新潟県JAえちご中越の「みどりクラウド らくらく出荷」導入事例が日本農業新聞に掲載されました

更新日: 2025年01月28日 /提供:セラク




株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎 龍己、以下当社)は、当社が提供する青果流通デジタルサービス「みどりクラウド らくらく出荷」に関する取り組みが、2025年1月8日付の日本農業新聞に掲載されたことをお知らせいたします。

新潟県の農業協同組合JAえちご中越では、JAのDX(デジタルトランスフォーメーション)チームのプロジェクトの一環として「みどりクラウド らくらく出荷」の導入試験を実施しました。
この試験導入には約100人の生産者が参加し、日々約1,000箱の西洋梨「ル レクチェ」の出荷が行われました。
従来の手作業による伝票入力や目視確認に代わり、QRコードを使用したデータ管理を導入することで作業時間を77%削減、集出荷業務の大幅な負担低減を実現しました。

詳細な内容については以下URLよりご覧いただけます。

- 日本農業新聞Web版記事

https://www.agrinews.co.jp/ja/index/280809

- みどりクラウドらくらく出荷

https://info.midori-cloud.net/market/rakuraku-shukka/

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