MUSHROOM TOKYO（マッシュルームトーキョー）
マッシュルームを旬の食材と掛け合わせたヴィーガンコース
株式会社ワキュウダイニング（代表取締役：高橋 和久）が運営する「MUSHROOM TOKYO（R）（マッシュルームトーキョー）」は、「スペシャル＆ヴィーガンコース」を5月1日（日）からスタートします。
「マッシュルーム料理専門店」にふさわしく、マッシュルームを旬の食材と掛け合わせ、さまざまなアプローチで前菜からデザートまでお楽しみいただけます。動物性を一切使わない「ヴィーガンメニュー」をベースに据え、メインをヴィーガンか肉かを選べるコース内容に刷新いたしました。6月末までの初夏限定のコースです。
GGCo.（ジージーコー）
ヴィーガンクロワッサンサンドと低糖質ベーグルサンドの販売開始
森トラスト・ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社所在地：東京都品川区、代取締役社長：伊達美和子）が運営するカフェ「GGCo. （ジージーコー）」は、2022年4月14日（木）より、「ヴィーガンクロワッサンサンド」と、低糖質バンズでサンドしたギルトフリーな「低糖質ベーグルサンド」の販売を開始いたしました。
「ヴィーガンクロワッサンサンド」は、植物由来の材料で焼き上げた2色のヴィーガンクロワッサンのサンドウィッチです。黒いクロワッサンは竹炭、ピンク色のクロワッサンは紅麹をあわせ、華やかさを演出しています。ギルトフリーの「低糖質ベーグルサンド」は、低糖質小麦を使った生地に刻みオリーブを混ぜ込んだ香り高いベーグルのサンドウィッチです。
Cosme Kitchen Adaptation（コスメキッチン アダプテーション）阪神梅田本店
春季限定、ヴィーガン＆グルテンフリーのスイーツやドリンクメニュー
株式会社マッシュライフラボ（代表取締役社長：満塩雅一、本社：東京都千代田区）が運営するCosme Kitchen Adaptation阪神梅田本店では、 2022年4月6日（水）より春季限定の3種の新メニューの販売を開始いたしました。
同社は、「おいしく食べて、心も体も美しくなる＝Clean Eating(クリーンイーティング)」をコンセプトにしたカフェレストランです。発酵食品や玄米菜食など日本の食文化を大切にしながら、ヴィーガンやグルテンフリー、ローフード、マクロビオティック等、様々な食事の手法を取り入れ、メニューを提案しています。
PEACE TABLE
パーソナルヴィーガンレストランの新デザートメニュー
株式会社エフ・エフ・アルファ（本社：東京都新宿区、代表取締役：渡辺真人）は、個人の体質や体調に合わせてメニューをカスタマイズする、パーソナルビーガンレストラン「PEACE TABLE」のドーシャ別コースのデザートをご紹介いたします。
動物性のものを使っていないとは思えない濃厚な「ヴィーガンガトーショコラ」、イタリアのアイスケーキをヴィーガンにアレンジした「カッサータ」、抹茶の苦味と豆乳クリームのまろやかさが絶妙なバランスの「抹茶のムース」。ランチメニュー・ディナーメニューの食後のデザートをお楽しみください。
東京マリオットホテル
植物由来の食材のみで仕上げたヴィーガンアフタヌーンティー
東京マリオットホテル（東京都品川区、総支配人：山下誠）では、2022年4月20日（水）より、ホテル1F「Lounge &Dining G（ラウンジ アンド ダイニング ジー）」にて「Vegan Afternoon Tea（ヴィーガンアフタヌーンティー）」の提供を開始いたしました。
乳製品や卵をはじめとした、動物性食材が一切含まれないスイーツとセイボリーが並ぶ本メニュー。旬のフルーツや野菜はもちろん、豆乳や大豆ミートのほか、ナッツやヴィーガンバターなどを用いることで、植物由来の食材のみでも遜色ない味わいと食べ応えのあるアフタヌーンティーに仕上げています。
株式会社千疋屋総本店
2種類のヴィーガン＆グルテンフリークッキー
株式会社千疋屋総本店（代表取締役社長 大島 博）は4月1日より、創業以来初めてとなるヴィーガンスイーツとして 「ヴィーガン＆グルテンフリークッキー」を2種類（フルーツクッキー、フロランタン）発売いたしました。
一人でも多くのお客様に、より安心してお召し上がりいただける商品をお届けしたいという思いから作り上げました。丁寧に焼き上げた食感とフルーツの奏でるハーモニーをお楽しみください。
株式会社ピーターパン
無添加グルテンフリー米粉パンの開発
株式会社ピーターパン（代表取締役：廣川徹、広島県福山市）は、2022年4月から無添加グルテンフリー米粉パンを本格的に発売を開始しました。
グルテンフリー米粉パンのご要望を多くいただく中、パン本来の味を失うことのないよう研究に研究を重ね、「おいしいから選ばれる」グルテンフリー米粉パンを完成させました。常温で長期保存できるため売れ残り廃棄の必要がなく、フードロスゼロにも貢献するサステナブルなパンでもあります。
