「築地100年バーガー」本日発売―ハンバーガー日本一×創業100年の老舗牛肉店、限定メニューが登場

掲載日: 2026年03月11日 /提供:近江屋牛肉店

ハンバーガー日本一「ハリーズジャンクション」×創業100年の近江屋牛肉店

近江屋牛肉店ロースト肉工房を手掛ける近江屋牛肉店(東京都中央区築地、代表:寺出昌弘)は、先日発表した2024年ハンバーガー日本大会優勝店「ハリーズ・ジャンクション」との特別コラボレーションとして、本日3月11日(水)より限定メニュー「築地100年バーガー」を含む2種のハンバーガーの販売を開始します。
コラボレーションの背景については、先日のプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000050009.html



■メニュー紹介

【築地100年バーガー】 ¥2,300(税込)


仙台牛と日高見牛をブレンドした、つなぎなし牛肉100%のパティに、近江屋牛肉店が厳選した近江牛モモ肉の赤身薄切りスライスを重ねました。新鮮なレタスとトマトを合わせ、ソースは味付けからかける順番まで細部にこだわった一品です。
近江牛の繊細な旨みと力強いパティが一口の中で重なり合う、ここでしか出会えない味わいをお楽しみください。




【ハリーズハンバーガー】 ¥1,800(税込)


2024年ハンバーガー日本大会優勝、世界大会7位の実力を築地で楽しめます。仙台牛・日高見牛を使ったパティの旨みをストレートに楽しめる一品です。




■販売情報

築地駅から徒歩5分。築地ランチに気軽に立ち寄れる、本格バーガーの新スポットです。

公式Instagram

■近江屋牛肉店・寺出昌弘が見つめる、築地のこれから

築地場外市場はいま、大規模な再開発の波に直面しています。私たち地元商店主に問われているのは、「このまちをどう守り、どう育てていくか」という姿勢です。
築地を守るということは、単なる商売を続けることではなく、地域の暮らしや文化という“共有財産”を未来へつなぐ行為だと考えています。

観光地化が進む中で、狭い路地に長い行列ができれば隣の店の営業に影響が出るなど、新たな課題も生まれています。そこで、並ぶ人数を制限して他のお店も回っていただくよう声をかけたり、整理券を使って混雑を分散したりと、現場で工夫を重ねています。
ゴミの問題も同じです。食べ歩きが増えると、他店で買った商品のゴミが近江屋牛肉店のゴミ箱に入ることもあります。それでも築地の商店主たちは「大したことないよ」と受け入れ、私自身も「うちで捨ててください」と声をかけています。
「築地はなぜこんなにきれいなんですか」と取材で聞かれることがありますが、それは、まちを愛する人たちが当たり前に続けてきた小さな行動の積み重ねにほかなりません。

大切なのは、変化を拒むことではなく、築地らしさを守りながら未来へつなぐことです。次の100年、孫の世代にも誇れるまちであり続けるために、商いの形も進化させていく必要があります。
今回のコラボレーションもその挑戦のひとつであり、新しい売り方を模索することは、新しい生き方を模索することでもあります。
築地がその先駆けとなれるよう、これからも挑戦を続けていきます。
■店舗情報
店名:近江屋牛肉店ロースト肉工房
所在地:東京都中央区築地4丁目14-1 モンテベルデ築地106
営業時間:9:00~14:00(通常定休日:水曜日、日曜・祝日)
アクセス:東京メトロ日比谷線「築地駅」徒歩5分
Google MAP:https://maps.app.goo.gl/Sqx3J2BMVFnbwWne6
対応言語:日本語、英語

Instagram(@tsukiji.oumiya)では最新情報を発信していますので、ぜひご覧ください。

公式Instagram

■寺出昌弘(てらで・まさひろ)


築地場外市場「近江屋牛肉店」三代目店主。築地場外市場商店街振興組合理事長。
近江牛のルーツをたどり、伝統の味と築地文化の継承を目指す。
公式Instagram:@tsukiji.oumiya https://www.instagram.com/tsukiji.oumiya/




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