【小麦の奴隷】7月27日FC会議をライブ配信!ホリエモンがFC加盟希望者にリアルタイムで質疑応答

掲載日: 2022年07月25日 /提供:エスダムスメディアJAPAN

アイスクリーム万博出店のPR、オリジナル商品の試食など【小麦の奴隷】最新情報をお届け

 株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、堀江 貴文が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。 7月27日(水)に、YouTube【ホリエモンチャンネル】にて「小麦の奴隷FC会議」をライブ配信します。今回も「小麦の奴隷LABO 自由が丘」よりお届けします。【ホリエモンチャンネル】 http://www.youtube.com/user/takaponjp (外部リンク)





7月1日からカフェダイニングスペースの利用も可能となった新ラボより、6元中継でライブ配信。アイスクリーム万博に出店するオリジナル商品など紹介

 【小麦の奴隷】フランチャイズオーナー希望者向けオンライン会議が27日(水)にライブ配信されます。スピーカーとして、ブランドの発案者である堀江 貴文、代表兼1号店オーナーの橋本 玄樹が参加します。
 配信では、【小麦の奴隷】のフランチャイズ経営の方針やサポート体制、出店に関する疑問に直接お答えします。一方的な説明会ではなく、リアルタイムで寄せられたコメントにお答えする双方向型のライブ配信なので、フランチャイズ加盟に対する疑問や不安を解消できるチャンスです。前回の配信より6元中継(YouTube、Switch、Twitter、ニコニコ動画、ツイキャス、Facebook)となっており、お好きな方法で説明会に参加することができます。
 今回の配信では、8月4日(木)から、あべのハルカス近鉄本店にて12日間に渡り開催されるアイスクリーム万博「あいぱく(R)OSAKA」のプロデューサーである、アイスマン福留氏をゲストに迎えます。同イベントにて販売する【小麦の奴隷】のオリジナル商品の紹介や試食、最新情報もお伝えします。
「あいぱく(R)OSAKA」限定商品「ザックザクシグナル」

■小麦の奴隷 FC説明会
日時:2022年7月27日(水)10:50~11:50
形式:YouTube【ホリエモンチャンネル】http://www.youtube.com/user/takaponjp (外部リンク)
スピーカー:堀江 貴文/橋本 玄樹
ゲスト:アイスマン福留(アイスクリーム評論家、一般社団法人日本アイスマニア協会代表理事)


前回の配信では大樹本店限定のラクレットチーズカレーパンを含む3種類のパンを試食!小麦の奴隷オリジナルクルトン、冷凍生地の良さを一同熱く語る


前回のFC説明会の様子
 6月の配信のメインは、“ラクレットチーズカレーパン”の試食でした。【小麦の奴隷】の看板商品であるザックザクカレーパンの中に、貴重なチーズといわれる十勝ラクレットモールウォッシュがたっぷり入った大樹本店限定の商品で、「ザクザクの生地にチーズがよく合う」と好評を博しました。その流れで話題は、ザックザクカレーパンに使用されているクルトンへ。【小麦の奴隷】ではザックザクカレーパンにオリジナルのクルトンが使用されており、現段階でクルトンの使用量が1億個を突破していることから「クルトン使用量でギネス記録に挑戦できるのでは!?」と一同盛り上がりました。そのほか、新しい系統のパンを目指して試作された“オリーブとローズマリーのフォカッチャ”、甘い系パンの“くるみとハチミツのベーコンフランス”を試食し、商品化に向けて改善点を話し合いました。

 また、配信中盤では11月上旬に沖縄県2店舗目のお店がオープンするという話題になり、【小麦の奴隷】は沖縄県や離島で出店するのに適していると語りました。【小麦の奴隷】は、最高級の小麦と高品質の水を使用した生地をセントラルキッチンで製造し、冷凍生地を全国配送し、店舗にて製造・販売しているため、本土と水が異なるといわれる離島などでもクオリティの高いパンを常に提供することが出来ます。離島の話に限らず、美味しい物を、地域を問わずに届けることが出来るのが【小麦の奴隷】の強みです。また、冷凍生地を使用することで、いつでもパンを短時間で提供することが出来るため、お客様にとってもクルーにとってもメリットがあります。マイナスイメージのある冷凍生地を、全面に推し出しているのが【小麦の奴隷】だと、一同は参加者に向け熱く語りました。
【小麦の奴隷】のパンのために作られたオリジナルクルトン
【関連記事】 2022年5月19日配信 https://sdums.net/news/4560 (外部リンク)



進む全国展開!進化し続ける【小麦の奴隷】全国に130店舗の開業を準備中

 “ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年半で60店舗の展開を実現しました。現在も多数の加盟希望が寄せられており、営業中店舗も含め、全国に130店舗のオープンを準備中です。(2022年7月21日時点)
 【小麦の奴隷】の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。
 店舗では「奴隷クルー」が、お客様に親しみを持っていただけるよう、ニックネームを書いたネームタグを胸に付けて美味しいパンを焼いています。今後も、新しい商品を開発するなど、地域の皆様に「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるようなパンをお届けしていきます。
小麦の奴隷 商品一例



■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:https://komugino.jp/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。

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