アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ 青森ねぶた祭ラベル缶』
7月13日から数量限定で発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ 青森ねぶた祭ラベル缶』を、7月13日から青森県を中心とした東北エリアにて数量限定で発売します。
『アサヒスーパードライ 青森ねぶた祭ラベル缶』は「青森ねぶた祭」の盛り上げに貢献するために、2017年から発売しています。缶体には「2021 青森ねぶた祭」という文言と“ねぶた師” 立田龍宝 ( たつたりゅうほう ) 氏の作品“ 大江山 ( おおえやま ) の 酒呑童子 ( しゅてんどうじ ) ”をデザインしました。
アサヒビールは、1990年から社員が「青森消防第二分団ねぶた会・アサヒビール」として「青森ねぶた祭」に参加することで、地元の皆様とともに盛り上げを図ってきました。本年の「青森ねぶた祭」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、昨年に続いての中止が決定となりましたが、関係者をはじめ県内外の多くの人々が、来年無事開催されることを待ち望んでいます。
『アサヒスーパードライ 青森ねぶた祭ラベル缶』が話題を呼び、来年の開催に向けた地域の盛り上げに貢献できることを期待しています。
【商品概要】
商品名 | アサヒスーパードライ 青森ねぶた祭ラベル缶 |
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容器・容量 | 缶350ml |
製造工場 | 福島工場 |
発売日 | 7月13日 |
販売地域 | 青森県を中心とした東北エリア |