フェリシモが運営する「フェリシモ チョコレート ミュージアム」は、2026年4月24日、「チョコレートパッケージアウォード 2026」の授賞式を開催しました。
アウォードでは受賞企業に表彰状が授与され、大賞受賞の株式会社メリーチョコレートカムパニーさまには、副賞として、現代美術の巨匠ロバートラウシェンバーグ氏制作のオブジェを使ったトロフィーを贈呈いたしました。授賞式ののち、審査員を務めたチョコレートジャーナリストの市川歩美氏と、パッケージデザイナーで、日本パッケージデザイン協会理事の三原美奈子氏によるトークセッションを開催。「なぜ、このパッケージは私たちの心を動かすのか」というテーマのもと、チョコレートパッケージの魅力と未来、そして受賞パッケージについてお話いただきました。

前列左から、リトルマザーハウス/青坂さま、メリーチョコレートカムパニー/松村さま、株式会社フェリシモ 代表取締役社長 矢崎和彦、メリーチョコレートカムパニー/小松崎さま、Bean to Bar Chocolate kiitos/大山さま 後列左から、審査員/後藤繁雄さま、いなだみほさま、市川歩美さま、三原美奈子さま
◆受賞者コメント
「記念すべき第一回目の大賞受賞で大変光栄です。一輪のバラを思いを込めて手渡しできたら嬉しい、というお客さまの声がきっかけ。大切なシーンで味とともに楽しんでいただきたい。」
(株式会社メリーチョコレートカムパニー 小松崎さま)
「きっかけはコロナ禍でおうち時間を彩り豊かなものにしたいと考えて企画をした。味と日本の四季の連動性を感じてください。」
(LITTLE MOTHERHOUSE 青坂さま)
「実際に食べてみて、コスタリカの景色とチョコレートの味わいを想起できるようにパッケージをデザインしている。KIITOSはフィンランド語で「ありがとう」です。評価してくださってありがとう、KIITOS!」
(Bean to Bar Chocolate kiitos 大山さま)

◆審査委員長;矢崎和彦 コメント
「チョコレートのパッケージデザインへのこだわりは日本に特筆するものがある。贈答シーンに最適で、味だけでなく総合的にみてチョコレートシーンを世界的にリードしていると思う。パッケージの魅力を世界に向けて発信していくアウォードにしていきたい。」
◆ 「チョコレートパッケージアウォード2026」実施概要
・審査員 :市川歩美(チョコレートジャーナリスト)、いなだみほ(スイーツ&パンライター)、後藤繁雄(編集者/アートプロデューサー)、三原美奈子(パッケージデザイナー)、矢崎和彦(フェリシモ チョコレート ミュージアム館長)
※各審査員の詳細なプロフィールについては、こちらをご覧ください。
>>https://note.com/felissimo_choco/n/n4ad13a784be2
フェリシモ チョコレート ミュージアムでは、受賞作品6点に加え、みなさまから応募いただいたノミネート作品を一堂に展示します。鑑賞者にはパッケージの魅力に触れられることはもちろん、「このパッケージはどうして受賞・ノミネートされたのだろう」と考える楽しさが、応募された方は自分が選んだ作品が展示室の中で鑑賞者の目に触れられるという喜びが感じられます。展示を通して、チョコレートパッケージの世界の奥深さを感じられる企画展です。
◆ 「チョコレートパッケージアウォード」企画意図
チョコレートのパッケージは、チョコを引き立てるための脇役的な存在と見なされがちですが、デザイナーやショコラティエが創造性を発揮した、いわばチョコレートの「衣装」であり、作り手の情熱や時代を映すデザインが凝縮された「作品」です。
フェリシモ チョコレート ミュージアムは、世界中の27,000点以上という豊富なパッケージをコレクションし、展示を通してその魅力と奥深さを発信してきました。「Chocolate Package Award」は、チョコレートを愛するすべての人と、チョコを彩るパッケージデザインの価値と、そのものへの愛を共有したいという思いに基づく取り組みです。
本アウォードはパッケージの価値を改めて掘り起こし、その美しいデザインや文化を後世に残すべく、ショコラティエやメーカーに加え、チョコレートが好きな一般の生活者からも、現在または過去に販売された市販の優れたチョコレートのパッケージの応募・推薦を受け付けています。従来のメーカーやデザイナー中心のコンテスト(競技)から、パッケージの美しさも含めてチョコを愛する人たち全員が参加できるアウォード(顕彰)とすることで、パッケージの文化的価値を多角的に評価していくことを目指します。

◆「チョコレートパッケージアウォード」今後の展開
第2回チョコレートパッケージアウォードのエントリー受付は2026年10月ごろより開始予定です。
◆ felissimo chocolate museum[フェリシモ チョコレート ミュージアム]
世界のチョコレートやカカオに関する文化、ファッションやアートとのつながりなどをフェリシモが収集・編集し、「しあわせ」という切り口で、チョコレートの多様性・可能性を発信するミュージアムです。2021年10月22日、フェリシモ本社オフィスのある「Stage Felissimo」内に開館。フェリシモでは1996年より約30年もの間、「幸福のチョコレート(R)」として世界のレアチョコレートを日本で紹介を続けてきました。felissimo chocolate museumは新しい挑戦として、「世界で最も多くのチョコレートパッケージをコレクションするミュージアム」を、チョコレートを愛する人々とともにつくることを目指しています。メインの収蔵品である世界のチョコレートパッケージはすべて寄贈により成り立っています。現在のコレクション保有数は約27,000点。パッケージの寄贈は法人・個人ともに常時受け付けています。(フェリシモ チョコレート ミュージアムへ郵送または直接ミュージアムの寄贈ボックスへお持ちください)
寄贈先>> https://feli.jp/s/pr260424/1/
【4月11日(土)から開催中の企画展】
フェリシモ チョコレート ミュージアムでは、下記の3つの企画展を新たに開催しています。
・企画展1「不思議なチョコレート劇場~第2幕~」
・企画展2「チョコレートパッケージアウォード展~箱をひらくとき、物語もひらく~」
・企画展3「パティスリーmarimoのお茶会へようこそ~チョコミント色の波間に漂う~」
企画展詳細はこちら>> https://feli.jp/s/pr260424/2/
・開館時間/午前11:00~午後6:00 ※入館は閉館の30分前まで
・休館日/年2回の春と秋の展示替えの時期(※今秋の休館予定日:2026年10月5日(月)~10月9日(金))
・来館事前予約とチケット購入>> https://feli.jp/s/pr260424/3/
・所在地/神戸市中央区新港町7番1号(Stage Felissimo 2F)
・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr260424/4/

◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。

フェリシモは2025年5月8日に創立60周年を迎えました。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月 証券コード : 東証スタンダード3396
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
◆X>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/









