
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン……コンビニ食品73品+αの栄養を徹底解剖!
老若男女すべての世代でお世話になっているコンビニ。弁当、総菜、おにぎり、パン、スープ、サラダなど、そこに行けば各種の食品がそろっています。本書は、「コンビニ食品を推奨する」本でも、「コンビニ食品はダメ」という本でもありません。みんなが使うコンビニ食品を栄養学の面から徹底的に解説した本です。スーパーの弁当・総菜にも応用できる内容になっています。健康生活を送る食事のヒントが満載なので、本書を上手に活用ください。
【収録食品例】


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【著者紹介】
濱裕宣(はま ひろのぶ)
東京慈恵会医科大学附属病院栄養部部長。一般社団法人栄養まるごと推進委員会理事。給食栄養管理と臨床栄養管理をバランスよく機能させ、患者の立場に立った食生活の向上にあたる。「世界一受けたい授業」「ヒルナンデス!」など多くのメディアにも出演。著書も多数。
赤石定典(あかいし さだのり)
東京慈恵会医科大学附属病院栄養部所属。食生活を通して、生活習慣病予防や栄養の摂り方などの指導を行い学内外での活動も多く、「NHKあさイチ」「林修の今でしょ!講座」などテレビ、ラジオでも活躍。著書も多数。
【書誌概要】書名:みんなのコンビニ栄養学
発売日:2025年5月2日(金)
定価:1650円
主婦と生活社HP: https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-16494-7/
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4391164949
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18174847/
