フジッコ株式会社(本社:神戸市中央区/代表取締役社長執行役員:福井正一)は、保護者の働く姿を子どもたちが見学することで、会社への理解を深め、家族間のコミュニケーションを促進するとともに、従業者の“働きがい”の向上を目指す取り組みとして「フジッコ子ども参観日」を実施しています。 本取り組みは今年で3 年目を迎え、2026 年8 月25 日に工場開催初となる鳴尾工場で「フジッコ子ども参観日」を実施しました。

■実施目的
フジッコは「ダイバーシティ宣言」に基づき、従業者一人ひとりの個性と価値観が尊重される職場環境の構築に努めています。本イベントは、次の3 つを目的に実施しました。
1.従業員の子どもたちが、保護者が働く姿を見て、会社を知ることで、家族コミュニケーションの機
会を創出すること
2. 従業員の子どもたちに“食育授業”を行い、栄養バランスを意識した食事をするきっかけを作ること
3. 子育てに対する職場の理解を深めること
■実施内容
職場・工場見学、工場長や保護者の上司との名刺交換、食育授業、ミニクッキング、品質管理の仕事体験、商品ラベル作成などを実施しました。また、社長や工場長との交流の時間も設けました。
<ミニクッキング~工場で製造する商品で実践~>
工場で製造する自社商品を中心に使い、子どもたちが自分と保護者のためのお弁当を作りました。昼食時には保護者も合流し子どもたちが作ったお弁当を皆で囲み、交流を深めました。
<仕事体験~工場でしか体験できない仕事~>
品質管理の仕事体験では、帽子の着用や粘着ローラーの使用など、衛生的な身だしなみについて学び、糖度測定にも挑戦しました。お客様に安心・安全な商品をお届けするために、品質を確認する仕事の大切さを体験しました。

毛髪混入を防ぐ帽子を着用 鳴尾工場製造の商品を使用して親御さんのためにお弁当作りに挑戦!
<従業員との交流~子どもたちを温かく迎える~>
職場見学では、従業員が子どもたちに手を振り、笑顔で声をかける場面が見られました。製造現場では、子どもたちが事務所から保護者の働く姿をよく見られるよう事前に備品の配置を工夫し、当日は現場の案内を行いました。
また、メイン会場では、商品の紹介や食育授業を行うなど、工場の従業員がそれぞれの業務や専門性を生かして子どもたちを迎えました。

<社長・工場長との交流~『工場長気分!』を体験~ >
福井社長とは、自ら名前を書いて作った名刺を交換し、会社に関するクイズや質問を通じて交流しました。「この会社は、みなさんのお父さんやお母さんによって支えられています」と社長から保護者への感謝を伝え、子どもたちが真剣に耳を傾ける姿が見られました。工場事務所では、門脇工場長との交流に加え、工場長の椅子に座って『工場長気分』を味わい、満面の笑顔を浮かべていました。

手作りの名刺を社長と交換 工場長の椅子で『工場長気分』を体験 工場長に元気に挨拶!
■参加したお子さまの声
・初めてお母さんが働く姿を見ることができて、うれしかった。
・工場見学や、たくさんの人とのお話も楽しくて、一日があっという間でした。また行きたい。
・「社長が僕と同じで黒豆が好き」と話していた。
他にも、「楽しかった」「また行きたい」といった声が寄せられました。
当社は今後も、従業者とその家族とのつながりを大切にするとともに、従業者同士のコミュニケーションを深め、多様性が尊重される“働きがい”のある職場づくりに努めてまいります。こうした取り組みを通じて、従業者一人ひとりが仕事に誇りを持ち、健康創造企業として、お客様の健やかな食生活に貢献してまいります。









