新規事業の探索やDX推進など、多くの企業が社内プロジェクトを立ち上げる一方で、立ち上げから半年以内に推進力を失うケースが後を絶たない中、「自分ごと化」を軸にした人材育成・組織開発を展開する株式会社enco(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:小林延光、以下「enco」)は、ホワイトペーパー『社内新規プロジェクトが自走する組織と止まる組織、その分岐点7選』を本日公開いたしました。

本ホワイトペーパーは、プロジェクトが止まる本当の原因を「誰もそのプロジェクトを自分ごとだと思っていない」という組織の構造的な課題として捉え、自走する組織へと転換するための具体的な視点と実践手法を体系的にまとめたものです。
資料ダウンロードURL:https://contents.enco.co.jp/wp-7keys
■ 背景:指示がないと社内プロジェクトが進まない要因
企業を取り巻く環境の変化が加速する中、新事業の探索、DX推進、組織改革など、あらゆる業種で社内プロジェクトの必要性が高まっています。しかし現場の実態に目を向けると、会議では前向きな発言が出ているにもかかわらず、プロジェクトが静かにフェードアウトしてしまうケースが少なくありません。企画力の不足や予算の問題が原因として語られることが多いものの、encoが多くの企業と向き合ってきた経験から見えてきたのは、より根本的な課題でした。それは、メンバーがプロジェクトを「自分ごと」として捉えられていないという、組織の構造に根差した問題です。
自走するプロジェクトと止まるプロジェクトの差は、メンバーの能力や熱意の差ではなく、組織の仕組みとプロジェクトの進め方の「分岐点」にあります。
本ホワイトペーパーでは、この分岐点に着目し、自走する組織へと転換するための実践的な視点を提供しています。
■ ホワイトペーパーの特徴
1. 「自走する組織」と「止まる組織」を分ける構造的な違いを解き明かす
プロジェクトが止まる3つの要因を解説しています。
本ホワイトペーパーでは、「なぜプロジェクトは止まるのか」という問いに対して、精神論ではなく組織の構造的な観点から分析しています。プロジェクト推進の現場で実際に起きている「自走する組織」と「止まる組織」の違いを7つの分岐点として整理し、どの分岐点でどのような差が生まれるのかを体系的に解説しています。
2. 7つの分岐点ごとに、両者の違いを具体的な場面で対比

分岐点の7つをBeforeAfterと理論的な背景を持って解説しています。
各分岐点では、「自走する組織」と「止まる組織」が実際にどのような行動や思考の違いを示すかを、具体的な場面を通じて対比しています。
例えば、同じプロジェクトのキックオフ会議でも、止まる組織では「これは上から降ってきたタスクだ」と感じるメンバーが多い一方、自走する組織では「なぜこれに取り組むのか」を自分の言葉で語れるメンバーが複数存在しています。このような「現場レベルの具体的な違い」が、7つの分岐点それぞれについて描かれています。
全7つの分岐点の詳細については、ホワイトペーパー本編でご確認いただけます。
3. 自走する組織への転換を実現する、3つの実践的な仕掛けを提示

現在進行系のプロジェクトから使える3つの仕掛けをご紹介しています。
分岐点の分析にとどまらず、「では、どうすれば自走する組織に転換できるのか」という実践的な問いにも答えています。encoが多くの企業への伴走支援の中で得た知見をもとに、自走を生み出すための3つの実践的な仕掛けを具体的に紹介しています。「仕掛け」というのは、掛け声や意識改革を促すものではなく、実際にプロジェクトの場に組み込むことができる具体的な設計・仕組みです。
実践的な仕掛けの詳細については、ホワイトペーパー本編でご確認いただけます。
■ こんな組織課題をお持ちの方におすすめです
- 社内の新規プロジェクトがなかなか前に進まないと感じている経営者・マネージャー- 「やらされ感」のあるプロジェクト文化を変えたいと考えている人事・組織開発担当者
- 新事業開発やDX推進を任されているが、チームの推進力に課題を感じているリーダー
- メンバーの主体性や当事者意識を高める方法を探している方
■ ホワイトペーパーダウンロード(無料)
ダウンロードURL: https://contents.enco.co.jp/wp-7keys
■ 今後の展望
encoは、本ホワイトペーパーの公開を通じて、より多くの企業が「社内プロジェクトが止まる本当の原因」を構造的に理解し、具体的なアクションへとつなげていただくことを目指しています。プロジェクトの自走は、一部の優れたリーダーの力によって生まれるものではありません。組織全体が「全員が当事者である」という状態をつくることで、はじめて実現します。
今後もencoは、半年間の実践を通じて社員一人ひとりの当事者意識を育む「新価値創造プログラム」の提供に加え、企業ごとの課題に応じたワークショップや組織開発の伴走支援を拡充し、より多くの企業が「自走するプロジェクト文化」を育む後押しをしてまいります。
株式会社encoについて

株式会社encoは、「人と企業の成長を通じて持続可能な社会を実現する」ことをミッションに、新価値創造プログラムの運営を行っています。弊社は名古屋市を拠点としながら、企業が社会に新たな価値を届け、日々の業務に変化をもたらす取り組みを進めるための、実践を通じて伴走するプログラムを展開しています。受講者が主体的に課題解決に取り組む力を養い、企業文化の変革と長期的な成長を促します。
また「enco」という名前には、“encourage=勇気づける”という想いが込められています。
私たちが提供するのは、ノウハウではなく、“自分らしさを軸に、周囲を巻き込み、行動を起こす力”。
その力が育ったとき、人も組織も本質的に変わっていく。
その瞬間に立ち会うことが、私たちencoの使命であり、原点です。
企業名:株式会社enco
代表取締役:小林延光
本社所在地:451-0042 愛知県名古屋市西区那古野二丁目14番1号
設立日:2024年10月
ビジョン: 人を、企業を、成長させる。企業成長の原動力となる、新商品・新サービスを生み出せる社員の養成サービスを展開しています。
事業内容:能力開発、組織開発のための研修事業
コーポレートサイト:https://www.enco.co.jp/









