イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド FLEXFORM(フレックスフォルム) のフラッグシップストア「FLEXFORM TOKYO」(2026年7月3日グランドオープン)の開店に先立ち、2026年7月2日(木)に招待制レセプションが開催されました。

1959年の創業以来、静謐なエレガンスと最上の心地よさを追求してきたイタリアのラグジュアリーファニチャーブランド FLEXFORM。新たなフラッグシップストア「FLEXFORM TOKYO」のグランドオープンにあたり、その世界観に応える食体験の設計を託したのが、クリエイティブディレクター/レストランプロデューサーの 見冨右衛門(ミトミえもん) 。
2026年7月2日(木)、招待制で開催された本レセプション。ケータリングの総合プロデュースを手がける見冨右衛門が料理に招聘したのは、徳吉洋二率いる ALTER EGO(アルテレーゴ)。厨房を統括する平山秀仁シェフが、北イタリアの郷土性を"ひと口の作品"に凝縮したフィンガーフードを考案。さらに同店が厳選したイタリアワインと特別なノンアルコールドリンクで、家具・空間・食が一つの世界観に溶け合う1日を設計した。
空間・家具・食を、一つの世界観に束ねる。
本レセプションでは、料理単体の提供にとどまらず、ブランドの世界観と空間全体を含めた体験の設計を重視した結果、上質な家具に囲まれた空間の中で、料理・ドリンク・サービスが一体となった。

本レセプションで特に重視されたのが、繊細なショールーム空間で飲食を成立させるためのオペレーション設計である。汁やソースがこぼれない一口完結のフィンガーフード、片手で楽しめる形状、家具や動線に配慮した提供方法など、デザイン性と運営面の両立を図った。ALTER EGOが手がける料理を起点に、見冨が会場全体の体験としてまとめ上げた。
ミラノで星を獲ったチームがつくる、北イタリアのひと口。
料理を担ったのは、徳吉洋二氏が率いる ALTER EGO。その厨房で腕を振るうのは、ミラノの「Ristorante TOKUYOSHI(現:BENTOTECA)」でスーシェフとして確かな実績を積み、徳吉氏の思想を最も深く理解する平山秀仁シェフだ。
平山シェフがこの日のために組み立てたのは、北イタリアの郷土料理をベースに、ひと口の中へ物語と驚きを宿す構成。素材の選定から火入れ、温度、口に運ぶ瞬間まで、一皿を"作品"として徹底的に磨き上げた。立食のフィンガーフードでありながら、レストランの一皿に匹敵する密度を持たせる--それこそが、平山シェフ率いる ALTER EGO チームがこの日に挑んだクラフトマンシップの表現だった。
この夜の、北イタリアのひと口(抜粋)
・〈生ハムとグリッシーニ ストラッキーノ〉
・〈パプリカのトルタ〉
・〈鰻のカルピオーネ〉
・〈モンデギーリ〉

ドリンクは、ALTER EGO が本イベントのために特別にセレクション。イタリア・ロンバルディア州を代表するスパークリングワイン「フランチャコルタ」をはじめとする上質なイタリアワインに加え、お酒を飲まないゲストも同様に高揚感を味わえるよう、洗練されたペアリング仕様のノンアルコールドリンクも用意された。
料理の味わいを引き立てるだけでなく、FLEXFORMの静謐でエレガントな空間に調和する美しさとクオリティを追求したラインナップが、ゲストのグラスを満たした。
当日の様子
当日はメディア向け、ブランドフレンズ向け、BtoB関係者向けなど、時間帯に応じた複数のセッションを実施。FLEXFORMイタリア本国からメンバーが来日し、FLEXFORM TOKYOの関係者も列席した。
メディアランチョンのセッションでは、平山シェフと松本マネージャーが揃って挨拶に立ち、北イタリアの豊かな食文化を通して表現した世界観や、FLEXFORMとALTER EGOに共通する「妥協なきものづくり(クラフトマンシップ)」への敬意を語った。
その後の各セッションも含め、会場は終始温かな空気に包まれ、美しくサーブされた皿とグラスを手に上質な家具のある空間をゆっくりと愉しむゲストの姿が、この日のプロデュースが目指した「食と空間の完全な融合」を物語っていた。
開催概要
イベント名:FLEXFORM TOKYO グランドオープン記念レセプション
開催日:2026年7月2日(木)
グランドオープン:2026年7月3日(金)
会場:FLEXFORM TOKYO
〒107-0062 東京都港区南青山5-3-20 ブルーサンクポイントB棟
形式:招待制/全3部構成
F&Bプロデュース:見冨右衛門(株式会社はらぺこ 代表取締役/クリエイティブディレクター)
料理:ALTER EGO(オーナー:徳吉洋二/シェフ:平山秀仁 )
ドリンク:フランチャコルタ ほか(ワインセレクション:株式会社VIVE LE VIN)
主催:FLEXFORM JAPAN
FLEXFORM(フレックスフォルム)
1959年創業のFLEXFORMは、イタリアの豊かな職人文化を背景に誕生したラグジュアリーファニチャーブランドです。世代を超えて受け継がれるクラフツマンシップと、時代を超越するタイムレスなデザインを融合させながら、静謐なエレガンスと比類なき心地よさを追求してきました。家具は単なるインテリアではなく、人生に寄り添い、ともに時間を重ねる存在である--。その哲学のもと、世界中の住空間に上質なライフスタイルを提案し続けています。
https://www.flexform.jp/

見冨右衛門(ミトミえもん)
クリエイティブディレクター/レストランプロデューサー/グルメ活動家。株式会社はらぺこ 代表取締役。「食」を起点に、店舗・イベント・商業空間のプロデュース、コンテンツ開発、トップシェフのキャスティングまでを横断し、ブランドの世界観を"体験"へ翻訳する価値設計を強みとする。これまでのべ 1万1000軒以上 の飲食店を訪問し、2014年3月から全ての食事履歴をグルメサイト「食べある記」で記録・公開(現在も継続)。食べログのトップレビュアーとしてレビュアーアワードを複数回受賞、国内47都道府県を制覇。2025年には著書『一流飲食店のすごい戦略 ― 1万1000軒以上食べ歩いた僕が見つけた、また行きたくなるお店の秘密』(クロスメディア・パブリッシング)を上梓し重版。現在は南麻布「鳥匠いし井ひな」、西麻布の会員制ダイニング「4LDK」など6店舗を運営。店舗を"ショールーム"と位置づけ、飲食業における新たな価値設計とマネタイズモデルを実践している。
ALTER EGO(アルテレーゴ)
イタリアで日本人初のミシュラン星付き店となったミラノ「Ristorante TOKUYOSHI」の徳吉洋二氏が、日本で構えた自店。店名は"分身"を意味し、ミラノでスーシェフを務めた平山秀仁シェフが徳吉氏の想いをカタチにする。現在はコースのみではなく、アラカルトでもご用意しており、日本中から届いた素晴らしい食材をイタリアのティピカルな食材の組み合わせでイタリアンに昇華しております。









