【新刊】年間100本超の企業研修から生まれた思考の補助輪――『「つまり、どういうこと?」と言わせない 一生使えるロジカル・シンキング』2026年3月30日発売…

掲載日: 2026年02月25日 /提供:創土社

東大院卒×NEC×アクセンチュア出身の著者が、数多くの大企業で支持されてきた人気研修プログラムを、実践で使える思考の型として書籍化。「わかる」から「できる」へ導く、ロジカル・シンキング入門書。


『「つまり、どういうこと?」と言わせない 一生使えるロジカル・シンキング』橋本尚久

株式会社創土社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:星野裕司)は、経営コンサルタント・研修講師の橋本尚久氏による新刊『「つまり、どういうこと?」と言わせない 一生使えるロジカル・シンキング』を2026年3月に刊行いたします。本書は、パナソニックグループ、NECグループ、SMBCコンサルティング、東京商工会議所など多数の企業・団体で年間100本以上の研修に登壇してきた著者が、10年以上の現場経験から体系化した「実務で本当に使えるロジカル・シンキング」の実践書です。「知識としては理解したが、現場で使えない」という多くのビジネスパーソンの声に応え、"思考の補助輪"をコンセプトに、誰でも無理なく始められる小さなステップと習慣化の仕組みを提供します。

刊行の背景──「伝わらない」「進まない」の根本原因は同じだった

「で、結論は何なの?」「根拠が弱いね」──上司や顧客からこうした指摘を受け、自信を失ったことはないでしょうか。
著者・橋本尚久氏は、コンサルティングファームへの転職直後、先輩の的確な情報整理やプレゼンテーションに圧倒されながら、自身の提案がまったく通用しない日々を経験しました。毎日のように「もっと考えろ」とフィードバックを受ける中で、先輩たちの議論の仕方や資料構成を徹底的に観察・模倣した結果、たどり着いたのが「ロジカル・シンキング」でした。
その後、年間100本以上の企業研修に登壇する中で、受講者から繰り返し聞いた声があります。
「書籍や研修で学んだ内容は理解したつもりだが、実務で使えているかと聞かれると自信がない」
本書は、まさにこの課題に正面から応えるために生まれました。

本書の3つの特長

特長1. 「思考の補助輪」── 誰でも始められる、小さなステップ設計
ロジカル・シンキングは得意・不得意が分かれやすいスキルです。本書では、苦手意識のある方でも「まずは1からやってみよう」「これなら2までできるかな」と、自分のペースで無理なく取り組める段階的なステップを用意。子供が補助輪付きの自転車から始めるように、「これならできそう」の積み重ねで着実に思考力を伸ばします。
特長2. 日常生活とビジネス、2つの視点で腹落ちする構成
各章では、玉ねぎの切り方や旅行計画といった日常生活の身近な例からスタートし、ビジネスの実践場面へと展開。「ロジカル・シンキング=難しい・自分には向いていない」という思い込みを解きほぐしながら、実務への応用イメージが自然と湧く構成になっています。
特長3. 「習慣化チャレンジ」── 学びを定着させる独自の仕組み
各章末に設けられた「練習問題」と「習慣化チャレンジ」により、読んで終わりにならない設計を実現。トリガー(既存ルーティンへの便乗)・環境(障壁の削減)・心理(できない日を前提にした目的の再確認)の3つの観点から、学びを日常に根づかせる仕組みを提供します。

本書の構成(全8章)

〈序章〉すべての読者におすすめ
第1章:ロジカル・シンキングは、すでにあなたの中にある
第2章:ロジカル・シンキングの基礎「モレなく、ダブりなく」
〈コミュニケーション編〉今すぐ実践したい方へ
第3章:相手に伝わる話し方の3要素、結論・根拠・具体例
第4章:ピラミッドストラクチャーで論理の設計図を描く
第5章:相手を動かす、説得力を高める実践テクニック
〈問題解決編〉課題解決力を高めたい方へ
第6章:問題解決の7つのステップ──論理的に「解決策」を導く
第7章:問題解決を加速する、ゼロベース思考と仮説思考
第8章:思考を視覚化する、2つのロジックツリー

推薦コメント

「難しい」を覆した、現場で使えるロジカル・シンキング
「これまで論理思考の研修は『難しい』と敬遠されがちでしたが、著者の研修は現場感覚に即しており、長年高い評価を得てきました。その核心を余すことなく示した本書は、導入のしやすさと実践性が一層際立っています」
──パナソニックグループ
伝える力と問題解決力の本質を見事に言語化
「分かりやすい解説で受講者から高い評価を得ている、人気講師のノウハウが詰まった一冊。『伝える力』『問題解決力』の本質が見事に言語化されています」
──SMBCコンサルティング

こんな方におすすめ

- 上司や顧客に「つまり、どういうこと?」と聞き返された経験がある方
- ロジカル・シンキングを学んだが、実務で活用できていないと感じる方
- チームの報告・提案の質を底上げしたい管理職・人事研修担当者
- 論理的思考に苦手意識があり、自分には向いていないと思っている方
- 新入社員研修や若手育成の教材を探している教育担当者

著者紹介

橋本尚久(はしもと・なおひさ)
東京大学大学院理学系研究科修了後、日本電気株式会社にてシステムエンジニア、新規事業開発、営業業務に従事。2007年アクセンチュア株式会社入社。戦略グループにて、マーケティング戦略、IT戦略、業務改革、組織改革等の戦略コンサルティングに従事。
2010年に独立し、橋本マネジメントコンサルティングを創業。2012年、株式会社ネクサックを設立し、代表取締役に就任。大手通信会社、金融機関、保険会社等で戦略策定や業務改革のコンサルティングに携わる一方、パナソニックグループ、NECグループ、SMBC コンサルティング、大阪商工会議所、東京商工会議所など多数の企業・団体で、新入社員研修、ロジカルシンキング研修、問題解決研修、プレゼンテーション研修等を数多く担当。
コンサルティング実務で見たリアルな事例を豊富に盛り込み、受講者からの質問やワークへのフィードバックが具体的で理解しやすいと評判を得ている。

書籍情報

書名:『「つまり、どういうこと?」と言わせない 一生使えるロジカル・シンキング』
著者:橋本尚久(はしもと・なおひさ)
発行:創土社
判型:四六判・288頁
予定本体価格:2200円/税込2420円
発売予定日:2026年3月30日
ISBN:978-4-7988-7002-1
書籍ページ:https://soudosha.jp/books_single/tsumari
Amazon:https://amzn.to/4702mHm

会社概要

社名:株式会社創土社
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-3 プリメーラ道玄坂306
設立:1970年1月30日
資本金:1,000万円
コーポレートサイト:https://soudosha.jp/
株式会社創土社
創土社は、「知を受け継ぎ、次の挑戦へつなぐ」という理念のもと、読者に新たな視点をもたらす出版を目指しています。 特にビジネス書を中心に、実践的な知識や戦略的な思考を身につけるための書籍を刊行し、個人と企業の成長を支援しています。 経営戦略、マーケティング、リーダーシップ、組織改革、キャリア形成など多様なテーマを扱い、時代の変化に対応する実践的な知見を届けています。

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