ミャンマー・ユニティが、ホテル隔離費用・隔離中の食事代・空港からホテルまでの移動にかかるドライバー代・車両費・燃料代・高速代を立て替え
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ（日本駐在営業部：東京都千代田区岩本町）は、2020年10月27日（火）より、レジデンストラックで入国をする技能実習生に掛かる費用に対して、同社が立て替えを行うことで、受入企業が支払う入国費を支援するキャンペーンを開始いたしました。
入国費の立て替えで技能実習生受入企業の負担を軽減
日本政府は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和策として、現行の水際対策を実施したうえで、技能実習生などのビジネス上必要な人材等の入国に関して、特別にレジデンストラックによる入国を認め、ミャンマー等の対象国と日本の国際的な往来を再開しています。
しかし、この施策により、技能実習生の隔離に伴う費用や移動費が以前よりも多く掛かり、技能実習生受入企業の費用負担が増大している現状があります。
そこで、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、ミャンマー最大の送り出し機関として、レジデンストラック入国による費用の立て替えを行い、技能実習生受入企業の負担を軽減するキャンペーンを開始いたしました。
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■技能実習生入国費支援キャンペーン詳細
◆ミャンマー・ユニティが立て替える費用
・技能実習生のホテル隔離費用
・隔離中の技能実習生の食事代
・空港からホテルまでの移動にかかるドライバー代／車両費／燃料代／高速道路代
◆立て替え費用の支払い方法
【技能実習生受入企業】
担当監理団体に対し、入国の翌月末日より、12ヶ月分割で毎月末日に支払い。
【当該技能実習生を監理する監理団体】
ミャンマー・ユニティに対し、入国の翌月末日より、12ヶ月分割で毎月末日に支払い。
◆本キャンペーンの開催期間
2020年10月27日（火）より、レジデンストラックによる入国が終了する日まで
◆技能実習生入国費支援キャンペーンに関するお問い合わせはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/
入国費支援キャンペーン実施の背景
新型コロナウイルス感染症の規制緩和策のひとつとして、日本政府は技能実習生などの入国に関してレジデンストラックによる入国を求めています。
しかし、これにより技能実習生受入企業は技能実習生入国時に、通常の14日間のホテル隔離費用（約10万円程度）に加えて、空港から技能実習生が配属される地元のホテルまでのドライバー代・車両費・燃料代・高速代を負担しなければならなくなり、結果的に費用増大に耐えかねて入国を延期せざるを得ない受入企業が増えてしまっています。
特にミャンマーからの技能実習生入国については、現時点では航空便が成田空港着と関西空港着に限定されており、配属地が空港から遠く離れている地方企業にとっては、国内移動費用の負担が重くのしかかります。
地方自治体の中には、北海道のように、これらレジデンストラック入国に関する費用を補助するところも現れ始めました。しかし現時点は、北海道以外では費用補助の動きは見られません。
技能実習生の受入企業が入国延期をしてしまうと、日本入国を心待ちにする技能実習生の入国が遅れ、日本行きを辞退することになりかねません。結果として、日本での収入が得られず、技能実習生本人だけでなく家族全体の生活困窮が進んでしまう恐れがあります。
また、受入企業においても技能実習計画が遅れ、人員計画に影響が出て、さらなる業績悪化が進む恐れもあります。
そこで、ミャンマー・ユニティは、ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、「日本企業のために・技能実習生のために」という想いで、こうしたレジデンストラック入国による費用の立て替えを行い、技能実習生受入企業の負担を軽減するキャンペーンを開始いたしました。
本キャンペーンやミャンマー国境再開に関する最新情報をお届け
ミャンマー・ユニティでは日本の監理団体・登録支援機関・人材会社や外国人受入企業の皆様を対象に、定期的に各種無料オンラインセミナー・イベントを実施しております。
本キャンペーンや、ミャンマーから日本への入国再開に関する最新情報についても、以下オンラインセミナー・イベントにて詳細説明をいたします。ご参加者は直接ご質問いただくことも可能です。
《10/27（火）15時～》本日開催
ミャンマー人介護技能実習生オンライン見学会
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7615988641160/WN_5HlJesKxTvOV9ipduZ236Q
《11/10（火）15時～》
withコロナを見据えた 外国人介護士雇用セミナー
https://us02web.zoom.us/webinar/register/5016012722066/WN_pD9wu2osSr6NP_AgN4OLGw
《11/13（金）15時～》
「特定技能」活用セミナー ～今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか～
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ
《11/19（木）15時～》
ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー ～withコロナ時代の技能実習生教育について～
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA
《11/20（金）15時～》※WooGWay（株）共催
インドIT人材 × ミャンマー ブルーカラー人材が日本を救う！？ ～インドおよびミャンマーの人材エキスパートが語る～
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7316030984050/WN_0Ney7JbKRrKOFr7aI1tQPA
ミャンマー・ユニティについて
会社名：ミャンマー・ユニティ（Myanmar Unity Co.,Ltd）
所在地：Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者：代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス：ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立：2013年5月
資本金：5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL：info@m-unity.com
TEL：03-5809-2216
FAX：050-5577-5664
会社HP：
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名（うち介護142名）の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「１人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部（担当：島根）
MAIL：info@m-unity.com
TEL：03-5809-2216
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ（日本駐在営業部：東京都千代田区岩本町）は、2020年10月27日（火）より、レジデンストラックで入国をする技能実習生に掛かる費用に対して、同社が立て替えを行うことで、受入企業が支払う入国費を支援するキャンペーンを開始いたしました。
入国費の立て替えで技能実習生受入企業の負担を軽減
日本政府は、新型コロナウイルス感染症の規制緩和策として、現行の水際対策を実施したうえで、技能実習生などのビジネス上必要な人材等の入国に関して、特別にレジデンストラックによる入国を認め、ミャンマー等の対象国と日本の国際的な往来を再開しています。
しかし、この施策により、技能実習生の隔離に伴う費用や移動費が以前よりも多く掛かり、技能実習生受入企業の費用負担が増大している現状があります。
そこで、ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティは、ミャンマー最大の送り出し機関として、レジデンストラック入国による費用の立て替えを行い、技能実習生受入企業の負担を軽減するキャンペーンを開始いたしました。
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■技能実習生入国費支援キャンペーン詳細
◆ミャンマー・ユニティが立て替える費用
・技能実習生のホテル隔離費用
・隔離中の技能実習生の食事代
・空港からホテルまでの移動にかかるドライバー代／車両費／燃料代／高速道路代
◆立て替え費用の支払い方法
【技能実習生受入企業】
担当監理団体に対し、入国の翌月末日より、12ヶ月分割で毎月末日に支払い。
【当該技能実習生を監理する監理団体】
ミャンマー・ユニティに対し、入国の翌月末日より、12ヶ月分割で毎月末日に支払い。
◆本キャンペーンの開催期間
2020年10月27日（火）より、レジデンストラックによる入国が終了する日まで
◆技能実習生入国費支援キャンペーンに関するお問い合わせはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/
入国費支援キャンペーン実施の背景
新型コロナウイルス感染症の規制緩和策のひとつとして、日本政府は技能実習生などの入国に関してレジデンストラックによる入国を求めています。
しかし、これにより技能実習生受入企業は技能実習生入国時に、通常の14日間のホテル隔離費用（約10万円程度）に加えて、空港から技能実習生が配属される地元のホテルまでのドライバー代・車両費・燃料代・高速代を負担しなければならなくなり、結果的に費用増大に耐えかねて入国を延期せざるを得ない受入企業が増えてしまっています。
特にミャンマーからの技能実習生入国については、現時点では航空便が成田空港着と関西空港着に限定されており、配属地が空港から遠く離れている地方企業にとっては、国内移動費用の負担が重くのしかかります。
地方自治体の中には、北海道のように、これらレジデンストラック入国に関する費用を補助するところも現れ始めました。しかし現時点は、北海道以外では費用補助の動きは見られません。
技能実習生の受入企業が入国延期をしてしまうと、日本入国を心待ちにする技能実習生の入国が遅れ、日本行きを辞退することになりかねません。結果として、日本での収入が得られず、技能実習生本人だけでなく家族全体の生活困窮が進んでしまう恐れがあります。
また、受入企業においても技能実習計画が遅れ、人員計画に影響が出て、さらなる業績悪化が進む恐れもあります。
そこで、ミャンマー・ユニティは、ミャンマーNo.1人材送り出し機関として、「日本企業のために・技能実習生のために」という想いで、こうしたレジデンストラック入国による費用の立て替えを行い、技能実習生受入企業の負担を軽減するキャンペーンを開始いたしました。
本キャンペーンやミャンマー国境再開に関する最新情報をお届け
ミャンマー・ユニティでは日本の監理団体・登録支援機関・人材会社や外国人受入企業の皆様を対象に、定期的に各種無料オンラインセミナー・イベントを実施しております。
本キャンペーンや、ミャンマーから日本への入国再開に関する最新情報についても、以下オンラインセミナー・イベントにて詳細説明をいたします。ご参加者は直接ご質問いただくことも可能です。
《10/27（火）15時～》本日開催
ミャンマー人介護技能実習生オンライン見学会
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7615988641160/WN_5HlJesKxTvOV9ipduZ236Q
《11/10（火）15時～》
withコロナを見据えた 外国人介護士雇用セミナー
https://us02web.zoom.us/webinar/register/5016012722066/WN_pD9wu2osSr6NP_AgN4OLGw
《11/13（金）15時～》
「特定技能」活用セミナー ～今後どのようにすれば特定技能受け入れを100倍に増やせるだろうか～
https://us02web.zoom.us/webinar/register/7416018714948/WN_xPR7TbG6TSC4uVXzJ8mnjQ
《11/19（木）15時～》
ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー ～withコロナ時代の技能実習生教育について～
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8516028265964/WN_z4hRKv2TQT2SRWCXk__KOA
《11/20（金）15時～》※WooGWay（株）共催
インドIT人材 × ミャンマー ブルーカラー人材が日本を救う！？ ～インドおよびミャンマーの人材エキスパートが語る～
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ミャンマー・ユニティについて
会社名：ミャンマー・ユニティ（Myanmar Unity Co.,Ltd）
所在地：Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者：代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス：ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立：2013年5月
資本金：5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL：info@m-unity.com
TEL：03-5809-2216
FAX：050-5577-5664
会社HP：
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名（うち介護142名）の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「１人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部（担当：島根）
MAIL：info@m-unity.com
TEL：03-5809-2216
