愛知県の豊かな海の恵み「トラフグ」をPR!~旬を迎えた愛知県産トラフグを知事が試食します~
印刷用ページを表示する掲載日:2021年11月16日更新
愛知県では、知事の名刺を使った県産農林水産物のPRを行っており、12月・1月はこれから旬を迎える「トラフグ」を取り上げます。
愛知県は全国有数の天然トラフグの産地で、冬に南知多町の漁港で多く水揚げされています。寒さが増すこれからの時期のトラフグは、引き締まった身に旨味があふれる、冬の味覚の王様です。
このたび、トラフグを漁獲している漁業団体が知事を訪問して、旬のおいしいトラフグ料理を味わっていただきます。
1 日時
2021年11月24日(水曜日)午前11時40分から正午まで
2 場所
愛知県公館
3 出席者
○愛知県ふぐ縄組合連合会
会長 鈴木政彦(日間賀島漁業協同組合)
本部長 北川林(日間賀島漁業協同組合)
支部長 新美朝太郎(篠島漁業協同組合)
○日間賀島漁業協同組合
組合長 鈴木惣和
3 内容
(1)漁業者挨拶
(2)知事による天然トラフグ料理の試食
(3)歓談
(4)記念撮影
写真(左:水揚げされたトラフグ、中:トラフグのてっさ、右:トラフグの魚醤焼き)
4 参考資料
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