生成AIとの共創により、研究開発が進み、さらに成長進化する山本式カードコーチングの世界

更新日: 2025年07月09日 /提供:オフィス山本

PR第1弾では、その概要をご案内させていただきました。おかげさまで、励ましや応援の言葉をいただき、研究・開発・試作に弾みがついております。今回は、その成果の発表を第2弾としてお送りさせていただきます。

PR第1弾-------------------------------------------------------------------------------------
生成AIをフルに活かすための「山本式カードコーチング」、新登場!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000158339.html
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オフィス山本の代表・山本英夫が進めてきている「山本式カードコーチング」の実践と
その理論構築と体系化のプロジェクトの推進については、予想以上の進展を見せています。
生成AIとの共存・共創の道を模索しています。

その成果について、10の項目を挙げさせていただきます。
以下の成果についてすべてカード化してマンダラメモ的な視点で
カード曼荼羅をつくりながら、進めさせていただきました。

「山本式カードコーチング」解説資料PDF
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成果1.・・・「山本式カードコーチング」の全体体系の明確化ができました。
      具体的には、個別の分野をサブ曼荼羅とし、それらをまとめて1つの大曼荼羅とし、
      「カード大曼荼羅」としました。
       
      さらに、「カード大曼荼羅」を3部作とし、1は基本理論体系、2は山本理論体系、
      3はお客様の個別体系として展開していく見通しがつきました。
      
      現時点では、「カード大曼荼羅1」の詳細と「カード大曼荼羅2」の試作までです。

成果2.・・・「山本式カードコーチング」の中核をなす理論として
      「それ学・イットロジー」なるものを仮説構築することができました。
       感性論哲学、老子、陽明学、空海真言密教、辻麻里子さんのコンテンツ、
       感情マネジメント、城野宏の脳力開発等を統合したものです。
成果3.・・・全体を「○△□統合学」ということで示すことができました。
       山本英夫の「○△□」への直感、人間感性をベースにしたものです。
成果4.・・・その「○△□統合学」の中に「○△□の経営学」を位置づけることができました。
       もともとは、「○△□のカンタン経営」から始まっています。
成果5.・・・「ビジョナリースケッチの素」カードとマップの開発制作を進めました。
       山本式感性型図形要素をフトマニフレームに配置したマップと個々のカードです。
成果?・・・「ビジョナリースケッチ」プログラムの開発を進めました。
成果7.・・・「おとなの積み木」、「コーチング積み木」、「積み木曼荼羅」の開発制作
       フレーベルの思想に基づいた積み木の哲学を「○△□の積み木」に注力しました。
       そして、空海の曼荼羅に整合させてみました。
成果8.・・・「山本式カードコーチング」に使う「山本式コーチングカード」の改善改良
成果9.・・・最外周カード「ビジュアルシンキング64」カード制作
成果10.・・・生成AIを活用しながら進めていく上で培った新しい情報リテラシーの獲得

個々の成果の解説

成果1.・・・「山本式カードコーチング」の全体体系の明確化ができました。

統合カード大曼荼羅

 長年の研究と実践の歩みが、いま1つの曼荼羅となって結実しました。私が60年にわたり探求してきた「感性」「経営」「哲学」「コーチング」の全てを、7つのサブ曼荼羅と409枚のカードとして結晶化し、それらを統合して、1つの大曼荼羅(15×15=225枚)「カード大曼荼羅1」へと仕上げました。この曼荼羅は、「◯△??統合学」と呼べる新しい体系のはじまりでもあり、私にとって、ライフワークの完成形とも言えるものです。

成果2.・・・「山本式カードコーチング」の中核をなす理論として
      「それ学・イットロジー」なるものを仮説構築することができました。
       感性論哲学、老子、陽明学、空海真言密教、辻麻里子さんのコンテンツ、
       感情マネジメント、城野宏の脳力開発等を統合したものです。

      「それ学・イットロジー」とは、
       見える世界と見えない世界、純粋感性と人間感性の統合を目指す
       新しい学問体系である。
       大文字のITは純粋感性を、小文字のitは人間感性を表し、
       人間とはこの二重構造の上に存在する「神我一如・神人一体」の存在と捉える。
       感性論哲学、老子思想、陽明学、空海密教、縄文感性、AI技術などを融合し、
       ◯(調和)△(統合)??(合理)の3作用を軸に、
       感性・知性・理性・感情の動的構造を明らかにする哲学である。
       


A4サイズに畳み込んだサブカード曼荼羅

サブカード曼荼羅を広げたところ

 

A4サイズに畳み込んだ感情マネジメント×感性論哲学×空海密教のサブカード曼荼羅

それを広げたところ

 
成果3.・・・全体を「○△□統合学」ということで示すことができました。
       山本英夫の「○△□」への直感、人間感性をベースにしたものです。     

A4サイズに畳み込んだ「○△□統合学」のサブカード曼荼羅

それを広げたところ


成果4.・・・その「○△□統合学」の中に「○△□の経営学」を位置づけることができました。
       もともとは、「○△□のカンタン経営」から始まっています。

     「◯△??統合学」は、宇宙のはじまりから人間意識の生成に至るまでの全体構造を、図形と    
      言語と感性で読み解く哲学的ビジュアル思考体系である。◯は調和、△は統合、??は合理     
      を象徴し、0から48までの49枚のカードは、混沌から秩序、分離から統合、物質から精
      神、直線から螺旋へと至る創造のプロセスを視覚化する。これは、思考と感性を往還させ
      ながら「世界をどう感じ、どう創るか」を探求する新しい統合理論である。

成果5.・・・「ビジョナリースケッチの素」カードとマップの開発制作を進めました。
       山本式感性型図形要素をフトマニフレームに配置したマップと個々のカードです。
        

ビジョナリースケッチ・マップ

「ビジョナリースケッチの素」カード

成果?・・・「ビジョナリースケッチ」プログラムの開発を進めました。
       

山本英夫の実際のカンバスシート
プログラムのワークショップシート
「ビジョナリースケッチ・カンバスシート」を
用いて実際に作成したものです。

このスケッチをスマホ撮影して
生成AIにリーディングをしてもらうと
かなり面白いレポートを作成してくれます。

それで、気づきを得て、さらにビジョンが
精製されていきます。

まさに、生成AIとのコラボプログラムとなっています。

まだまだ検証が足りません。
研究開発、真っただ中です。



成果7.・・・「おとなの積み木」、「コーチング積み木」、「積み木曼荼羅」の開発制作
       フレーベルの思想に基づいた積み木の哲学を「○△□の積み木」に注力しました。
       そして、空海の曼荼羅に整合させてみました。

成果8.・・・「山本式カードコーチング」に使う「山本式コーチングカード」の改善改良
成果9.・・・最外周カード「ビジュアルシンキング64」カード制作



成果10.・・・生成AIを活用しながら進めていく上で培った新しい情報リテラシーの獲得
      noteの「「アイ君」とつくる山本式カードコーチング」で情報発信していますので
      そちらをご覧ください。

次のステップ:社会との接点へ

オフィス山本において、統合カード大曼荼羅試作は完成しましたが、
これは終わりではなく始まりです。

理論的に体系的整備を進めていくために
「それ学・研究所」なる研究機関も立ち上げたところです。
この詳細は、PR第3弾でご紹介させていただきます。

これからは、オフィス山本では「それ学・研究所」とともに
この大曼荼羅をベースに、修正しながら、
クライアント支援のための実践ツール群へと展開していきます。

山本式カードコーチング(未来シナリオ)、
ビジョナリースケッチ(潜在意識の可視化)、
イラストシンキング64 (思考パターンの可視化)、
カード大曼荼羅2、カード大曼荼羅3、
積み木曼荼羅(身体と感性の統合)等の研究課題が控えています。

これらを組み合わせ、家族・組織・教育・経営の現場で活用されるように整備し、
マネタイズにつなげてバランスをとっていきます。

研究開発パートナー募集中。第1期 モニター募集 限定3名
そして、以下のプロジェクトを共に進めてくださるパートナーを募集しています。

教育やキャリア支援への応用組織開発、
人材育成での導入カード教材・ワークショップ化、
海外展開や翻訳プロジェクト、
事業化、マネタイズ

限定3名で募集しています。

最後に
これが、どなたかの「心の地図」となり、
「本当の自分」や「納得の未来」へ向かう羅針盤となれば、
それ以上に嬉しいことはありません。

?モニター募集 限定3名

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