【ザ・キャピトルホテル 東急】米国「フォーブス・トラベルガイド2025」のホテル部門において5年連続で最高評価の5つ星を獲得

掲載日: 2025年02月13日 /提供:東急ホテルズ&リゾーツ




ザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区永田町、総支配人:志村 恒治)は、世界における一流ホテルやレストラン、スパの格付けを行う米国の「フォーブス・トラベルガイド2025」のホテル部門において、5年連続で最高評価である5つ星を獲得したことをお知らせいたします。

「フォーブス・トラベルガイド」は1958年にアメリカで創設されて以来、世界における優れたホスピタリティの基準を確立し、権威ある5つ星の格付けとレビューを提供しています。専門調査員が800項目以上もの厳格な審査基準に基づき、世界中のラグジュアリーホテル、レストラン、スパを匿名で訪問し、審査・評価しています。審査項目のうち7割以上がサービスを基準にしているとされ、世界中の富裕層旅行業界から認知される最高峰の格付けです。

今回の受賞に関して、ザ・キャピトルホテル 東急の総支配人 志村 恒治は、「昨年に続き5年連続で最高評価という名誉ある賞をいただけましたこと、誠に光栄に存じます。また、ホテルスタッフはもちろん、長年にわたり、当ホテルを支えてくださったすべての方に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みとし、今後もブランドビジョンである 『不易流行』の精神にのっとり、お客さまに愛され続けるホテルとなれるよう、優れたおもてなしをお届けしてまいります」と述べました。


ザ・キャピトルホテル 東急について
ザ・キャピトルホテル 東急は国会議事堂前駅・溜池山王駅直結という抜群のアクセスを誇りながらも、日枝神社の豊かな緑に囲まれ都会の喧騒を忘れる落ち着きを兼ね備えています。14室のスイートルームを含む全251室の客室は、日本の伝統的な建築様式を取り入れ、障子や襖をしつらえた洗練された和モダンな空間。障子や引き戸によって自在に空間を仕切ることのできる独創的な間取りが特長です。





メインダイニングである日本料理「水簾」をはじめとするレストランでは、かつてホテルの建つこの地にあった会員制料亭「星岡茶寮」を主宰した、稀代の美食家 北大路魯山人のその飽くなき食へのこだわり=もてなしの心を継承しながらも、時代を捉える新しい感性を取り入れた多彩なメニューとサービスで皆さまをお迎えいたします。その他、540平方メートル の「鳳凰」など5つの宴会場、20mのインドアプールを有する会員制フィットネスクラブ、スパ&バーバーを完備。世界中から訪れるゲストに洗練された和のたしなみで日常から解き放たれた「和らぎ」をお届けする世界にひとつだけのホテルです。





ホテル公式サイト

フォーブス・トラベルガイドについて
フォーブス トラベルガイド(旧モービル トラベルガイド)は5つ星の格付けシステムを世界で初めて導入したトラベルガイド。1958年の創設以来、ホテルに関し専門知識を持った調査員が、800項目以上もの厳格で客観的な基準をもとに、世界中のラグジュアリーホテル、レストラン、スパを審査・評価し、旅行者が正確な情報による旅を楽しむことができるよう情報を提供しています。他のクオリティーアセスメントや格付け会社との最大の違いは審査項目の7割以上がサービスを基準にしており、世界中の富裕層旅行業界から認知されているサービスにおける最高峰の格付けです。

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