既存旅館の再生・運営支援サービス受託支援「楽宿経営」を開始

掲載日: 2026年03月23日 /提供:アグレ都市デザイン

― 相続・廃業後の旅館・後継者不足・人手不足、ノウハウ不要で収益化 ―

 アグレ都市デザイン株式会社(本社:東京都/代表取締役:大林 竜一)のグループ会社であるハウスバード株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:伊集 将貴、以下「ハウスバード」)は、全国のホテル・旅館が抱える経営課題に特化した新サービスとして、既存ホテル・旅館のバリューアップ及び無人運営化を支援するプログラム(通称:楽宿経営)を正式に開始いたしました。

■サービス開始の背景

 旅館業界では、オーナー高齢化、人手不足、後継者不在、相続問題などの課題が深刻化しており、多くの宿が抜本的な経営改革や時代に合わせたアップデートができないまま運営を継続しています。ハウスバードは、宿泊施設の企画・開発・運営の知見を活かし、旅館再生を総合的に支援する新たなモデルを構築しました。

■「楽宿経営」4つのコア・バリュー

 本サービスは、単なるコンサルティングに留まらず、実務から財務、将来の出口戦略までを立体的に支援します。
1.「人手不足」を根本解決する無人・省人化オペレーション
 スマートロックやセルフチェックイン機、IoT技術を導入し、予約管理から鍵発行、清掃手配までをデジタル化。人件費の最適化を実現し、属人化しない安定した運営体制を実現します。
2. 最小投資で価値を高める軽リノベ
 建て替えのような大規模投資は行わず、既存の建物を活かした転換や、水回りや動線などポイントを絞った改修を行います。これにより、宿泊単価の向上と早期の投資回収を両立させます。
3.「資金がない」を解消する財務サポート
 ハウスバードは、国の「M&A支援機関登録制度」の登録機関として、事業承継・引継ぎ補助金の活用提案や、金融機関との調整(事業性評価融資の活用など)まで伴走し、キャッシュフローに配慮した計画を立案します。
4. 選べる「3つの出口戦略」
 再生後の選択肢として、オーナー業を継続する「家業継承」、収益物件としての売却を目指す「M&A・売却」、運営をプロに任せる「賃貸転用」の3ルートを用意し、オーナー様の意向に沿った未来を提案します。



■「楽宿経営」検討案件一覧

 現在、以下のエリアを中心に具体的な再生・支援プロジェクトが進行しております。
・静岡県下田市:廃業旅館のリバイバルプロジェクト
・大分県宇佐市:既存旅館の事業承継支援

その他、全国各地でプロジェクトを順次拡大しています。

■ハウスバード株式会社 代表取締役 伊集 コメント

 「日本各地には、地域の文化や歴史を体現する魅力的な旅館が数多く存在します。一方で、後継者不足や人手不足などの構造的な課題により、廃業を余儀なくされるケースも増えています。
 私たちは、宿泊施設の企画・開発・運営で培った知見を活かし、旅館の価値を最大限に活かしながら再生する仕組みを構築しました。『楽宿経営』を通じて、地域に根ざした旅館が持続可能な形で未来へ受け継がれる社会の実現を目指してまいります。」


【ハウスバード株式会社について】


 私たちは「1日から貸せる家」をつくるプロフェッショナルです。このような宿/別荘を創るためには、不動産・マーケティング・デザイン・建築・施工・運営管理など幅広い知識と経験が必要とされ、どれ1つ欠かすことはできません。家づくりというハード面から宿泊施設運営というソフト面まで、分野の領域を横断してトータルプロデュースができることが私たちの強みです。
 豊富な実績をもとにオーナー様に寄り添い、空き家を利活用して社会問題にも貢献してまいります。






【アグレ都市デザイン株式会社について】


私たちは、日本の伝統文化を大切にしながら、最新のテクノロジーでそこに住まう人と環境に優しく、機能的にデザインされた都市と家づくりを行う会社です。
「ハウジング事業」「アセットソリューション事業」「宿泊事業」の3つを柱として、お客様に心からの満足をご提供するため、手がけるすべての事業で一貫した流れにこだわって事業展開をしております。
時代の流れをとらえ、培った経験とノウハウを最大限に駆使して、真に質の高い商品・サービスを提供してまいります。





<プレスリリースに関するお問合せ先>
ハウスバード株式会社 担当:野本  Email:Sales@housebirdjapan.com

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