日本一予約の取りづらい日本料理店“賛否両論“の笠原将弘氏が、毎朝家族のために作るお弁当から生まれた「父さん弁当」レシピ本がついに登…

掲載日: 2022年02月21日 /提供:KADOKAWA

2022.02.21

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日本一予約の取りづらい日本料理店“賛否両論“の笠原将弘氏が、毎朝家族のために作るお弁当から生まれた「父さん弁当」レシピ本がついに登場!

株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2022年2月17日(木)に『笠原将弘の 毎朝 父さん弁当』を発売いたしました。

日本一予約が取りづらいとも言われる、恵比寿の日本料理店〝賛否両論“ の店主 笠原将弘氏は、

毎朝5:30に起きて家族3人分のお弁当を作っています?
その実体験から生まれた『父さん弁当』。
晩のつまみ作りのついでに翌朝のお弁当作りをするルーティンや、
毎朝作るからこそたどり着いた作り方を余すことなく紹介しています。

王道のり弁

塩焼きシャケ弁

忙しいからこそ生まれたお弁当作りのルーティンをはじめ、お弁当作りに何かと応用がきく食材が分かったという
実体験から生まれたお弁当レシピの数々には、料理人ならではの知恵と工夫もたっぷり。

笠原的ベスト5弁当や、のり弁、シャケ弁、スぺシャルのっけ弁といったお弁当レシピとともに、
卵焼きや卵の変化球おかず、晩酌のアテにもなるお弁当おかずなど盛りだくさんの内容です。
おつまみにも、ふだんのおかずにも使える106レシピを掲載。

特別公開の、息子と娘に毎日作っているお弁当自撮り日記からは、
「毎朝の弁当作りは、3人の子どものことを考える、いい時間になってる」と語る笠原氏の愛情が
ひしひしと伝わってきます。

毎朝家族に作ってたどり着いた、おいしさお墨つき、しかも簡単に作れるお弁当レシピが
ぎゅっと詰まったお弁当本です。

シュウマイ弁当

にら豚弁当

【目次より】

◆毎朝のお弁当ルーティーン
◆お弁当の詰め方 息子と娘の違い わが家の場合
◆いつも助けられている、買っておくと便利な漬物、ふりかけ
◆息子と娘に毎日作っている お弁当自撮り日記 特別公開?

■私的ベスト5弁当
■息子のリクエストで必ず入れる卵焼き
■卵のおかず変化球
■やっぱり最強、日本の宝! のり弁とシャケ弁
■のっけるだけで絵になる、味わい深くなる スペシャルのっけ弁ベスト5
■晩酌のアテにもなる、お弁当のおかず
■私的定番 助かる食材で作る、毎日のお弁当に、つまみに、 日々のおかずにもなる惣菜

【書籍概要】
『笠原将弘の 毎朝 父さん弁当』
著者:笠原将弘
発行:株式会社KADOKAWA
定価:1,650円(本体1,500円+税)
発売日:2022年2月17日
判型:B5判
ページ数:128P
ISBN: 978-4-04-897099-0

KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322105000650/

【著者プロフィール】
笠原将弘(かさはらまさひろ)
東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。一男二女の父でもある。
テレビをはじめ、雑誌連載、料理教室、イベントなどで幅広く活躍。
2013年に「賛否両論 名古屋」を、2019年に「賛否両論 金沢」を開店。
著書は多数で、累計127万部を突破している(2021年時点)。

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