【市場の学校】高校生×市場の課題解決型プロジェクト期末活動報告会を開催しました

掲載日: 2026年03月26日 /提供:ソーシャルアクションネットワーク

2026年3月21日(土) 11時~12時30分 場所:横浜市中央卸売市場 会議室

一般社団法人 市場の学校は、3月21日(土)に市場関係者の方々に活動の期末報告会を実施しました。市場の学校は、市場本来の役割と魅力を伝えるプロジェクトです。この取り組みは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。



「市場の学校」の活動とは 

※このプレスリリースは高校生が執筆した原文を元に、加筆修正したものを掲載しています。

「市場の学校」は、高校生と横浜市中央卸売市場の仲卸店舗が連携して、市場本来の役割と魅力を伝えるプロジェクトです。高校生たちは市場について学びながら、「PR活動」「商品開発」「イベントの企画」などに挑戦し、多くの人に伝えることを目指しています。活動を通して、新鮮な魚や市場ならではの活気を広く知ってもらうとともに、普段市場に足を運ぶ機会のない人々や飲食店関係者の、来場や取引のきっかけ作りにも取り組んでいます。若い世代の柔軟な発想と行動力を生かして、地域と市場をつなぐ新しい可能性を切り拓き、市場の魅力を発信していきます。今回のリリースでは、参加したメンバーのレポートをお届けします。

3年生 Hana.S

今回の期末発表会にむけて、スライドや進行原稿の作成に取り組みました。前回の中間発表会では、スライドに情報を詰め込みすぎて、見にくいスライドになってしまった点がありました。今回はそこを改善するため、重要な部分を抜き取り、大きく見やすくすることを意識して作成しました。その結果、発表する際もスライドをじっと見つめて話すのではなく、来場者の方に目線を向けて話すことができたので、発表自体も前回よりうまくいったのではないかなと思います。



3年生 Ayu.I  

私はサービス(お魚アイデア部)とPRについての報告をさせていただきました。質疑応答の際にPRの活動でこんなことはしてはどうか?といくつもの提案をして下さり「これらは私たちだけでは見つけれない視点だ」と感じてありがたかったです。また、仲卸さんや市議会議員の方々、市場関係者の方々が私たちの活動は意義のあることだとおっしゃってくれたことは本当に嬉しかったです。

私自身はPR担当でしたが、今年度はその枠組みを超え、サービスや商品開発の活動にも参加しました。その中で得た知見、そして一見「市場の学校」とは関係のないように思えることも、この期末発表会の場で多くの方と共有ができました。

中間発表会に引き続き、このような貴重な場を用意していただき、多くの方に出席していただいたこと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。



2年生 Rei.C

私はサービスチーム(お魚アイデア部)として行った阪東橋にある商店街での突撃取材について報告しました。事前に質問ボードを作り横浜中央卸売市場の知名度について調査しました。横浜中央卸売市場から卸しているというお店も多くあり、知名度が高いことが分かりました。私自身初めての突撃取材だったこともあり緊張しましたが、皆さんお忙しい中優しく接してくださりました。
足を運んでくれた皆さんは傾聴してくださり、終始和やかな雰囲気でした。私よりも先に先輩が発表していたこともあり、緊張せず報告できたと思います。仲卸の方だけなく様々な職種の方々に向けて活動を報告するという貴重な体験を高校生の私ができたことに感謝します!ありがとうございました。



1年生 Aina.Y

今回の発表を通して、この1年間の活動の大きさと、その積み重ねの価値を改めて実感しました。商品開発・サービス・PRそれぞれで具体的な成果を残すことができ、これらは簡単に実現できるものではなく、多くの方々のご協力があってこそ成し遂げられたものだと強く感じました。

また、前回の中間発表と比べて、話し方やプレゼン資料の精度が向上しているとお声がけいただき、自分たちの成長も実感することができました。その結果、今回の発表では以前よりも相手に伝わるプレゼンができたと感じています。そして何より、発表を聞いてくださった方々が私たちの活動について真剣に考えてくださり、多くのアドバイスやアイデアをいただけたことがとても印象に残りました。いただいたご意見を今後の活動に活かし、さらにより良い取り組みへとつなげていきたいと思います。



3年生 Haruki.S「これまでの経験を話してみて」

私はおさかなアイデア部として行った「キッカケ学園」と「TSUBAKI食堂」の取材について報告をしました。
市場は食事が美味しく場所も良いが入りづらさを感じる、〇〇ならこの人といった専門の人がいるけど知られていないという意見を頂きました。
私は利用しやすい市場にしていくこと、多くの魅力をPRしていくことの必要性を改めて感じました。また、市場により多くの人に来てもらえるように何かを企画したりイベントに出展するなど、市場を知るきっかけを増やしていくことも大切だと感じました。発表後、来ていただいた方からターレーなど、市場ならではのものの紹介をしてはどうかという意見がありました。そのようなものに関心がある方は多いはずですが、私達は思いつかなかったのでとても良い案だと思いました。
私が今までやってきた活動の中でも特に「市場の学校プロジェクト」は自分の持っている能力を向上させることができ、様々なことにチャレンジできた活動であると感じています。この経験を大学でも活かしていきたいです。そして、市場の学校のOBとしてこれからも活動や市場の方々と関わり、横浜市中央卸売市場を盛り上げていけたらいいなと思っています。私たちの活動に関わってくれた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!!



<プロジェクト参加学校・学生・団体募集中!>
本プロジェクトに継続して参加できる高校・高校生・団体を現在募集しております!
ご興味のある方は下記のフォームよりお申し込みをお願いいたします。
▼参加申込フォーム
https://forms.gle/emY6VbYo4knKxbUY8
申込締切:規定人数に到達次第募集終了
プロジェクト参加対象:関東近郊の高校生
▼「市場の学校」公式WEBサイト
https://ichibanogakko.jp/

※月1~2回程度の横浜市中央卸売市場仲卸店でのフィールドワークを想定しております。距離的に参加可能な方が対象となります。
※本活動で撮影した写真及び動画は、メディア(TV 新聞 WEB等)がニュースや記事、番組などで使用させていただく他、事務局が運営するホームページやSNS等で使用させていただきます。
※事務局以外の外部メディアが撮影した写真及び動画はお渡し出来ません。また、各メディアの放送日・掲載日を事前にご案内できない場合もございます。予めご了承ください。
<団体概要>






団体名称:一般社団法人 市場の学校
URL  :https://ichibanogakko.jp/
活動内容:「市場の学校プロジェクト」は横浜中央卸売市場の仲卸店舗と協力し、高校生が主体となって地域活性化に取り組む活動です。今後は、魚の魅力を楽しく伝える「魚ガチャ」の企画のほかにも、地域や飲食店と連携し、市場の魅力発信と地域との交流を深めていきます。






日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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