「玉ねぎ生産、WEB商品ページ、メールマガジン作成、箱作り、出荷」すべてを子供達だけで行いました https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1914
サラ玉は、大人じゃないと作れない なんて思っていませんか？実は…
津奈木小のみんなで協力して苗植えから草取り、収穫、出荷まで行っています。
苗の準備はJA青壮年部の方たちがしてくださり、幅広い年代で作られた努力の結晶が詰まったサラ玉です！
生鮮・グルメ食品のECサイトを展開する株式会社 食文化（東京都中央区築地、代表：萩原 章史）は、熊本県 津奈木町と締結した「子どもの農業を通じたマーケティング学習に関する連携協定」の一環として2024年４月、自社のECサイト「豊洲市場ドットコム」「うまいもんドットコム」において「玉ねぎ生産、WEB商品ページ作成、メールマガジン作成、 箱作り、出荷」のすべてを子供達だけで行った「津奈木小のサラダ玉ねぎ」の販売を行います。詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1914
環境と健康に良い農業を、町全体で取り組んでいます
以前は、公害病（水俣病）の被害地域であった津奈木町だからこそ、海をはじめとした自然地域を守るために、環境と健康に良い農業を、町全体で取り組んでいます。
津奈木小のサラ玉も「農薬をあまり使用しない」や「化学肥料をあまり使わない」などの環境に配慮しているため、草取りもみんな手作業でやっています！
健康にも環境にもやさしい安心・安全なサラ玉をみなさんに届けるために、津奈木町民一丸となって取り組める津奈木町を誇りに思います。
津奈木小のみんなで協力し苗植えから草取り、収穫、出荷まで行います
寒い日の苗植えや草取りは大変だったけれど、みんなで協力するとあっという間に終わり、これからのサラ玉の生長が楽しみになりました。暖かくなってから全学年で収穫をします。収穫は、かごいっぱいのサラ玉を運ぶのは重くて大変だったけれど、収穫する度に大きくなったサラ玉にみんなで驚きました。
出荷作業では、5・6年生がサラ玉を傷つけないように大事に大事にダンボール詰めを行いました。箱の外には、低学年のかわいい絵が描かれていて、中にはみんなからの気持ちがこもった手紙も入っているのでぜひ読んでください！
食べた人の１００％が感動 あなたもファンに仲間入り～！！
津奈木小学校みんなで作っているサラ玉には、全国各地にファンがいます。2023年度まですべての評価でレビュー★５を獲得しています。購入されたファンの方は新聞に「サラダ玉ねぎは通販サイトの言葉通りとても美味しい」「また来年も楽しみにしています」など、美味しさやメッセージについて投稿してくださり、来年も美味しいサラ玉を作ろうとみんなやる気も倍増です。小さな津奈木町のたくさんの思いが詰まったサラ玉です。ぜひみなさんもファンになってください！
他の玉ねぎにはない！？忘れられないあの食感！
果肉が厚く食べ応えもあり、生で食べるとシャキシャキ、加熱するとトロトロ。食感を楽しめるのもサラ玉の特徴です。 丸みをおびていてかわいいサラ玉は、様々な大きさがあるので、料理に使い分けることができます。小さいサラ玉は、サラダ・生食に。大きいサラ玉は、アレンジレシピに。
包丁で切ったらわかります！そのみずみずしさ
切った断面はたくさんの甘い水分を含んでいて、生でもかじられるほどです。そのため、サラ玉は水にさらさずに食べられるので、栄養が抜けにくいのです。
時短！美味しい！レシピ無限大！？津奈木小の５・６年生が考えました。
「サラ玉リングステーキ」厚めに切ったサラ玉をじっくり焼いて、芦北町のデコぽん酢をソースに使い、さっぱりした味わいです。サラ玉は火の通りが早いので時短料理をしたい人にもおすすめです。サラたまの厚さと焼いて甘みを増したサラ玉、デコぽん酢のさっぱりした味わいがとても相性が良いです。小学５年生が一人で考えたおすすめの一品です。
「生の甘々サラダ」このサラダは生のサラ玉を使った料理です。生のサラ玉を使っているので、甘いため水にさらさずにそのまま美味しく食べることができます。 サラ玉の甘さとトマトの酸味甘みが加わって、甘み倍増です。 サラ玉のシャキシャキ感も味わえます。このレシピを考えたRくんは一人で半分以上も食べたそうです！
株式会社 食文化
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート
問い合わせは、株式会社 食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/
サラ玉は、大人じゃないと作れない なんて思っていませんか？実は…
津奈木小のみんなで協力して苗植えから草取り、収穫、出荷まで行っています。
苗の準備はJA青壮年部の方たちがしてくださり、幅広い年代で作られた努力の結晶が詰まったサラ玉です！
生鮮・グルメ食品のECサイトを展開する株式会社 食文化（東京都中央区築地、代表：萩原 章史）は、熊本県 津奈木町と締結した「子どもの農業を通じたマーケティング学習に関する連携協定」の一環として2024年４月、自社のECサイト「豊洲市場ドットコム」「うまいもんドットコム」において「玉ねぎ生産、WEB商品ページ作成、メールマガジン作成、 箱作り、出荷」のすべてを子供達だけで行った「津奈木小のサラダ玉ねぎ」の販売を行います。詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1914
環境と健康に良い農業を、町全体で取り組んでいます
以前は、公害病（水俣病）の被害地域であった津奈木町だからこそ、海をはじめとした自然地域を守るために、環境と健康に良い農業を、町全体で取り組んでいます。
津奈木小のサラ玉も「農薬をあまり使用しない」や「化学肥料をあまり使わない」などの環境に配慮しているため、草取りもみんな手作業でやっています！
健康にも環境にもやさしい安心・安全なサラ玉をみなさんに届けるために、津奈木町民一丸となって取り組める津奈木町を誇りに思います。
津奈木小のみんなで協力し苗植えから草取り、収穫、出荷まで行います
寒い日の苗植えや草取りは大変だったけれど、みんなで協力するとあっという間に終わり、これからのサラ玉の生長が楽しみになりました。暖かくなってから全学年で収穫をします。収穫は、かごいっぱいのサラ玉を運ぶのは重くて大変だったけれど、収穫する度に大きくなったサラ玉にみんなで驚きました。
出荷作業では、5・6年生がサラ玉を傷つけないように大事に大事にダンボール詰めを行いました。箱の外には、低学年のかわいい絵が描かれていて、中にはみんなからの気持ちがこもった手紙も入っているのでぜひ読んでください！
食べた人の１００％が感動 あなたもファンに仲間入り～！！
津奈木小学校みんなで作っているサラ玉には、全国各地にファンがいます。2023年度まですべての評価でレビュー★５を獲得しています。購入されたファンの方は新聞に「サラダ玉ねぎは通販サイトの言葉通りとても美味しい」「また来年も楽しみにしています」など、美味しさやメッセージについて投稿してくださり、来年も美味しいサラ玉を作ろうとみんなやる気も倍増です。小さな津奈木町のたくさんの思いが詰まったサラ玉です。ぜひみなさんもファンになってください！
他の玉ねぎにはない！？忘れられないあの食感！
果肉が厚く食べ応えもあり、生で食べるとシャキシャキ、加熱するとトロトロ。食感を楽しめるのもサラ玉の特徴です。 丸みをおびていてかわいいサラ玉は、様々な大きさがあるので、料理に使い分けることができます。小さいサラ玉は、サラダ・生食に。大きいサラ玉は、アレンジレシピに。
包丁で切ったらわかります！そのみずみずしさ
切った断面はたくさんの甘い水分を含んでいて、生でもかじられるほどです。そのため、サラ玉は水にさらさずに食べられるので、栄養が抜けにくいのです。
時短！美味しい！レシピ無限大！？津奈木小の５・６年生が考えました。
「サラ玉リングステーキ」厚めに切ったサラ玉をじっくり焼いて、芦北町のデコぽん酢をソースに使い、さっぱりした味わいです。サラ玉は火の通りが早いので時短料理をしたい人にもおすすめです。サラたまの厚さと焼いて甘みを増したサラ玉、デコぽん酢のさっぱりした味わいがとても相性が良いです。小学５年生が一人で考えたおすすめの一品です。
「生の甘々サラダ」このサラダは生のサラ玉を使った料理です。生のサラ玉を使っているので、甘いため水にさらさずにそのまま美味しく食べることができます。 サラ玉の甘さとトマトの酸味甘みが加わって、甘み倍増です。 サラ玉のシャキシャキ感も味わえます。このレシピを考えたRくんは一人で半分以上も食べたそうです！
株式会社 食文化2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/ 」を開業
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧)」「豊洲市場ドットコム(現) https://www.tsukijiichiba.com/ 」をスタート
問い合わせは、株式会社 食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/
