株式会社大分銀行(本社:大分県大分市/代表取締役頭取:高橋 靖英)と株式会社イーネット(本社:東京都中央区/代表取締役社長:高橋 聡一郎)は、7月1日(月)から大分県内のファミリーマート等に設置されたイーネットATM 114台で、大分県のご当地言葉でご挨拶をするサービスを開始いたします。
■ATMの取引開始・取引終了時に、大分県のご当地言葉でご挨拶
株式会社イーネットでは、地域に根差した身近なATMでありたいという思いから、2012年7月の沖縄県を皮切りに、ご当地言葉対応ATMを展開して参りました。今般の大分県で13府県目となります。
大分県では、別府大学文学部の国際言語・文化学科教授である松田美香氏の監修のもと、県内を3つのエリアに分け、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました、またお越しく
ださい」の音声を、それぞれの地域のご当地言葉でご挨拶いたします。音声は、大分銀行の各エリアの支店の従業員が担当いたしました。