日(水)より予約販売を開始いたします。

※当社での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。

日本の食文化をつむぐ「石井食品のおせち料理 2022」

「石井食品のおせち料理 2022」特設 WEB サイト
https://shop.directishii.net/shop/pages/lp_osechi.aspx

創業 76 年を迎える石井食品は佃煮製造業からスタートしました。長年培ってきた製造技術を活かし佃煮や煮物など食材の風味を引き出したおせち製造を続ける一方で、時代の変化にあわせながら商品作りを行い、みなさまの大切な一年のはじまりを、石井食品の「おせち料理」とともに過ごしていただいております。特にこれから迎える新年においては、2020 年より続くコロナ禍による外出の自粛や年末年始の帰省控えなど、大人数では集まることができないといった、これまでとは異なる時を迎えることがまだまだ予想されております。それにともない、普段通りに会えない遠く離れている方々へのご挨拶などによるおせち料理のギフト需要、おうちで過ごす年末年始など、近年のお正月の過ごし方の多様化が見受けられます。

石井食品は 2022 年の新年に向け、新しい生活様式にあわせ取り組んできた「安心とおいしさ」の追求から生まれたおせち料理に加え、衛生的な観点のニーズの高まりでさらなる人気が予想される、取り分け不要の「おひとりさま用」のおせちや、個包装でお届けするおせち料理のラインアップを充実させ、日頃から時間をかけて向き合い、丁寧につむいできたおいしさのすべてを、今年の「おせち料理」に込めました。明るく健やかな新しい年の始まりにふさわしい団らんの食彩をお届けいたします。

「石井食品のおせち料理 2022」主な商品ラインアップ
地域と伝統でつなぐ「慶春譜」(重詰め)

選りすぐりの国内産食材にこだわり、贅を尽くした石井食品のおせちの最高峰「慶春譜」。北は北海道産のいくら醤油漬から、南は長崎県産鮑煮、鹿児島県産車海老の姿煮まで、全国各地のこだわり食材が贅沢に揃ったおせちです。黒豆煮やお煮しめなどの定番品に、豚の角煮や秋鮭のサーモンロールなど、和洋中バラエティ豊かなラインアップの 37 品目を詰めました。ご家族みんなで、華やかなお正月にふさわしいおせちを召し上がりください。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.ishiifood.co.jp/pdf/release20210901.pdf

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