ふるさと納税が地域を越える――自治体の枠を超えた体験型返礼品「奇跡の皿プロジェクト」が始動

掲載日: 2026年01月28日 /提供:ふるさと物語

【北海道標津町・鶴居村】地域の課題解決をビジネスで実現する ふるさと物語


自治体の垣根を超えた、革新的なふるさと納税返礼品が登場。

株式会社ふるさと物語(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:宮成秀治)は、株式会社オープニングアクトが企画・サービスデザインのプロデュースと事業主体を担う、自治体連携型の体験型返礼品「奇跡の皿プロジェクト」(以下、本プロジェクト)において、ふるさと納税の受託事業者として参画します。
本プロジェクト第一弾は、北海道標津町・鶴居村で2025年12月より同時スタート。1枚の皿が地域をめぐり、スタンプラリーのように“完成させる体験”そのものを返礼品にする新しい取り組みです。

◆奇跡の皿 in 標津町 お申し込みページはこちら
◆奇跡の皿 in 鶴居村 お申し込みページはこちら

「1枚の皿」が地域をめぐり、完成する。返礼品が“スタンプラリー”になる仕組み


「奇跡の皿」が複数の自治体を巡る。

「奇跡の皿」は、寄付でもらう“モノ”で終わりません。受け取る皿は、左右に分かれたデザイン。標津町版と鶴居村版、2種類を集めることで1枚の絵が完成する仕掛けです。まるでスタンプラリーのように、地域を巡りながらつながる体験そのものが、返礼品になります。

寄付をすると、両自治体の特産品とともに、地域の自然や文化をモチーフにしたオリジナルデザインの皿が届きます(例:標津町は「冷凍サーモンスライス付き」、鶴居村は「ナチュラルチーズ付き」)。

なぜ、標津町×鶴居村なのか。“美しい村”同士の連携が、皿の上でひとつになる

鶴居村は、ひがし北海道に位置する人口約2,500人の村で、特別天然記念物のタンチョウや、日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を有する自然豊かな地域です。
URL:https://www.vill.tsurui.lg.jp/index.html


標津町は、世界自然遺産「知床」と日本最大の砂嘴「野付半島」**に囲まれ、古くから鮭を中心とした漁業で栄え、現在も水産業と酪農業の営みが続く“食の生産のまち”として知られています。
URL:https://www.shibetsutown.jp/

さらに両地域は、今年合同で音楽祭を開催するなど、地域創生に向けた連携を進めています。今回の「奇跡の皿」は、そうした“つながり”を、寄付者の体験として形にする挑戦でもあります。

返礼品を「モノ」から「コト」へ。完成させる体験に価値を置く

本プロジェクトが目指すのは、特産品という「モノ」だけでなく、1枚の皿を完成させる「コト(体験)」に価値を見出すこと。複数地域とつながる旅の体験を通じて、寄付者に地域の魅力をより深く感じてもらう設計です。

VDCの思想 × ふるさと納税。地域資源の循環と交流人口の拡大へ

この取り組みは、株式会社オークネットの子会社である株式会社ストラテジックインサイトが提唱する VDC(Value-Driven Circulation) の考え方をベースにしています。VDCは、サステナビリティと事業性の両立を目指し、価値あるものを長く使い次につなげていく“新しい循環”のあり方を示すコンセプト。URL:https://vdc-lab.sii-japan.co.jp/#what_is_vdc
「奇跡の皿プロジェクト」ではこの思想を、ふるさと納税の仕組みに掛け合わせることで、単なる寄付・返礼にとどまらない自治体連携型の体験型サービスとして具現化しています。そして、地域資源の循環と交流人口の拡大を後押ししていきます。

ふるさと物語としての役割

本プロジェクトでは、企画・サービスデザインのプロデュースを担い事業主体となる株式会社オープニングアクトと、ふるさと納税の受託事業者としての役割を担う「ふるさと物語」が協働。どちらも地域創生をテーマに活動してきたからこそ、自治体の枠を越える“体験設計”が実現しました。

【オープニングアクト会社概要】
社名:株式会社オープニングアクト
本社:東京都文京区小石川4-17-22 FUKIMOTOSAWA BUILD 3F(〒112-0002)
代表者:代表取締役 バラン
事業内容:北海道釧根地区及び東京都の2拠点でのプロモーション事業
URL:https://opening-act.com/


【ストラテジックインサイト会社概要】
社名:株式会社ストラテジックインサイト
所在地:東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OMスクエア(〒107-0061)
設立日:2019年4月1日
株主:株式会社オークネット、Corporate Directions, Inc.
資本金:10百万円 (2024年12月31日現在)
代表者:代表取締役 石井 光太郎
URL:https://www.sii-japan.co.jp/

【ふるさと物語会社概要】
社名:株式会社ふるさと物語(2024年5月株式会社雪国物語から社名変更)
本社:北海道札幌市西区八軒三条西2丁目9番12号(〒063-0843)
代表者:代表取締役社長 宮成 秀治
創業年月日:2021年2月
資本金:1,650万円(2024年12月31日現在)
事業内容:「地域の課題解決をビジネスで実現する」ことを理念に、農水産業、エネルギー、観光など幅広い分野で地域共創型プロジェクトを展開。
~株式会社ふるさと物語について~
株式会社ふるさと物語は、日本各地の“ふるさと”を舞台とした映像作品の企画・制作を通じて、地域の魅力発信と観光振興、関係人口の創出を目指す企業です。
自治体・企業・地元の方々と連携しながら、映画・ドラマ・動画コンテンツなどさまざまな「物語」を生み出し、全国各地のファンづくりに取り組んでいます。
公式サイト
ふるさと映画祭 公式サイト
https://www.xn--48jvbwbxf.com/
ふるさと物語作品ギャラリー
https://windy-swan-3e2.notion.site/Movies-2981ddcea5bb80588c42e8c1e2a7962b
会社概要
https://yukigunistory.com/help/company

<お問い合わせ先>
株式会社ふるさと物語
担当:下田
MAIL:r.shimoda@furusato-story.jp

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