高級日本酒ブランド TAKANOME 台湾の高級鮨レストラン 「鮨 多芽」との特別コラボレーションディナーを開催

掲載日: 2025年02月04日 /提供:Forbul

株式会社Forbul(本社:東京都港区、代表:平野晟也)が運営する高級日本酒ブランド「TAKANOME」は、2025年1月10日(金)に、台湾・台中の高級鮨レストラン「鮨 多芽」とスペシャルディナーを開催しました。




2024年にオープンした「鮨 多芽」は、江戸前寿司の伝統技術と台湾の旬の食材を融合させた極上のお鮨を提供し、多くの美食家から注目を浴びる高級鮨レストランです。TAKANOMEの、「うまさ」のみを追求するという信念と、創業以来『日本酒を通した、文化の発展への貢献』というブランドの使命に共鳴し、今回のコラボレーションが実現しました。
今回は、TAKANOMEの定番商品に加え、昨年にリリースをした海底熟成酒、2022年に発表した限定プロダクトなど5種類のお酒を提供。。伝統的な「鮨屋」の風情を残しながらも、モダンで落ち着いた店内は、TAKANOMEの世界観と調和し、五感で楽しむ特別なひとときを演出しました。

TAKANOMEは台湾では、ミシュラン店などを含む30店舗以上の飲食店で提供されており、2024年には台湾全国のレストランとのコラボレーションディナーを企画するなど、日本酒の魅力を広めるための活動を積極的に行ってきました。
今後さらに多くの方々にTAKANOMEの日本酒をお楽しみいただけるよう、現地パートナー※Welldone Sake(威登酒藏)と共に厳選されたお店への販売網拡大を目指し、日本酒を通じて、台湾と日本の文化交流をさらに深め、両国の絆を強めていけるよう引き続き精進していきます。

鮨 多芽 オーナー David コメント



「鮨 多芽」では、食事のクオリティはもちろん、空間やホスピタリティなどトータルな食体験を提供することを大切にしています。今回のコラボレーションでは、TAKANOMEによって、その体験をさらに引き上げ、特別な雰囲気が生まれ、両者の強いこだわりが共鳴した、素晴らしい時間となりました。
TAKANOMEの味わいは、豊かな香り、甘みと酸味の絶妙なバランス、そしてクリアな口当たりが特徴で、大変好評でした。その品質の高さは際立っており、異なる酒器や温度で楽しむことで、さらに深みが感じられました。また、洗練されたパッケージデザインも、全体の体験価値を高め、高級日本酒に対する認識を変えるきっかけとなりました。







鮨 多芽



2024年6月に台中市オープンした高級鮨。
江戸前寿司の伝統技術と台湾の旬の食材を融合させた料理を提供しています。 店名は日本語で「贈り物」を意味し、訪れるゲストへの感謝とおもてなしの心を表現しています。 店内は、12席のカウンターを中心とした落ち着いた空間も特徴です。日本で陶芸家の作品を買付、使用するなど、器へも拘り、料理との調和も追求しています。
■公式Instagram:https://www.instagram.com/otame.tw/?locale=ja-JP&hl=en


TAKANOME



2019年、「うまさ」のみを追求するという信念を持って、山口県の老舗酒蔵“はつもみぢ”と共同開発し、誕生した高級日本酒ブランドです。「日本酒」という職人が作る作品を通じ、日本の文化の美しさと深みある伝統を伝え、世界中のライフスタイルを彩るラグジュアリーブランドを目指しています。パイナップルのような香りと味わいが特徴で、ミシュランのシェフや、5つ星のホテルソムリエからも高い評価を得ています。
『鷹ノ目』の酒銘は、鷹のごとく高い視点から物事を捉え、既存の固定概念に捉われない新たな日本酒の価値を生み出し、世界に羽ばたく日本酒でありたいという思いが込められています。

■公式HP:https://takanome-sake.com/ 
■公式Instagram:https://www.instagram.com/takanome.sake/

※台湾現地パートナー Welldone Sake(威登酒藏)
■公式Instagram:https://www.instagram.com/welldone_sake/

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