シズラー、カゴメと協働『野菜をもっととろうプロジェクト』を6月1日(火)より開始

掲載日: 2021年05月18日 /提供:ロイヤルホールディングス


2021 年 5 月 18 日
ロイヤルホールディングス株式会社

カゴメと協働『野菜をもっととろうプロジェクト』開始
野菜摂取量推定機「ベジチェック®」をシズラー東京ドームホテル店に設置
サラダバーの定期利用で野菜摂取を促進 6 月 1 日(火)より


ロイヤルフードサービス株式会社が運営・展開するサラダバー&グリル「シズラー」は、カゴメ株式会社が推進する「野菜をとろうキャンペーン」に共感し、日本人の野菜摂取量不足の解消を目的とした『野菜をもっととろうプロジェクト』を協働で立ち上げ、シズラー東京ドームホテル店にて各種取り組みを実施します。

野菜が不足しがちな日本人に、摂取量のチェック(*1)と「ラリーカード」等の仕掛けで野菜摂取を促進

厚生労働省が推進する「健康日本 21」では、成人 1 日あたり 野菜 350g 以上の摂取が推奨されています。しかしながら、令和元年(2019 年)の「国民健康・栄養調査」では平均 280.5g と約 70g不足しています。

シズラーでは 2004 年より、普段食べている野菜や果物について興味をもってもらいたいという願いを込めた、幼児・小学生向けの食育イベント「シズラーベジフルキッズクラブ」を実施するなど、楽しく野菜や果物を摂取するための各種活動を行っています。

そこでこのたび、シズラーとカゴメ株式会社は協働プロジェクトを立ち上げ、カゴメの長年のノウハウと「ベジチェック®」という最先端のツール、シズラーのサラダバーという様々な野菜を摂取していただける場を活かして、美味しく、楽しく野菜不足を解消する提案を行ってまいります。 (*1)摂取量のチェックは推定量となります。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
http://www.royal-holdings.co.jp/release/210518_SZ.pdf

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