開催期間：1月26日（金）～2月22日（木）
伝える贈り物
大切な人へのとっておきの贈り物をAKOMEYA TOKYOで見つけませんか。
バイヤーが日本各地に出向いて目利きしたこだわりの商品や、生産者と開発した想いのこもった商品。
形を贈るだけでなく、作り手のストーリーも伝えたくなる逸品がAKOMEYA TOKYOにはあります。
想いと想いをつなぐ贈り物を、大切な人の顔を思い浮かべながらお選びください。
・瀬戸内醸造所の「和食に合うワイン」
瀬戸内醸造所
瀬戸内醸造所は、広島県三原市で2019年に創業。「SETOUCHIを旅するワイン、ワイナリー」をコンセプトに、瀬戸内産他、日本各地のブドウやりんごを使って製造される瀬戸内醸造所のワインやシードルは、出汁や魚介を中心にした日本の食材と最高のペアリングを味わえます。
375ml 2,000円(税込)
2023 島根デラウェア 醸し
デラウェアの甘い香りに、熟す前の青いフレッシュな酸。余韻は果皮の醸しによる若干の苦みで、やや骨太な印象です。
ペアリング：エスニック料理、甘辛い味付けの料理、中華などスパイスが効いた料理
375ml 2,000円(税込)
2023 加西ゴールデンベリーA
新酒らしくフレッシュな味わい。渋みが少なく、軽やかな中にもじんわりと旨味が広がります。
ペアリング：鶏肉や魚など淡白な食材の煮込み・焼き料理、トマト料理
350ml 1,500円(税込)
2022 東城シードル
りんごの優しい酸味と発泡による豊かな果実味。澱を残し、より濃厚な味わい。瓶内二次発酵で丁寧に仕込みました。
ペアリング：豚肉料理、ガレット、天ぷらそば、酢で締めた魚料理、ピクルス
瀬戸内醸造所の熱い思いをレポート
瀬戸内醸造所の代表・太田祐也さんに、瀬戸内醸造所をはじめたきっかけ、ワインの特長、瀬戸内への愛やこれからの展望など、たっぷりお話を伺いました。瀬戸内の美しさや農業の素晴らしさを全国、そして世界に伝えるべく活動する太田さんの、熱い想いをお届けします。
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-setouchi/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA通信
ワインに合う雑貨
クリスタルワイングラスセット
透明度の高いクリスタルガラスに東洋佐々木ガラス独自の強化加工を施した「ファインクリスタル イオンストロング」のワイングラスセットです。
2個入り 4,400円(税込)
葡萄酒グラスセット
カジュアルタイプのワイングラス。ステム(足)がないので収納にも便利で、気軽にお使いいただけます。薄づくりなので、上品な口当たりが愉しめます。
2個入り 3,850円(税込)
・コクテール堂の「和食に合う珈琲」
コクテール堂
コクテール堂は1949年に東京・虎ノ門で創業した「エイジングコーヒー」の専門店。豆のエイジング（自然乾燥）のためによりよい環境を求めて、年間の降水量が少なく日照時間が長い、山からふきおろす風もエイジングに最適な山梨県韮崎市に焙煎工場を設立。焙煎職人がその生豆の状況、天候、気温、湿度など全ての条件を考慮し、おいしさを最大限に引き出しています。エイジングコーヒーは、まろやかさの中にコクと透明感のある甘く芳醇な味わいが特長です。
アコメヤブレンド（粉・豆） 各1,264円（税込）
和食に合うエイジングコーヒー
エイジングコーヒー専門店のコクテール堂が、「和食に合う珈琲」としてブレンドした珈琲。豆のエイジング（自然乾燥）により、不要な渋みを抑え、旨みやコク、まろやかさ、甘味を引き出しています。焙煎の段階別に4種類、それぞれ粉タイプと豆タイプをご用意。粉タイプはしっかり抽出されるコーヒーの味わい、豆タイプは挽きたての香りとすっきりした味わいを愉しめます。5層構造の特注パッケージで鮮度を保ちます。
「和食に合う珈琲」を作るコクテール堂のこだわり
AKOMEYA TOKYOの珈琲を開発しているコクテール堂の中山さんにインタビュー。アコメヤとの出会いから、今回アコメヤで新発売する「中浅煎り（焙煎）」について、「和食に合う珈琲」とは？など、お伺いしました。
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-cocktaildo1/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA通信
コクテール堂の中山さん直伝！おいしいコーヒーの淹れ方をレポート
コクテール堂に30年以上勤務し珈琲を深く愛する、コクテール堂の中山さんに、おいしいコーヒーの淹れ方を伺いました。
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-cocktaildo2/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA通信
コーヒーに合う雑貨
再生土のマグカップ
美濃焼の、リサイクル土を使用したマグカップ。焼き上げる前の生土に使われなくなった器を粉砕したものを混ぜ合わせたリサイクル土を20%配合したものを使用しています。
再生土マグカップ（飴釉・透明釉）
各2,200円（税込）
波佐見焼のマグカップ
長崎県波佐見町の瑞幸窯で作られたマグカップ。温かい飲み物を注ぐとゆっくり温まり、磁器と比べて保温性もあります。
ねじりそぎマグカップ（白・黒）
各2,090円（税込）
・泉橋酒造の純米酒
泉橋酒造
泉橋酒蔵は、安政4年（1857年）創業の、酒米作りから精米・醸造まで一貫して行う栽培醸造蔵。ミネラルたっぷりの丹沢山系伏流水で酒米を仕込み、昔ながらの木桶を使用して純米酒を造っています。
純米吟醸・生？仕込みの数量限定ラベル
しぼりたて新酒に火入れをし、フレッシュな味わいを維持しています。「生？仕込」ならではの力強い味わいです。花冷え（10℃）が一番おすすめです。しぼりたて新酒 純米吟醸（300ml）
1,320円（税込）
スッキリした味わいの純米酒
責め酒のブレンドで、米の旨みに由来するほのかな甘み、そしてその後味はすっきりと余韻が引いていきます。花冷え（10℃）または熱燗（50℃）がおすすめです。いづみ橋 純米酒（300ml）
847円（税込）
・アコメヤバイヤー厳選のチョコレート
食感にこだわったフルーツチョコレート
植物性油脂不使用のカカオ60％ダークチョコレートを使用。島根県の「多伎いちじく」、熊本県の「不知火」、愛媛県の「ブラッドオレンジ」の3種類です。ひとくちチョコレート（多伎いちじく・不知火・ブラッドオレンジ）
各1,080円（税込）
愛媛県特産「はだか麦」を使った麦チョコ
愛媛県のポン菓子専門店ひなのやが、昔ながらのポン菓子機で製造している麦チョコ。愛媛県特産の「はだか麦」に、ビターチョコレートを職人が手がけし、大量生産では作れない味わい深さが特長です。アコメヤの麦チョコ 590円（税込）
煎餅屋のチョコクランチ（ビター）
磯部温泉の源泉を利用して練り上げた群馬名物”磯部煎餅”のサクッとした食感と、本格チョコレートのコクが絶妙にマッチした、和と洋のマリアージュが新鮮なチョコクランチです。
12個入り 1,296円(税込)
チョコがけかりんとう（ビター）
山形県産のはえぬきを100%使用し、米粒をそのまま練り込み米油でじっくり揚げた生地に、甘さ控えめのビターチョコをたっぷりコーティングしました。
プチギフトに最適です。
972円(税込)
その他に多くの美味しいこだわりのチョコレートが勢揃い
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
■「伝える贈り物」フェア特設ページはこちら
https://www.akomeya.jp/shop/e/etgift/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2024年2月23日（金）から、昨年の3月に開催し大好評だったフェア「おにぎり道」を今年も開催！お花見やピクニック、人が集い語らう場に、アコメヤ厳選の食材と食道具で色とりどりの美味しいおにぎりを。どうぞご期待ください。
・AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に22の店舗、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
2013年4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして今年で10周年を迎えました。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
・会社概要
会社名：株式会社 AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長：山本浩丈
本店所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容：食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL https://www.akomeya.jp/
Instagram https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
X https://twitter.com/akomeyatokyo
SHOP LIST https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx
伝える贈り物
大切な人へのとっておきの贈り物をAKOMEYA TOKYOで見つけませんか。
バイヤーが日本各地に出向いて目利きしたこだわりの商品や、生産者と開発した想いのこもった商品。
形を贈るだけでなく、作り手のストーリーも伝えたくなる逸品がAKOMEYA TOKYOにはあります。
想いと想いをつなぐ贈り物を、大切な人の顔を思い浮かべながらお選びください。
・瀬戸内醸造所の「和食に合うワイン」
瀬戸内醸造所
瀬戸内醸造所は、広島県三原市で2019年に創業。「SETOUCHIを旅するワイン、ワイナリー」をコンセプトに、瀬戸内産他、日本各地のブドウやりんごを使って製造される瀬戸内醸造所のワインやシードルは、出汁や魚介を中心にした日本の食材と最高のペアリングを味わえます。
375ml 2,000円(税込)
2023 島根デラウェア 醸し
デラウェアの甘い香りに、熟す前の青いフレッシュな酸。余韻は果皮の醸しによる若干の苦みで、やや骨太な印象です。
ペアリング：エスニック料理、甘辛い味付けの料理、中華などスパイスが効いた料理
375ml 2,000円(税込)
2023 加西ゴールデンベリーA
新酒らしくフレッシュな味わい。渋みが少なく、軽やかな中にもじんわりと旨味が広がります。
ペアリング：鶏肉や魚など淡白な食材の煮込み・焼き料理、トマト料理
350ml 1,500円(税込)
2022 東城シードル
りんごの優しい酸味と発泡による豊かな果実味。澱を残し、より濃厚な味わい。瓶内二次発酵で丁寧に仕込みました。
ペアリング：豚肉料理、ガレット、天ぷらそば、酢で締めた魚料理、ピクルス
瀬戸内醸造所の熱い思いをレポート
瀬戸内醸造所の代表・太田祐也さんに、瀬戸内醸造所をはじめたきっかけ、ワインの特長、瀬戸内への愛やこれからの展望など、たっぷりお話を伺いました。瀬戸内の美しさや農業の素晴らしさを全国、そして世界に伝えるべく活動する太田さんの、熱い想いをお届けします。
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-setouchi/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA通信
ワインに合う雑貨
クリスタルワイングラスセット
透明度の高いクリスタルガラスに東洋佐々木ガラス独自の強化加工を施した「ファインクリスタル イオンストロング」のワイングラスセットです。
2個入り 4,400円(税込)
葡萄酒グラスセット
カジュアルタイプのワイングラス。ステム(足)がないので収納にも便利で、気軽にお使いいただけます。薄づくりなので、上品な口当たりが愉しめます。
2個入り 3,850円(税込)
・コクテール堂の「和食に合う珈琲」
コクテール堂
コクテール堂は1949年に東京・虎ノ門で創業した「エイジングコーヒー」の専門店。豆のエイジング（自然乾燥）のためによりよい環境を求めて、年間の降水量が少なく日照時間が長い、山からふきおろす風もエイジングに最適な山梨県韮崎市に焙煎工場を設立。焙煎職人がその生豆の状況、天候、気温、湿度など全ての条件を考慮し、おいしさを最大限に引き出しています。エイジングコーヒーは、まろやかさの中にコクと透明感のある甘く芳醇な味わいが特長です。
アコメヤブレンド（粉・豆） 各1,264円（税込）
和食に合うエイジングコーヒー
エイジングコーヒー専門店のコクテール堂が、「和食に合う珈琲」としてブレンドした珈琲。豆のエイジング（自然乾燥）により、不要な渋みを抑え、旨みやコク、まろやかさ、甘味を引き出しています。焙煎の段階別に4種類、それぞれ粉タイプと豆タイプをご用意。粉タイプはしっかり抽出されるコーヒーの味わい、豆タイプは挽きたての香りとすっきりした味わいを愉しめます。5層構造の特注パッケージで鮮度を保ちます。
「和食に合う珈琲」を作るコクテール堂のこだわり
AKOMEYA TOKYOの珈琲を開発しているコクテール堂の中山さんにインタビュー。アコメヤとの出会いから、今回アコメヤで新発売する「中浅煎り（焙煎）」について、「和食に合う珈琲」とは？など、お伺いしました。
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-cocktaildo1/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA通信
コクテール堂の中山さん直伝！おいしいコーヒーの淹れ方をレポート
コクテール堂に30年以上勤務し珈琲を深く愛する、コクテール堂の中山さんに、おいしいコーヒーの淹れ方を伺いました。
https://www.akomeya.jp/shop/pg/1column-cocktaildo2/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA通信
コーヒーに合う雑貨
再生土のマグカップ
美濃焼の、リサイクル土を使用したマグカップ。焼き上げる前の生土に使われなくなった器を粉砕したものを混ぜ合わせたリサイクル土を20%配合したものを使用しています。
再生土マグカップ（飴釉・透明釉）
各2,200円（税込）
波佐見焼のマグカップ
長崎県波佐見町の瑞幸窯で作られたマグカップ。温かい飲み物を注ぐとゆっくり温まり、磁器と比べて保温性もあります。
ねじりそぎマグカップ（白・黒）
各2,090円（税込）
・泉橋酒造の純米酒
泉橋酒造
泉橋酒蔵は、安政4年（1857年）創業の、酒米作りから精米・醸造まで一貫して行う栽培醸造蔵。ミネラルたっぷりの丹沢山系伏流水で酒米を仕込み、昔ながらの木桶を使用して純米酒を造っています。
純米吟醸・生？仕込みの数量限定ラベル
しぼりたて新酒に火入れをし、フレッシュな味わいを維持しています。「生？仕込」ならではの力強い味わいです。花冷え（10℃）が一番おすすめです。しぼりたて新酒 純米吟醸（300ml）
1,320円（税込）
スッキリした味わいの純米酒
責め酒のブレンドで、米の旨みに由来するほのかな甘み、そしてその後味はすっきりと余韻が引いていきます。花冷え（10℃）または熱燗（50℃）がおすすめです。いづみ橋 純米酒（300ml）
847円（税込）
・アコメヤバイヤー厳選のチョコレート
食感にこだわったフルーツチョコレート
植物性油脂不使用のカカオ60％ダークチョコレートを使用。島根県の「多伎いちじく」、熊本県の「不知火」、愛媛県の「ブラッドオレンジ」の3種類です。ひとくちチョコレート（多伎いちじく・不知火・ブラッドオレンジ）
各1,080円（税込）
愛媛県特産「はだか麦」を使った麦チョコ
愛媛県のポン菓子専門店ひなのやが、昔ながらのポン菓子機で製造している麦チョコ。愛媛県特産の「はだか麦」に、ビターチョコレートを職人が手がけし、大量生産では作れない味わい深さが特長です。アコメヤの麦チョコ 590円（税込）
煎餅屋のチョコクランチ（ビター）
磯部温泉の源泉を利用して練り上げた群馬名物”磯部煎餅”のサクッとした食感と、本格チョコレートのコクが絶妙にマッチした、和と洋のマリアージュが新鮮なチョコクランチです。
12個入り 1,296円(税込)
チョコがけかりんとう（ビター）
山形県産のはえぬきを100%使用し、米粒をそのまま練り込み米油でじっくり揚げた生地に、甘さ控えめのビターチョコをたっぷりコーティングしました。
プチギフトに最適です。
972円(税込)
その他に多くの美味しいこだわりのチョコレートが勢揃い
※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。
■「伝える贈り物」フェア特設ページはこちら
https://www.akomeya.jp/shop/e/etgift/?utm_source=release&utm_medium=page&utm_campaign=page_tsutaeru&utm_id=release
AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2024年2月23日（金）から、昨年の3月に開催し大好評だったフェア「おにぎり道」を今年も開催！お花見やピクニック、人が集い語らう場に、アコメヤ厳選の食材と食道具で色とりどりの美味しいおにぎりを。どうぞご期待ください。
・AKOMEYA TOKYOとは
「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に22の店舗、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。
2013年4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして今年で10周年を迎えました。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」
・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」
・会社概要
会社名：株式会社 AKOMEYA TOKYO
代表取締役社長：山本浩丈
本店所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容：食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL https://www.akomeya.jp/
Instagram https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
X https://twitter.com/akomeyatokyo
SHOP LIST https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx
