■ 「食育実践優良法人顕彰制度」とは
働く世代に向けた「大人の食育」を進めるため、農林水産省が2025年7月に新設した認定・顕彰制度です。従業員の食生活の改善(健康的な食事の提供や食習慣づくりなど)に積極的に取り組み、企業内の活力向上や優れた取り組みの普及を目指す法人を対象としており、2026年春に第1回目の認定法人が発表されました。

代表 岩本初恵

■ 愛しとーとの受賞背景:27年間続く「親は子どもから食費を取らない」ポリシー
愛しとーとでは、創業以来27年間にわたり、社員とその家族の健康を守るための食育活動を徹底してまいりました。その基盤にあるのが、岩本代表の掲げる「長屋経営」という経営方針です。
「昔の長屋のように、会社全体で子どもも親もみんなで面倒を見よう」
「社員は我が子同様、子どもから食費を取る親はいない」
この強い想いから、愛しとーとでは「手作りの健康ランチ」を毎日無料で提供しています。いりこ・椎茸・かつお・昆布から丁寧に出汁をとり手作りみそで作る味噌汁や発酵食品、自社で作る豆腐、自分たちで田植えや稲刈りをする雑穀米や自家農園の野菜を中心としたバイキング形式のランチは、まさに「愛しとーとの母の味」であり、従業員の健康管理の要となっています。



【主な食育・社内支援の取り組み】
・毎日手作りの健康バイキングランチ(無料支給)
・社員と家族が共に参加する「米作り」「味噌作り」「餅つき」などの食育体験
・無料のキッズルーム設置(赤ちゃんと一緒に出勤・仕事ができる環境)
・子育て支援として、夏休み等の子どもも一緒に出勤、その昼食も無料で提供



■ 取り組みがもたらした驚くべき「効果」
長年の食育への取り組みは、現在進行形で明確な成果を上げています。
1.社員の肥満率0%・健康診断良好 毎日の健康的な食事により、現在社員に肥満の者は一人もおらず、全員が健康診断で良好な結果を獲得しています。
2.家庭への「食育」の伝播 会社での昼食を通じて社員の食への知識や意識が向上し、それぞれの家庭での食生活も健康的なものへと変化。社員の家族全体の健康づくりにつながっています。
3.産休からの復帰率100%を達成 無料キッズルームの提供や、夏休みの子ども連れ出勤の容認などにより、産休からの復帰率は100%を維持。子育て世代も安心して、いくつになっても生き生きと活躍できる職場環境を実現しています。


■ 今後の展望:世の中に健康を届ける会社として
「世の中に健康を提供する健康食品の会社として、社員自身が健康でなければ、お客様を健康にすることはできない。人間は食から健康がつくられる」――この信念のもと、愛しとーとはこれからも従業員ファーストの食育を実践してまいります。 また社内だけではなく地元の高校の学生食堂運営もスタートしました。地域の皆さまの食育もサポートしてまいります。今回の「食育実践優良法人」認定を機に、自社の取り組みを社会へ優良事例として横展開し、日本の働く世代の健康底上げに貢献できるよう、より一層邁進してまいります。









