生活協同組合パルシステム東京(本部:東京都新宿区、理事長:西村陽子)は10月3日(土)10時から12時まで、本部会議室で障害者雇用職員の交流会を開催します。都内の配送センターなどの事業所に勤務する職員と保護者、支援機関の職員が一堂に会し、それぞれの職場で安心とやりがいを支える事例への理解を深めます。
支援機関との連携を重視 おにぎり握って交流も
交流会に参加するのは、都内18カ所にある配送センターなどで宅配を支える倉庫業務やドライバー助手として配達に同行する障害者雇用の職員32人です。保護者や地域の支援機関の担当職員も同席し、普段の各職員の活躍や職場でのフォロー、家庭と支援機関の連携事例などを相互に紹介します。
米消費を推進し、国内の生産者の応援と食料自給率向上を目指すパルシステムの「おにぎりgood」アクションも紹介し、参加者一同でおにぎりを握って食べて交流を深めます。
「障害者雇用職員交流会」開催概要
【日時】2026年10月3日(土)10時から12時
【会場】パルシステム東京新宿本部2階多目的ルーム(東京都新宿区大久保2-2-6)
【アクセス】都営大江戸線・副都心線「東新宿駅」下車B3出口から徒歩3分、
JR「新大久保駅」下車徒歩10分
【参加】障害者雇用職員32人と保護者、支援機関職員、パルシステム東京職員
「当たり前」を実践できる組織風土
各事業所では、地域内の支援機関との連携を重視し、少なくとも年1回以上の面談を実施しています。長期にわたり安心して働いてもらうことを大切にするため、管理者が異動する際も支援機関も含め、職員一人ひとりの特性や事情に配慮すべき引き継ぎ事項などを確認しています。
職場全体での理解促進にも努め、体調不良をなかなか言い出せない様子の職員などがいれば、気付いた職員が管理者に進言するなど「当たり前」にお互いが配慮し合う組織風土が醸成されています。これらの安定した職場環境の提供により、30年近く勤務する障害のある職員も少なくありません。
一方で、倉庫業務では商品の保冷に使用する「畜冷材」の洗浄や物流器材の整理など、重量のある資材の移動作業は、年齢と共に作業が難しくなる課題もあります。体力に合わせた業務変更のため、本人への丁寧な説明や家族、支援機関との情報共有と支援のための連携構築を図るなど、長く働き続けられる職場づくりを実現しています。

▲配送センター内倉庫での作業の様子
パルシステムはこれからも、職場で働く全ての人たちの相互理解をさらに深め、誰もが自分らしく活躍できる地域づくりを目指していきます。
生活協同組合パルシステム東京所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:西村陽子
出資金:227.7億円、組合員数:53.8万人、総事業高:913.0億円(2026年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-tokyo.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
12会員・統一事業システム利用会員総事業高2,689.6億円/組合員総数177.0万人(2026年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/









