よーじやグループ史上初の新規事業。京都の食とモノを集めたセレクトショップ「にーろく」、文化と自然が交差する京都・岡崎エリアに開業

掲載日: 2026年08月26日 /提供:よーじや

つくり手の思いとともに京都府26市町村の魅力を発信し、京都の活性化をめざす/オープン日:2027年春ごろ

よーじやグループ(京都府京都市下京区、代表取締役・國枝昂)は、弊社のスローガンとなる「みんなが喜ぶ京都にする」を体現した新規事業「にーろく」を開業いたします。開業に伴い、京都の地元客と観光客が行き交う岡崎エリアにて2027年春ごろに新店舗をオープンいたします。”まだ知らない京都に出会える場所。”をコンセプトとしたセレクトショップで、つくり手の思いとともに京都府26市町村でつくられた食やモノをお届けいたします。「にーろく」を通して、京都の「モノ・企業・地域」とすべてのひとをつなぎ、「みんなが喜ぶ京都にする」に向けて、京都府全体の活性化をめざします。

新規事業「にーろく」ロゴマーク

■よーじやグループが始めるセレクトショップ「にーろく」とは

よーじやグループが新たに開業する「にーろく」は、”まだ知らない京都に出会える場所。”をコンセプトとしたセレクトショップです。「にーろく」という名称は、京都府の市町村数「26」に由来します。26市町村を実際に巡って集めた、食器やインテリア雑貨、食品など、ライフスタイルに寄り添うアイテムを取り扱います。そして、ただモノを販売するだけでなく、企業やつくり手の思いとともに京都府の魅力を発信することで、「新しい京都」「知られざる京都」の発見につなげます。オープンする岡崎エリアは、自然豊かで落ち着いた雰囲気があり、神社や美術館、動物園など文化施設が数多く集まる、暮らすひとと訪れるひとが共存する京都屈指のスポットです。ショップだけでなく京都素材にこだわった料理を提供するカフェを併設しているため、散策の合間に気軽に立ち寄れる憩いの場としてもご利用いただけます。岡崎を拠点に京都の「モノ・企業・地域」とすべてのひとをつなぎ、新たな価値を生み出すことで、京都府全体の活性化を狙います。
ロゴマークについて
「にーろく」のロゴマークは、京都在住のグラフィックデザイナー【朝倉 由美】氏によるもの。「にーろく」での新しい発見やワクワク気分を、親しみやすくシンプルに表現しています。





▽朝倉 由美(あさくら ゆみ)氏 コメント
京都府のさまざまな物や人が集まり、にぎわいが生まれる場所をイメージしてデザインしました。
ロゴタイプは、極限までシンプルでありながら、どこか親しみを感じられるフォルムを意識しています。
そこに「食」「道具」「土地」を連想させる切り絵のようなシルエットを散りばめ、
お店の中を歩き回るような楽しさや発見感を表現しました。
一見するとシンプルですが、眺めるほどに同じ形から色々なモチーフが見つかり、
「ここには何があるんだろう」と自然に足を運びたくなるような存在になればと思っています。


プロフィール
京都在住のグラフィックデザイナー/Webデザイナー。
ロゴデザインを中心に、ショップツールや紙媒体、Webサイト制作まで一貫して手がける。店舗ブランディングや新規出店に伴うデザイン制作実績多数。無駄を削ぎ落としながら、伝えるべき本質や空気感を丁寧に形にするデザインを得意としている。



ステートメントについて



■開業への思い

よーじやグループは、2025年3月にリブランディングを発表し、「みんなが喜ぶ京都にする」をコーポレートスローガンに掲げました。「みんなが喜ぶ京都にする」とは、暮らすひとも、創るひとも、働くひとも、訪れるひとも、すべてのひとが喜びを感じられる京都です。そこであらためて目を向けたのが、京都各地のものづくりでした。
京都府には、優れた技術や独自の価値を持つ、食材や道具、そのつくり手の方々が数多く存在していますが、そのことがまだ、じゅうぶんに知られていません。私たちにできることは、その魅力を世に伝え、より多くの方に届けること。どちらか一方だけでは実現できない価値を生み出すために、本事業は生まれました。
本事業のために新設した部署が中心となり、改めて京都府中を巡るなかで、ものづくりに励むつくり手の姿勢や思いにふれ、心を動かされるとともに私たちが発信する意義も感じました。手探りの状態からスタートし、商品探しやつくり手へのコンタクトには苦労しながらも、少しずつ信頼関係を築いていきました。今ではつくり手から新たなつくり手をご紹介いただく機会も増え、取り組みを通じたご縁が着実に広がっています。本事業でも、私たちとつくり手の関係構築にとどまらず、つくり手同士をつなぐハブとなり、新たな交流や価値を生み出していきたいと考えます。
また、本事業を通して京都府各地の魅力を発信することで、その土地への認知や関心を高め、まだ知らない京都を訪ねるきっかけをつくることをめざしています。収益の最大化を第一の目的とせず、「みんなが喜ぶ京都にする」を体現していくために、私たちは貢献を続けてまいります。

■よーじやグループ代表取締役 國枝 昂より

よーじや創業から122年。
その長い歴史の中で最大の転換点となったのが、今から約35年前のあぶらとり紙ブームです。
「あぶらとり紙のよーじや」として全国に広く認知され、ブランドを確立することができた一方で、それまで長年支えてくださった地元・京都の方々にとって、よーじやはいつしか近くて遠い存在になってしまいました。

5代目として私が最も大切にしたいのは、よーじやが京都にとって本当の意味で存在意義のある会社であり続けることです。今日まで歩んでこられたのは、京都に関わるすべての方々のお力添えがあってこそ。利益を追い求めるだけではなく、この街とともに歩み、京都へ恩返しをしたいという思いは、代表に就任して以来、ずっと持ち続けてきました。

しかし、その恩返しを具体的な形にできていないというもどかしさも感じていました。

そんな思いから生まれたのが「にーろく」です。

京都には、長い歴史の中で受け継がれてきた技術や文化、そしてつくり手一人ひとりの思いがあります。しかし、その価値がじゅうぶんに伝わっていないものも数多くあります。

だからこそ、私たちはまず「ものづくり」に携わる方々に着目しました。ものづくりには、その土地の文化や歴史、人の想いが詰まっています。その魅力や背景にあるストーリーを発信することは、京都そのものの価値を伝えることにつながると考えています。

「にーろく」は、京都に縁のある人々が集い、まだ世に知られていない京都の魅力と出会える場所です。そして、京都に育てていただいたよーじやが、今度は京都で挑戦する人や企業を応援し、その魅力を発信する側へ回るための拠点でもあります。

この取り組みを通じて、京都で頑張る人が増え、その魅力が京都の外へ、そして未来へとつながっていく。そんな循環を生み出すことが、「にーろく」の役割であり、私たちがめざす京都への恩返しです。

■Instagramアカウントを新たに開設

「にーろく」にかける思いや、コンセプト、
店舗や取扱商品なども随時投稿してまいりますので、
ぜひフォローしてチェックしてみてください。
アカウント名:にーろく|よーじやグループ 京都岡崎
ユーザーネーム:@26_kyoto
URL:https://www.instagram.com/26_kyoto/






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