サステナビリティ経営、ESG、人的資本、B Corp--“善い企業”を目指す経営者のための実践バイブル『これからの「善い企業」の条件』刊行。岡田武史・山口周・堀内勉氏も推薦・執筆。…

掲載日: 2026年03月10日 /提供:ピープルフォーカス・コンサルティング

「善い会社」の基準を示すグローバルな認証制度・B Corpを手がかりに「従業員・コミュニティ・環境・顧客・ガバナンス」の視点から社会課題の解決と事業成長を両立する「善い企業」の条件と実践をまとめた一冊






【B Corpという世界的潮流を、日本企業の文脈で読み解く】
人的資本経営、サステナビリティ開示、ESG投資、DEI、サプライチェーンにおける人権対応など、
企業経営を取り巻くテーマはここ数年で大きく広がっています。
そんな中、多くの経営者から聞かれるのは「個別対応ではなく、全体を貫く軸がほしい」という声です。

本書『これからの「善い企業」の条件』は、その軸の一つとして注目される「B Corp」という国際的枠組みに光を当てた一冊です。
日本企業の経営実践と結びつけながら、その考え方を体系的に整理しています。

【なぜ今、B Corpなのか】
B Corpは、企業の社会的・環境的インパクトを総合的に評価する国際的な認証制度です。
世界では取得企業が増加し、投資家や消費者の間でも認知が広がっています。単なる認証制度ではなく、企業のあり方を再設計するフレームワークとしても注目されています。

国内でも、B Corpへの関心は年々高まり、特に、人的資本経営やサステナビリティ開示を進める企業にとって、「それらをどう統合し、経営の中核に据えるか」が次のテーマとなっています。

本書では、B Corpの評価体系(ガバナンス、従業員、コミュニティ、環境、顧客)をもとに、「善い企業」の条件を具体的に整理。理論だけでなく、豊富な事例と組織開発の視点を交えて解説しています。

■ 実践から導かれた視点
著者であるピープルフォーカス・コンサルティングは、約30年にわたり国内外の大手企業の組織開発を支援。2023年には日本企業として20社目のB Corp企業となりました。
社会からの期待が高まる今、企業の“善さ”は理念ではなく、経営戦略の一部になりつつあります。
本書は、その動きを俯瞰し、今後の経営を考えるための視点を提示しています。

【著者】
黒田由貴子(くろだ・ゆきこ)
株式会社ピープルフォーカス・コンサルティングの創業者。1994年から2012年まで代表取締役を務めた。創業前は米国系大手経営コンサルティング会社とソニー(株)に勤務した。慶應義塾大学経済学部卒業。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得。2010年より数々の上場企業の社外役員に就任している。また、難民支援のNGOの理事に就任するなど、国際的人道問題に関する活動も行っている。多摩大学サステナビリティ経営研究所 教授(フェロー)。

株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング
OD(組織開発)のリーディングカンパニーとして、数多くの企業に対して、ファシリテーションやリーダーシップ等、ODの手法を活用したコンサルティングや研修をグローバルに展開している。2023年2月、B Corp認証を取得。

【目次】

第1章 B Corp 先駆的なステークホルダー経営の実践
第2章 従業員に対する責任を果たす
第3章 コミュニティに対する責任を果たす
第4章 環境への責任を果たす
第5章 顧客に対する責任を果たす
第6章 ステークホルダー組織経営のガバナンス
第7章 社会的・環境的課題に対してポジティブな変化を生み出す
第8章 BIAを活用して組織開発を進める

【書籍情報】

出版社 ? : ? プレジデント社
発売日 ? : ? 2026/3/17
本の長さ ? : ? 360ページ
ISBN-10 ? : ? 4833425955
ISBN-13 ? : ? 978-4833425957
商品の重量 ? : ? 249 g
寸法 ? : ? 18.8 x 13 x 2.5 cm

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