梅酒「鴬宿梅(おうしゅくばい)」シリーズに4つのボタニカル素材を使用した「鴬宿梅 赤い梅酒」が追加

掲載日: 2021年09月15日 /提供:オエノンホールディングス

ニュースリリース

梅酒「鴬宿梅(おうしゅくばい)」シリーズに4つのボタニカル素材を使用した「鴬宿梅 赤い梅酒」が追加

天然色素由来の鮮やかなルビー色で目でも楽しめます

2021年9月15日

オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区)は、梅酒「鴬宿梅」シリーズに、4種のボタニカルを使用した目にも鮮やかな「鴬宿梅 赤い梅酒」を追加し、9月21日(火)に全国で発売します。

「鴬宿梅 赤い梅酒」は、梅、赤シソ、ローズヒップ、カシスの4つの素材を使用し、鮮やかなルビー色と爽やかな酸味が楽しめる梅酒です。梅酒のまろやかな味わいの中に、赤シソのほのかな香りと、ローズヒップとカシスのほど良い酸味が感じられるやさしい飲み口にしました。また、着色料を使用せず4つのボタニカル由来の鮮やかなルビー色を活かすことで、自宅でのリラックスタイムをはじめとする様々なシーンを彩ります。
瓶はスタイリッシュなフロスト瓶を採用し、ラベルにはやさしい雰囲気や温かみが感じられる水彩画風の梅の実のイラストを描くことで、日常生活にも馴染みやすいデザインにしました。

「鴬宿梅」シリーズは、1939年の発売以来、長い間お客様に愛され続けている梅酒のブランドです。「鴬宿梅」の商品名は、歴史物語「大鏡(おおかがみ)」の一節、「鶯宿梅(鴬(うぐいす)の宿(やど)る梅)」に由来し、そのような、香り高く味わい深い「梅酒」をお届けしたいという想いを込めて命名しました。80年の歴史を持つ梅酒「鴬宿梅」シリーズを、より多くのお客様がさまざまなシーンで楽しんでいただけるようにするため、「梅本来の味わいを楽しむ梅酒」を新たなブランドメッセージに定めました。また、新たに“匠ブレンダー”という開発責任者を定め、梅酒「鴬宿梅」シリーズの発売から長年培った技術や経験を活かしながら、今後もさまざまな商品を開発、発売していきます。

このたび、4つのボタニカル由来の鮮やかな色味とやさしい飲み口が楽しめる「鴬宿梅 赤い梅酒」を発売することで、ひと味違ったこだわりの梅酒を楽しみたいお客様のニーズにお応えします。

「鴬宿梅 赤い梅酒」

商品名 「鴬宿梅 赤い梅酒」
品目 リキュール
アルコール分 10%
内容量・容器 495ml ・ 瓶
荷姿 6本入りダンボール
参考小売価格 711円(税抜き)
発売日 2021年9月21日(火)
発売地域 全国
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