本の街・神保町から“読めるお酒”を!神保町3書店が贈るクラフトジン『神保町GIN“SHOT STORY”』第5弾は瀬尾まいこさん・小原晩さん書き下ろしストーリー。数量限定で10月24日(土)から販売。…

掲載日: 2026年10月31日 /提供:アニメイトホールディングス

深川蒸留所が「本とインク」をイメージして蒸留したクラフトジンに、瀬尾まいこさん・小原晩さんによる書き下ろし小説という、本とお酒の新たな出会いをお届けします。





東京・千代田区神保町の3書店(三省堂書店 神田神保町本店/東京堂書店 神田神保町店/書泉グランデ)が共同で手がけるオリジナルクラフトジン『神保町GIN “SHOT STORY”』。

“グラス一杯で読める物語”をコンセプトに、神保町ならではの文化をクラフトジンという新しい形で届ける本シリーズ。このたび第5弾として、深川蒸留所と作家・瀬尾まいこさん、小原晩さんとのコラボレーションが実現しました。

今回のジンのテーマは「本とインク」。本を開くときの気配や、紙に文字が刻まれていく情景を思わせる一本を、深川蒸留所が仕立てました。さらに、瀬尾まいこさんと小原晩さんがそれぞれ本商品のために書き下ろしたオリジナルストーリーを、ボトルにかけられたラベルの裏に収録しています。

ジンの香りを味わいながら、物語を読む。本を読むようにお酒を楽しみ、お酒を味わうように物語に浸る。世界一の古書店街とも称される神保町から、本とお酒が織りなす特別な体験をお届けします。

2026年10月24日より、各書店およびオンラインショップにて数量限定で販売しております。

「神保町GIN “SHOT STORY”」とは

“SHOT STORY(ショット・ストーリー)”は、神保町に店を構える3つの書店が立ち上げたコラボレーション企画です。「神保町=本の街」から生まれる文化を、クラフトジンという新しい形で届けたい--その思いから2024年に始まりました。

“ジン(GIN)”と“神保町の神(JIN)”をかけた遊び心に、“ショットグラス一杯で味わえる短い物語”という発想を重ねた、文学と香りの融合プロジェクトです。これまで素敵なストーリーを書き下ろしてくださったのは、大沢在昌さん、原田ひ香さん、住野よるさん、中山七里さん、三浦しをんさん、道尾秀介さん、町田そのこさん、冲方丁さん、蒼月海里さん。そして、ジンは馬追蒸留所さん、Blue Rabbit Distilleryさん、虎ノ門蒸留所さん、エシカル・スピリッツさんとご一緒してきました。

第5弾のストーリー紹介

■瀬尾まいこ ― 本屋大賞など数々の賞を受賞している瀬尾まいこさんが手がけたのは、仕事に疲れた金曜日、日常から抜け出したい主人公が、思いがけない相手との出会いを通して見つける小さな共感。お酒や読書で別世界へ旅立つ時間と、いつもの場所へ戻ってくることの心地よさを、瀬尾まいこさんらしい温かな筆致で描きます。忙しい日々にひと息つきたくなる、心を軽くしてくれる作品です。

■小原晩 ― 大注目の作家・小原晩さんが手がけたのは、別れ話を終えた二人が、酒場で静かに過ごすひととき。グラスについた水滴を拭う何気ない仕草から浮かび上がるのは、一緒に暮らした日々の記憶と、言葉にならない思いやり。草の香りがするジンのソーダ割りとともに、誰かと過ごした時間の愛おしさをそっと感じさせてくれます。

神保町の書店から生まれた「読むお酒」。香りを味わいながら、ボトルにかけられたラベルの裏に収録された瀬尾まいこさん、小原晩さんによる書き下ろし小説をお楽しみください。

お酒を手に取ることで出会う、ここでしか読めない物語。グラスを傾けながら言葉を味わう時間は、いつもの読書とも、いつもの晩酌とも少し違う体験になるはずです。

作家プロフィール

瀬尾まいこ(せお・まいこ)
1974年、大阪府生まれ。2001年、「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年作家デビュー。2005年『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、2009年『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞、2019年『そして、バトンは渡された』で本屋大賞を受賞。2020年に刊行された『夜明けのすべて』は映画化され、ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品されたほか、数々の映画賞を受賞するなど、大きな話題となった。他の作品に『図書館の神様』『強運の持ち主』『優しい音楽』『あと少し、もう少し』『掬えば手には』『私たちの世代は』『ありか』『はじまりのスープ、夏ゼリー』など多数。


(C)?澁谷征司/水鈴社

小原 晩(おばら・ばん)
1996年、東京生まれ。2022年、自費出版(私家版)にて『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を刊行。大きな話題となり、2024年には商業出版化。他の著書に『これが生活なのかしらん』『風を飼う方法』。





蒸留所の紹介

深川蒸留所



今回のジンを手がけるのは、東京・深川のクラフトスピリッツ蒸留所「深川蒸留所」。
日本古来の蒸留技術であるツブロ式蒸留器を現代に再現するなど、蒸留の歴史や技術を探究しながら、独自の発想でクラフトジンづくりに取り組んでいます。旅を愛するチームが世界各地で得た経験を、多彩なボタニカルと蒸留技術によって新たな香りへと昇華させることも、深川蒸留所のものづくりの特徴です。

今回のテーマは「本とインク」。

深川蒸留所がイメージしたのは、印刷されたばかりの紙とインクが持つ、凛とした青さと静けさです。ジュニパーベリー、ベチバー、ヒバ、レモン、ラベンダー、レモングラス、コリアンダーの7種のボタニカルを用い、本とインクから着想を得た香りの世界を表現しました。

ページを開く前の静けさ。刷り上がったばかりの紙に宿る、清々しく凛とした気配。そんな、本にまつわるひとときを想像させるクラフトジンです。

神保町GIN “SHOT STORY” 第5弾 概要

【商品情報】
商品名:神保町GIN “SHOT STORY” ~2026 Autumn Ver.~
・瀬尾まいこ 書き下ろしラベル
・小原晩 書き下ろしラベル
限定各150本の発売
内容量:500ml
価格:6,600円(本体6,000円、税600円)
使用ボタニカル:ジュニパーベリー、ベチバー、ヒバ、レモン、ラベンダー、レモングラス、コリアンダー
製造:深川蒸留所
販売店舗:三省堂書店 神保町本店、東京堂書店神田神保町店、書泉グランデ
書泉商店(書泉オンライン酒店)、三省堂書店Online Store

本商品については書泉商店(書泉オンライン酒店)・三省堂書店Online Storeでもご購入いただけます。
書泉商店 URL
https://shosenonline.base.shop/
三省堂書店Online Store URL
https://ssdonline.books-sanseido.co.jp/view/category/jinbocyo_gin

第5弾発売にあたって - 各書店コメント

三省堂書店 神田神保町本店より
「本の街」の記憶と気配をそのままボトルに閉じ込めたような、特別な一杯が誕生しました。刷り上がったばかりの紙とインクを思い起こすような香り。グラスを傾けると、まるで新しい本の最初のページを開く瞬間のような、清々しい気配が広がります。7種のボタニカルが織りなす奥深い味わいが、皆様の読書空間を静かに彩ることを願っています。

東京堂書店 神田神保町店より
造り続けて第5弾。今回もまた違った味わいのジンが出来上がりました。コンセプトは「本とインク」。「本の街神保町」がイメージされたオリジナルジンをお届けいたします。ぜひお楽しみください。第1弾からそれぞれ蒸留所さんが違うので、飲み比べてみるのも良いかもです。

書泉グランデより
第5弾は基本に立ち返って「本とインク」をコンセプトしたジンとなっています。深川蒸留所さんとの打ち合わせでこのコンセプトをお伝えした際に、「イメージがわきました」と、ボタニカルと味の方向性を即答していただいたのが衝撃的でした。インクと新刊を思わせる凛とした1杯を味わってください。

【会社情報】

株式会社深川蒸留所
蒸留の歴史を遡り、『その土地によって変化する蒸留の技術』に追求すべき”クラフト”を目指した結果、日本古来の蒸留術を現代に再現したクラフトチーム。
https://fukagawa-distillery.tokyo/

株式会社三省堂書店
本の街・神田神保町に本店を構え、今年で創業145周年を迎えました。約4年の建て替え期間を経て、2026年3月19日(木)に神田神保町本店を新装開店いたしました。新たな「知の入口」として、お客様と本、文化をつなぐ豊かな出会いの場を提供し続けてまいります。
https://www.books-sanseido.co.jp/

株式会社東京堂
1890年創業の神田神保町すずらん通りに面した新刊書店。文芸書、人文書、芸術書をはじめ、各ジャンルの担当者が厳選した品揃えが特徴です。1階レジ前の平台「知の泉」(通称「軍艦」)は必見。新刊刊行記念の著者イベントも開催しています。
http://www.tokyodo-web.co.jp/

株式会社書泉
「書泉」「芳林堂書店」の2つの屋号の書店を展開。「鉄道」「アイドル」「プロレス」をはじめ「数学」「占い」など様々なジャンルの本・雑貨を深く扱っています。著書にまつわるイベントも多数実施。
https://www.shosen.co.jp/

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