東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)と東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丹下 慎也、以下「東急リゾーツ&ステイ」)の2社は、両社が所有・運営するオールシーズン型国際的マウンテンリゾート「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」(以下、「グラン・ヒラフ」)でアジア初開催される、世界最高峰のアクションスポーツイベントの一つである”Swatch Nines Snow”の2026年イベント(以下、「本イベント」)について、開催まで残り1か月の節目を迎えましたので、開催の詳細をお知らせいたします。
本イベントは、The Nines AG(本社:スイス・ツーク、CEO:ニコ・ザジェック、以下「Nines」)、株式会社まちのミライ(本社:北海道札幌市、代表取締役:菅井 研、以下「まちのミライ」)および株式会社ザスモールシングス(本社:東京都港区、代表取締役:田上 悦史、以下「ザスモールシングス」)の3社がオーガナイザー(共同主催者)となり、2026年4月6日(月)~4月11日(土)の6日間にわたり開催されます。これまでスイスなど世界の国際的スノーリゾート地で開かれており、2026年の本イベントはミラノ・コルティナ五輪のメダリストを含む50人以上の招待ライダーが参加予定です。最終日の4月11日(土)はパブリックデーとなり、グラン・ヒラフのゲストの方であればどなたでも本イベントを観覧いただくことができます。

セットアップ全体イメージ (C)Swatch Nines ※暫定的なイメージであり、今後変更の可能性があります。
■革新と独創性―セットアップの全貌
Swatch Nines Snowの革新的なセットアップは、従来の競技大会とは全く異なり、参加するアスリート達の自由な発想によって生み出されます。昨年10月に東急リゾーツ&ステイが運営するコンドミニアムホテル「綾ニセコ」とグラン・ヒラフを舞台に開催された”Creators Cabin”ワークショップにおいて、大塚健、平野海祝、涌嶋弓流、藤井雪凛(スケートボード)といった世界トップクラスのアスリート達がアイデアを出し合い議論を重ねました。そのコンセプトに基づき最終的にデザインされたコースは、まさにNinesらしい多彩な競技が融合したスタイル。スケートボード・スキー・スノーボードの全てで滑れる統合型スケートパビリオンや、50メートルのロングレール、ビッグエアジャンプ、多数のフローセクションを盛り込み、創造性や進化、楽しさを最大限に引き出す画期的なプラットフォームとなっています。

羊蹄山を望む統合型スケートパビリオン (C)Swatch Nines ※暫定的なイメージであり、今後変更の可能性があります。
―ワークショップ参加者によるコメント
「スキーやスノーボードの多様性をさらに広げていきたい、それがNinesが毎年成長の場を提供してきた理由です。トリックの進化だけでなく、パークやセクションのデザインにも新しいアイデアに挑戦しています。今年特にワクワクしているのは、“カールリーブラケット”や50mのPVCスパイン、並行して配置したローラーです。こういったものは初めてで、世界トップライダーのためにクリエイティブなパークを設計するのは本当に楽しいですね。」- Sami Ortlieb(コースデザイナー/スキー、スイス)
「今年のコースでは、やっぱりビッグエアのセクションが一番楽しみですね。あのスケールはNines以外では味わえないし、自分らしいスタイルを最も出せる場所だと感じています。自分がどこまでいけるか挑戦するのが楽しみですし、今年新たに登場するスケートパークも期待しています。僕は元々スケートから始めて、今も大好き。スケート仲間も多いので、Ninesがスケートを取り入れたことは本当にクールだと思います!」
- 平野海祝(男子スノーボードハーフパイプ 北京五輪日本代表)
「普段は絶対に存在しない空間で、世界中のライダーと一緒に同じ場所でセッションできることを楽しみにしています。お互いに高め合い、新しいチャレンジをするのがとても楽しみです。」- 藤井雪凛(スケートボード、日本)

綾ニセコで開催されたCreators Cabinの様子 (C)Swatch Nines
■パブリックデーは4月11日開催 各種サイドイベントも実施
Swatch Nines Snowの唯一無二の世界観を、日本の新たなオーディエンスに届けるべく、4月11日(土)にパブリックデーを開催します。当日は一般のお客様も現地観覧が可能。リアルタイムで雪上スポーツの進化を体感でき、この特別なセットアップを目の前で感じる絶好のチャンスとなります。観覧は、グラン・ヒラフのリフト券をお持ちの方であれば無料です。
また、パブリックデーだけでなく今後の1か月間において、一般のゲストの皆様も、Swatch Nines Snowの卓越した創造性とカルチャーを感じていただけるための様々な仕掛けを、オーガナイザーと共に作り上げてまいります。本イベントを通じて、地域におけるスノーカルチャーの振興・地域住民のシビックプライドの醸成を図り、世界に誇るリゾート地・ニセコの姿を未来へとつなげてまいります。
1.Ninesクルーがデザインした公式コラボレーションパーク“Mini Nines”
本イベントの開催に先立ち、3月上旬から“Mini Nines”パークがグラン・ヒラフに誕生します。Ninesのクルーがグラン・ヒラフのためにデザインした今年だけの特別なパークで、グラン・ヒラフのリフト券をお持ちの方であれば利用可能です。
セットアップやオープン状況などの詳細、利用にあたっての注意事項などは、グラン・ヒラフの公式WebサイトやSNSをご確認ください。
2.地域振興イベント“RIDE WITH PRO”
4月11日(土)のパブリックデーにおいては、グラン・ヒラフ周辺の自治体に在住の子供たちを対象に、参加アスリートと少人数のセッションが楽しめるイベント”RIDE WITH PRO”の開催を予定しています。対象者の皆様には、在籍中の学校を通じてご案内させていただく予定です。
3.公式コラボレーショングッズの販売
4月11日(土)のパブリックデーを中心に、グラン・ヒラフとNinesがコラボレーションした公式グッズ(Tシャツ、スウェット、キャップなど)を一般向けに販売いたします。グラン・ヒラフでしか購入できない数量限定品となりますので、会場にお越しの際はぜひお求めください。
■Swatch Nines Niseko Tokyu Grand HIRAFUについて
Swatch Ninesは、競技スポーツ界における“フレンドリーな異端者”です。独自のフォーマットと会場設定で世界中のトップアスリートや映像作家、フォトグラファーを惹きつけ、アクションスポーツが本来持つ野生的なスピリットを受け継ぎながら、人間の才能と創造性を祝福するイベントです。従来の順位を「競い合う」大会とは全く異なる、創造性を「魅せ合う」ことに主眼を置いた唯一無二の次世代型エンターテインメントです。カルチャーの変化に合わせて常に進化を続けており、現在ではアクションスポーツの4つの柱―スノー、サーフ、スケート、バイク―でその世界観を展開しています。
ニセコ東急 グラン・ヒラフは、1972年に「スキーの町宣言」を行っている北海道虻田郡倶知安町に所在する、国際的マウンテンリゾートです。1985年の事業参入(ニセコ東急 グラン・ヒラフとしての開業は2004年)以来40年以上にわたり、東急不動産と東急リゾーツ&ステイはマウンテンリゾートの経営を通じて、この地におけるスノーカルチャーの振興とニセコの国際的なブランド価値向上に貢献してまいりました。
1か月後の本イベントは、Swatch Ninesとニセコ東急 グラン・ヒラフの両者の歴史が融合し相乗する特別な場です。北海道の名峰である蝦夷富士・羊蹄山を背景に、世界中から集まったアスリート・オリンピアンがワールドクラスのトリックを繰り出し、その様子がオンラインを通じて世界中に発信されていきます。それはまさしくスポーツの枠を超えた雪上で描かれるアートであり、また両社が長きにわたって育ててきたスノーカルチャーそのものです。
なお、イベントに参加するアスリートは完全招待制となります。参加アスリートの詳細につきましては、今後発表いたします。
■ニセコ東急 グラン・ヒラフについて https://www.grand-hirafu.jp/
ニセコ東急 グラン・ヒラフでは、国際的マウンテンリゾートとして更なる利便性向上・輸送力向上・来場者の体験価値向上を目指して「Value up NISEKO road to 2030」プロジェクトの取組みを進めております。2026年度までの3年間で100億円超の投資の一環として、今シーズンは新施設「NEST813」、「ALPEN NODE」を2025年12月20日(土)に同時オープン、またキング第3リフトを6人乗りチェアリフト「キング第3シックスパック」に更新いたしました。
ニセコ東急 グラン・ヒラフは22のバリエーション豊かなコースを持ち、日本百名山にも数えられる羊蹄山を眼前に望みながら滑走が楽しめるスキー場です。その豊富な雪量とパウダースノーと呼ばれる雪質は、国内外問わず多くのスキーヤー・スノーボーダーを魅了しています。

2025-2026 ウィンターシーズン概要
【営業期間】2025年12月4日(木)~2026年5月6日(水)予定
【営業時間】8:30~16:30 ※ナイター期間は19:00まで
(ナイター期間2025年12月13日(土)~2026年3月22日(日))
【所 在 地】〒044-0080 北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条2丁目9番1号
【交通】車|札幌より国道 230号中山峠経由で 94km/約120分 後志自動車道仁木IC経由105km/約10分
新千歳空港より国道276号経由美笛峠経由で112km/約125分
鉄道|札幌駅~倶知安駅(小樽経由)、倶知安駅よりタクシー又はバスにて約20分
【主要施設】ゲレンデ|[標高]260m~1,200m [標高差]940m [コース数]22 [面積]135.3ha
[最長滑走距離]約5,300m [最大斜度]40° [平均斜度]15°
[構成]初級45% 中級28% 上級27%
リフト・ゴンドラ|[ゴンドラ]2本 [シックス]1本 [クワッド]1本 [ペア]4本 [シングル]1本
■東急不動産が進める「Value up NISEKO road to 2030」について
2030年に向け持続可能な発展を目指すリゾート、選ばれ続けるデスティネーションとして、世界に通用する「NISEKO」ブランドを行政・地元企業・地域の方々と連携して、課題解決やエリアの活性化を企図したまちづくりプロジェクトです。2022 年 10 月に北海道・倶知安町と「スキーの町宣言 50 周年を契機とするオールシーズン型国際リゾートの形成に関する包括連携協定」を締結し、スマートリゾート推進のほか、スキー場の索道更新などのハード面整備だけでなく、オールシーズン化に向けた施策などソフト面の取組みも地域連携を強化して取り組んで参ります。
ソフト面の取組みとして、グリーンシーズン活性化に向けた取組みの他、"ファーストトラック"の権利を付した国内初のスキーNFT「Niseko Powder Token2.0」の実証実験や積雪を利用した発電事業の社会実装実験、スキーバレーサービスの試験運用を実施しました。ニセコ東急 グラン・ヒラフは、「アジア No.1 の国際的リゾート」の実現を目指し、来場者の体験価値向上に向け、今後も複数の取組みを推進してまいります。
なお、これまでお知らせしてまいりました Value up NISEKO road to 2030 プロジェクトについては、下記 URL よりご参照ください。
■東急不動産が進める「Value up NISEKO road to 2030」について
2030年に向け持続可能な発展を目指すリゾート、選ばれ続けるデスティネーションとして、世界に通用する「NISEKO」ブランドを行政・地元企業・地域の方々と連携して、課題解決やエリアの活性化を企図したまちづくりプロジェクトです。2022 年 10 月に北海道・倶知安町と「スキーの町宣言 50 周年を契機とするオールシーズン型国際リゾートの形成に関する包括連携協定」を締結し、スマートリゾート推進のほか、スキー場の索道更新などのハード面整備だけでなく、オールシーズン化に向けた施策などソフト面の取組みも地域連携を強化して取り組んで参ります。
ソフト面の取組みとして、グリーンシーズン活性化に向けた取組みの他、"ファーストトラック"の権利を付した国内初のスキーNFT「Niseko Powder Token2.0」の実証実験や積雪を利用した発電事業の社会実装実験、スキーバレーサービスの試験運用を実施しました。ニセコ東急 グラン・ヒラフは、「アジア No.1 の国際的リゾート」の実現を目指し、来場者の体験価値向上に向け、今後も複数の取組みを推進してまいります。
なお、これまでお知らせしてまいりました Value up NISEKO road to 2030 プロジェクトについては、下記 URL よりご参照ください。
https://www.tokyu-land.co.jp/wellness/resort/niseko.html








