ST Agency Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:安田行輝、以下「当社」)は、入国前後の独自教育と伴走支援により、国内大手飲食チェーンに勤務するミャンマー出身スタッフ(インジンムェーさん)が、入社わずか1年で店長職(候補)へと昇格したことを発表いたします 。
「人手不足の補填」という従来の特定技能活用から脱却し、短期間で店舗マネジメントを担える人材へと育てる独自の「教育×伴走支援」が、大手企業の深刻なリーダー不足を解消する新たなスタンダードとなります 。
■ 勝負は入国前に決まる。ST Agency独自の「現地選抜型教育」
多くの外国人材活用において、入国前の教育は日本語学習が中心ですが、当社では現地ミャンマーの自社学校「KanDo Japanese Language School」において、現場で即戦力となるための徹底した実務教育を行っています。
- 業界最多級、30名の日本人講師による「600時間」教育
特定技能では義務化されていない入国前教育ですが、当社では週6回、合計600時間の学習を課しています。日本人講師との日常的な接触により、会話への臆さない姿勢と、日本人の会話スピードに対応できる能力を養います。
- 専門性を高める「外食キャンプ」の実装
併設されたトレーニング用レストランにて、日本の飲食店で長年経験を積んだ講師が、サービス能力や専門用語、実務動作を直接指導。座学と実習を組み合わせた150時間の「外食キャンプ」により、配属初日から現場に溶け込める人材を育成します。
- 「日本で働く」ことへの深い理解
単なる言語習得ではなく、日本の生活マナーや文化、職場でのコミュニケーションの取り方を習得。日本での就労をキャリア形成の場と捉える高い意識を持った人材のみを、企業へ繋いでいます。
■ スペシャルインタビュー:ミャンマーでの学びが、私の「店長への道」を作った
インジンムェーさん(ミャンマー出身 / 国内大手飲食チェーン勤務)
現地のST Agency研修センターで「外食キャンプ」を含む専門教育を修了後、来日。
入社約1年で店長候補に抜擢され、現在は約50名の多国籍スタッフのマネジメントを担う 。

Q. 来日前の準備や研修での学びで、現在の店舗運営に活きていることは何ですか?
「来日前から日本の厳しい規律や時間の厳守を意識し、日本語の習得や会話の練習に重点的に取り組んできました。 実際に働き始めてからは、ST Agencyの研修で教わった連絡方法や接客サービス、特に『PDCA(Plan-Do-Check-Action)サイクル』が実務で大いに役立っています。研修での理論的な学びを実際の店舗運営にそのまま適用し、現場での実践と組み合わせることで、業務を非常にスムーズに進めることができました。日本の飲食店には厳しいルールやマニュアルが存在しますが、これらを忠実に守り、正確に業務を行うことで、現場での業務の標準化を実現しています。」Q. 入社1年強で昇進試験に一発合格されたそうですが、周囲のサポートはいかがでしたか?
「1時間に150名以上のお客様が来店する非常に忙しい環境なので、初年度は大きな困難に直面しました。しかし、勤務開始から1年足らずで上司から試験を勧められ、プレッシャーや多忙さで精神的に落ち込んだ時も、上司が継続的に励まし、手厚い精神的支援をくれたことが合格への原動力になりました。 合格した際には、周囲の日本人や他の外国人スタッフからもたくさんの称賛をもらい、本当に嬉しかったです。現在はリーダーとして、まずは自分自身が誰よりもマニュアルを先に遵守し、行動で手本を示す(リーダーシップを確立する)ことを常に意識して取り組んでいます。」Q. 入社後、ST Agency(御社)のサポートや指導で、特に助かった点や成長に繋がった点は何ですか?
「ST Agencyの担当者様が月1回のサポート面談を行ってくれるため、困難な状況や課題に直面しても、一人で抱え込まずに相談して問題を解決できています。 面談では、単に悩みを聞くだけでなく、具体的な課題解決のフィードバックをプロの視点でいただけます。特に、業務において単に体力を使うだけでなく、『頭を使って効率的に成果を出す工夫(スマートワーク)』を推奨・指導していただいたことは、日々の動き方を見直す大きなきっかけになり、成長を加速させてくれました。 また、生活面や医療面のサポート体制も整っているので、安心して毎日の仕事に集中できています。」Q. 現在は約50名の多国籍スタッフのマネジメントを任されているそうですが、心がけていることは?
「日本人、ネパール人、ミャンマー人を含む約50名のスタッフを統括していますが、国籍が違っても、まずは相手の話をしっかり聞き、自分の考えとすり合わせるコミュニケーションを大切にしています。 昇進してトラブル対応など責任は重くなりましたが、チームで協力して問題を迅速に解決し、業務を完遂することに強い責任感を持っています。また、会社からもJLPT(N1・N2)対策の学習リソースや専門講師からの指導機会を提供してもらっており、さらなるスキルアップを目指して業務外でも勉強を継続しています。」Q. ミャンマー人の採用を検討している日本企業様へ一言メッセージをお願いします。
「日本で働く上で、国籍はキャリアの障害にはなりません。私たちミャンマー人材も、適切な教育とステップアップのチャンス、そして温かいサポート体制があれば、自身の能力や努力次第でいくらでも会社に貢献し、輝くことができる環境が日本にはあります。 失敗を過度に恐れず、諦めずに継続して努力できる真面目な仲間がたくさんいますので、ぜひ信頼してチャンスをいただき、一緒にこれからの店舗や会社を盛り上げるパートナーとして迎えていただけたら嬉しいです。」■ ST Agencyの「入国前~入社後」一気通貫支援スキーム
【入国前】実戦形式の「外食キャンプ」教育
自社学校での600時間教育を通じ、即戦力となる実務知識とQSCの基礎を習得させます 。
【入社直後】現場適応とチーム合流の支援
高い会話力を活かし現場へ迅速に適応 。日本人スタッフや顧客との円滑な関係構築を促します。
【伴走支援】キャリアアップを加速させる個別指導
月1回の面談で課題を解決する 。店長職等へのステップアップに向けた具体的な助言で成長を支援します 。
■ 今後の展望:外国人材を「日本の成長を担うパートナー」へ
「言葉が通じる労働力」を届ける時代は終わりました。当社は、入国前の圧倒的な教育量と、入社後のキャリアアップ支援をさらに強化してまいります。
- 「現地×日本」の教育連携を強化: 来日前からの実務教育に加え、入社後も現場課題に即したフィードバックを継続し、「最短ルートでの店長昇格」を支えます。
- 企業ニーズに合わせたカスタマイズ支援: 企業ニーズに合わせたカスタマイズ支援: 採用企業の戦略に合わせ、教育内容や支援体制をさらに高度化させてまいります。 また、外食産業で実証されたこの「超速キャリアアップモデル」の仕組み(入国前の圧倒的な実務教育×入社後の伴走支援)は、同じく深刻なリーダー不足に悩む「介護」や「宿泊」などの産業へも順次展開し、日本の労働人口減少という社会課題の解決に貢献してまいります。
- 外食から「全産業」への拡大: 介護、宿泊など、リーダー不足が深刻なあらゆる分野へ、この「1年で店長を輩出する」育成モデルを展開します。
■ST Agency Group サービス概要
在留資格「特定技能」の資格を持つミャンマー人材を、業界異例の「紹介料完全無料」で紹介しています。主な紹介可能な特定技能の分野は「介護」「外食」「宿泊」です。特徴的なサービスは、人材紹介してから入国までの期間、ミャンマーのヤンゴンにて自社が運営する教育施設(日本語学校「KanDo Japanese Language School」)にて、ミャンマー最多約30名の日本人が、「4か月間・600時間以上」の教育を実施して、人材をご紹介してます。紹介後は、登録支援機関として、入国前後のあらゆる準備や就労開始後の手当を実施し、採用後の定着まで伴走する、トータルサービスを提供しております。
[ST Agency Japan株式会社 概要]
会社名 :ST Agency Japan株式会社
代表者 :代表取締役 安田行輝
所在地 :東京都中央区日本橋久松町9-9 FRAME日本橋6A
事業内容:人材紹介業、登録支援機関
許認可 :登録支援機関 (23登-008676)、有料職業紹介 (13-ユ-315412)
[ST Agency Myanmar Co., Ltd. 概要]
会社名 :ST Agency Myanmar Co., Ltd.
代表者 :Managing Director Koki Yasuda
所在地 :No1/B, Kone Myint Yeik Thar Streer, 6qusrter, Mayangone, Yangon, Myanmar
事業内容 :教育事業
■窓口
HP : https://www.stagency.me/
E-mail: info@stagency.me
TEL : 03-6824-5199









