春の風に誘われて広場でランチ!愛大生がまちと人をつなぐ 「まちなか より道食堂」~居心地が良く、歩きたくなる空間も創出中~

掲載日: 2026年03月18日 /提供:豊橋市

豊橋駅南口駅前広場で2026年3月の木曜に開催されている「まちなか より道食堂」。あたたかな春の陽気のもとで、キッチンカーグルメを楽しみませんか?ランチメニューのほか、コーヒーやスイーツもありますよ♪




愛知県豊橋市で現在、まちなかの回遊性向上と日常的なにぎわい創出を目指し、公共空間を活用した新たな試みがスタートしています。その一つが、豊橋駅南口駅前広場で2026年3月の毎週木曜に開催されている「まちなか より道食堂」。春の陽気のもとでキッチンカーグルメを楽しめる注目のイベントです。

一方、中心街の「萱町通り」などの歩道では、3月19日(木)までの1カ月間、人工芝やテーブルセットを配置した「居心地が良く歩きたくなる空間」の創出に向けた取組を試行実施しています。こちらも併せて、まちなかの「より道」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
広場がさみしい!!現役大学生がにぎわいをプロデュース
平日のにぎわいづくりとして、市の「官民連携まちなかにぎわい創出事業補助金」を活用し、本企画を立ち上げたのは、株式会社豊橋まちなか活性化センター。
そして、実際の企画立案から運営までを中心となって手掛けたのは、同センターでアルバイトスタッフとして働く愛知大学2年の山崎さん(20)です。


山崎さんは、蒲郡市の自宅から愛知大学豊橋キャンパスへ通う際、平日の昼間の利用者が少ない駅前広場を見て「寂しいな、何かできないかな」と常々感じていたといいます。
まちづくりに若者の知見や感覚を取り入れたいというセンター側の意向と合致し、大役を任されることになりました。



より道で良い一日を♪~お昼ごはんやおやつに、ちょっと寄ってみよ~
お昼休みのビジネスパーソン、学校帰りや部活やサークル終わりの大学生や高校生たち、日中に駅前にお出かけの方々。お腹の空き具合や時間の余裕は様々ですよね!
そこで、昼食からスイーツまで色んな方に幅広く楽しんでもらえるよう、午前11時から午後3時までの時間帯で出店者を募ったところ、12店舗から応募がありました。

「せっかくなら、みんなでいい空間をつくりたい!」と、山崎さん自身で毎回5店舗が並ぶようローテーションを調整。「ちょっと寄ってみよう」と、「より道でより良い一日」というキャッチフレーズも考案、イベント名を「まちなか より道食堂」と名付けました。

そして、PR用のチラシ作成にはAI(人工知能)を活用するなど、初めての業務にも積極的に挑戦。「自分の可能性を引き出せました。『やってみるもんだな』と感じています」と振り返ります。





初日となった3月5日には、焼きラーメンやスープカレー、ケバブサンド、たこ焼き、ティラミスパフェの多彩なキッチンカーが集結。昼頃から買い求める人が訪れました。
この様子を目にした山崎さんは「人が集まる光景に嬉しさがこみ上げました。こうした小さな積み重ねが、まちをつくっていくのだと思います」と手応えを語っています。

今後の「より道食堂」出店スケジュール

日ごとに春めく3月。
次の木曜には、駅前で柔らかな日差しと春風を感じながらのランチをしませんか?

3月19日(木): 焼きラーメン、スープカレー、たこ焼き、メロンパン、ケバブサンド
3月26日(木): たこ焼き、キューバサンド、おにぎり、クッキーシュー、ケバブサンド






















「居心地が良く、歩きたくなる空間」を創出☆
中心街の「萱町通り」などの歩道では、3月19日(木)までの1カ月間、人工芝やテーブルセットを配置した「居心地の良い空間」の創出に向けた取組を試行実施しています。
歩行者がふらっと一息ついたり、おしゃべりを楽しんだりできる憩いの場です。
こちらも併せて、まちなかの「より道」を楽しんでみてはいかがでしょうか。





2月の土曜(21日・28日)及び3月1日の日曜には、萱町通りのアウトドアショップ「モンタニア」の敷地内に、コーヒー専門店「SACAE COFFEE」が特別出店。6種類の豆から選べる挽きたてのコーヒーが提供され、訪れた人たちは豊かな香りと店主との会話を楽しんでいました!香りで豆の違いを比べられるよう粉を入れた瓶も置かれ、「五感で楽しめる専門店」(店主)を満喫しました。






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